会社図鑑
新都ホールディングス(2776)
新都ホールディングスは、何で稼いでいる? 2026年1月期の売上高は279億円。
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- 事業
- 金属リサイクル事業再資源化プラスチックリサイクル事業再資源化不動産関連サービス事業(インバウンド不動産)仲介その他事業(アパレル・日用雑貨品・酒類の貿易)総合卸その他事業(AI・GPU機器)機械・電子機器卸/リース/データセンター
- 東証業種
- 卸売業
分類の根拠:新都ホールディングス 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
金属リサイクル事業、プラスチックリサイクル事業、不動産関連サービス事業を営むグループの持株会社で、事業は子会社とともに営む。金属リサイクル事業では、鉄や、銅・アルミニウム・ステンレスなどの非鉄の金属スクラップを国内で売り、輸出入の業務も行う。集めたスクラップは必要に応じて破砕・選別・圧縮などの工程を経て、国内と、主に中国・韓国・東南アジア諸国へ出荷する。
プラスチックリサイクル事業では、PETを輸入し、PET・PP・PEなどのプラスチック再生製品を国内で売り、輸出入も行う。自社の工場で品目に応じて分別・解体・粉砕・圧縮・溶解などの処理を行い、再生できる状態に加工して出荷する。不動産関連サービス事業では、主に中華圏と在日中国人の客に向けた不動産の開発・売買・仲介と、建造物や住宅などの解体を行う。ほかにアパレル関連、日用雑貨品や酒類の貿易、GPU機器の国内販売とリース、AIデータセンターの運営・管理も持つ。
金属リサイクル事業93%
金属スクラップを処理して国内と海外へ売る区分
プラスティックリサイクル事業6%
PETなどのプラスチックを処理し、再生製品として売る区分
不動産関連サービス事業1%
不動産の開発・売買・仲介と、建造物や住宅の解体を行う区分
誰に売る
客は金属スクラップを買う国内の先と、中国・韓国・東南アジアの取引先、プラスチックの再生製品を使う先、中華圏や在日中国人の不動産の買い手だ。
業績5年
2026年1月期の売上高は279億円、営業利益は6億円、親会社株主に帰属する当期純利益は1億円。
2022年1月期から2026年1月期までの5期で、売上高は481%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年1月期が2.2%、2025年1月期が0%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率2.2%は、図鑑にある「鉄鋼・素材」の会社75社の中で上から58番目。中央値は4.6%で、低い方。
売上の伸び+481%は、上から1番目。中央値は+12%で、高い方。
従業員1人あたりの売上23,058万円は、上から11番目。中央値は7,346万円で、高い方。
売上の大きさは、75社の中で上から57番目。中央値は773億円。
比べた相手は、日本製鉄・JFE・神戸製鋼・三菱マテリアル・住友金属鉱山・UACJ・太平洋セメント・三井金属・DOWA・松田産業・神鋼商事・日本軽金属ホールディングス・大同特殊鋼・AREホールディングス・大紀アルミニウム工業所・共英製鋼・愛知製鋼・中外鉱業・東京製鐵・小野建・丸一鋼管・住友大阪セメント・古河機械金属・日鉄鉱業・ヨドコウ・合同製鐵・大和工業・カノークス・三菱製鋼・日本冶金工業・CKサンエツ・中山製鋼所・栗本鐵工所・東邦亜鉛・大阪製鐵・日本コークス工業・MERF・新日本電工・東京鐵鋼・東京製綱・高周波熱錬・中部鋼鈑・清和中央・UEX・日本金属・エンビプロ・モリテックスチール・大阪チタニウムテクノロジーズ・日本精線・モリ工業・新家工業・日亜鋼業・神鋼鋼線工業・東京窯業・日本伸銅・ヨータイ・虹技・サンユウ・北越メタル・東北特殊鋼・日本鋳鉄管・日本鋳造・日本タングステン・高砂鐵工・日本坩堝・イボキン・大平洋金属・アサカ理研・MIEコーポレーション・STG・新報国マテリアル・オーネックス・JMC・エスクリプトエナジー。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年1月期の売上高を100円とすると、費用に98円が出ていき、営業利益として2円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が0円。
会社の大きさ
連結の従業員数は121人。本社は豊島区北大塚3-34-1。決算期は1月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり23,058万円になる。
何に左右される
鉄・銅・アルミニウム・ステンレスの相場が、仕入れる値段と売る値段の両方を動かす。集まるスクラップの量が扱える量を決め、破砕・選別・圧縮といった工程の費用が原価に乗る。
輸出先である中国・韓国・東南アジアの需要が出荷の行き先を決め、輸出入の取引があるので為替が円で見た値段に効く。不動産は中華圏からの買い手の動きに左右される。
この会社の技術
使い終わった金属を集めて、破砕・選別・圧縮でそのまま溶かして使える材料に戻す流れ。プラスチックは分別・解体・粉砕・圧縮・溶解と、品目ごとに違う処理を通して再生の材料にする。
この会社を読む言葉
- 金属スクラップ:使い終わった製品や工場から出た金属のくず
- 非鉄:鉄以外の金属。銅やアルミニウムなど
- PET:飲料の容器などに使われるプラスチックの一種
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2026年1月期の値。 東証33業種:卸売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
