会社図鑑
システム・ロケーション(2480)
システム・ロケーションは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は17億円。
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- 事業
- 自動車資産評価・オートファイナンス支援システムの提供業界専用ソフト
- 東証業種
- サービス業
分類の根拠:システム・ロケーション 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
自動車に関わる事業者に向けて、クラウドでシステムと業務の受託を提供する会社だ。中心にあるのは、中古車の相場を集めて車両の価値を評価し算定する仕組みである。自動車という資産の今の価値と、将来売るときの価格を出すRV Doctor、恣意を入れずに今の標準的な車両の価値を出すPV Doctor、メーカーやディーラーの装備の価格や税金までを階層に整えた車種カタログデータベースなどを持つ。
オートリース会社をはじめとする自動車ファイナンスの事業者に向けては、必要な機能をまとめたシスろけっとを提供する。新車の販売会社に向けた販売支援のシステムCA Doctorや、過去に置いた残価と今の車両の価値を突き合わせて見えるようにするCAV Monitor、将来の価値を織り込んだ見積もりをネットワークの上で作る仕組みもある。子会社が自動車の販売店に向けたソリューションを扱い、韓国では合弁の会社が現地の自動車関連の事業者にシステムを提供する。
誰に売る
客はオートリース会社と自動車ファイナンスの会社、新車と中古車の販売会社だ。韓国では合弁の会社を通じて現地の自動車関連の事業者に提供する。
業績5年
2026年3月期の売上高は17億円、営業利益は6億円、親会社株主に帰属する当期純利益は3億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は31%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が35.3%、2025年3月期が29.4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率35.3%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社146社の中で上から14番目。中央値は12.8%で、高い方。
売上の伸び+31%は、上から99番目。中央値は+73%で、低い方。
従業員1人あたりの売上2,881万円は、上から42番目。中央値は2,249万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、146社の中で上から119番目。中央値は38億円。
比べた相手は、ビジョナル・GMOペイメントゲートウェイ・ラクス・Sansan・オービックビジネスコンサルタント・JMDC・マネーフォワード・Appier・freee・デジタルガレージ・サイボウズ・メドレー・ウイングアーク1st・アバント・テラスカイ・ネットプロテクションズ・ウェザーニューズ・PKSHA・ブロードリーフ・BASE・セーフィー・インフォマート・ピー・シー・エー・プラスアルファ・福井コンピュータ・弁護士ドットコム・ウェルネス・コミュニケーションズ・プレイド・スマレジ・オプティム・Finatext・HENNGE・デジタルアーツ・ファブリカHD・ペイクラウド・ブイキューブ・kubell・PR TIMES・インフキュリオン・オロ・ネオジャパン・スカラ・ラキール・アトラエ・ヒューマンテクノロジーズ・ユーソナー・アドバンスト・メディア・ヤプリ・ウィルズ・エックスネット・ドリーム・アーツ・カナミック・勤次郎・ユーザーローカル・サイバーセキュリティクラウド・データホライゾン・日本情報クリエイト・イルグルム・チームスピリット・ウォンテッドリー・トヨクモ・スパイダープラス・ハンモック・AI inside・ビリングシステム・アイキューブドシステムズ・ヌーラボ・AI CROSS・NE・ELEMENTS・コマースOneホールディングス・リスクモンスター・スタメン・unerry・プロパティデータバンク・ABEJA・はてな・サイバーソリューションズ・eWeLL・Schoo・Photosynth・アステリア・ショーケース・エムケイシステム・ROBOT PAYMENT・いい生活・シャノン・スマートドライブ・CS-C・エイトレッド・インターファクトリー・ユミルリンク・トビラシステムズ・ファインズ・Faber Company・オプロ・サインド・ジャストプランニング・プロディライト・ファーストアカウンティング・ベーシック・エコミック・tripla・手間いらず・ロジザード・ポーターズ・BRANU・Globee・シノプス・ZETA・すららネット・L is B・モビルス・True Data・テモナ・rakumo・ココペリ・CINC・ドーン・コラボス・TalentX・サイエンスアーツ・マーキュリー・シンカ・GVA TECH・POPER・ジェノバ・カウリス・Cocolive・ビジュアル・プロセッシング・ジャパン・ブレインズテクノロジー・ビートレンド・Hmcomm・ソケッツ・Sapeet・フライヤー・GMOプライム・ストラテジー・ZenmuTech・ジーネクスト・かっこ・Geolocation Technology・ビープラッツ・VALUENEX・Welby・インフォメティス。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に65円が出ていき、営業利益として35円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が18円。
会社の大きさ
連結の従業員数は59人。本社は目黒区東山2丁目6番3号。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,881万円になる。
何に左右される
利用する会社の数がシステムの使用料の土台になる。自動車リースのように残価を置く取引がどれだけ広がるかで、算定の求めが動く。
中古車の相場と過去の販売実績のデータがどれだけ集まるかが、算定の土台になる。システムを作り替える開発の費用は先に出る。
この会社の技術
過去の中古車の販売の実績を統計で分析し、車種や装備や使われ方ごとに、今の価値と将来売るときの価格を数える仕組み。
この会社を読む言葉
- 残価:リースや分割払いが終わったあと、その車に残ると考える価格
- BPO:会社の事務や業務のまとまりを、外の会社が代わりに引き受けること
- ASP:ソフトを自社に置かず、ネット越しに使わせる形
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-15)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:サービス業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
