会社図鑑
令和アカウンティング・ホールディングス(296A)
令和アカウンティング・ホールディングスは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は57億円。
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分類の根拠:令和アカウンティング・ホールディングス 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
経理に関わるコンサルティングを主な業務とする持株会社で、事業は子会社が営む。上場企業をはじめとする大企業、REITやSPC、医療機関などに対し、日々の取引の仕訳から総勘定元帳や試算表、四半期決算と連結決算、有価証券報告書などの開示書類の作成まで、経理の一連の仕事の全部か一部を引き受ける。続く性質のものをコンサルティング業務(Long)と呼ぶ。
そこから派生して、経理に関わるデューデリジェンス、株式価値の評価、IPO支援、M&A支援、事業計画の策定、ERPの導入支援、内部統制の立案など、期間の決まったプロジェクト型の仕事も引き受ける。これをコンサルティング業務(Short)と呼ぶ。ほかに、AIで資産を判定する「ミラクルX」などの経理のシステムを開発する事業と、経理部プロフェッショナル・スクールや企業研修などの教育、経理の人材に特化した派遣・紹介の事業を持つ。
誰に売る
客は、経理の仕事を外から支えてほしい上場企業や大企業、REITやSPC、医療機関だ。大きな企業グループと長く付き合う中から、期間の決まった案件も追加で受ける。教育の事業では、企業の経理担当者や管理職、これから経理を目指す学生も相手になる。
業績5年
2026年3月期の売上高は57億円、営業利益は20億円、親会社株主に帰属する当期純利益は14億円。
2023年3月期から2026年3月期までの4期で、売上高は46%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が35.1%、2025年3月期が30%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率35.1%は、図鑑にある「生活サービス」の会社90社の中で上から1番目。中央値は6.9%で、高い方。
従業員1人あたりの売上1,748万円は、上から67番目。中央値は2,283万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、90社の中で上から71番目。中央値は191億円。
比べた相手は、セコム・オリエンタルランド・ALSOK・パーク24・リゾートトラスト・学研ホールディングス・ダスキン・ラウンドワン・松竹・イオンファンタジー・WOWOW・ツカダ・グローバルホールディング・プレステージ・アミューズ・コシダカ・日本空調サービス・ルネサンス・ぴあ・セントラルスポーツ・ポラリス・ホールディングス・ケア21・テイクアンドギヴ・ニーズ・チャーム・ケア・JPホールディングス・早稲田アカデミー・日本ケアサプライ・リソー教育・スタジオアリス・リソル・ウチヤマホールディングス・NEXYZ.Group・明光ネットワークジャパン・ユカリア・三機サービス・ワシントンホテル・アズパートナーズ・KeePer技研・スペースシャワーSKIYAKI・アイ・ケイ・ケイ・ティア・エフアンドエム・ユニバーサル園芸社・京進・ヒトトヒト・CSSホールディングス・市進ホールディングス・シダー・極楽湯・成学社・ブラス・文溪堂・トスネット・LOIVE・翻訳センター・秀英予備校・日本スキー場開発・ケアサービス・ナルネット・フィットイージー・フォーサイド・シェアリングテクノロジー・アール・エス・シー・鉄人化ホールディングス・早稲田学習研究会・Aoba-BBT・幼児活動研究会・アスカネット・日本PCサービス・日本動物高度医療センター・環境管理センター・城南進学研究社・WOLVES HAND・きょくとう・SDエンターテイメント・田谷・アミタ・JSH・バリューゴルフ・アトラグループ・中央経済社ホールディングス・光ハイツ・ヴェラス・IACEトラベル・エータイ・フィットクルー・クリップコーポレーション・ラクサス・テクノロジーズ・Shinwa Wise Holdings・ミライロ・学びエイド。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に65円が出ていき、営業利益として35円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が25円。
会社の大きさ
連結の従業員数は326人。本社は中央区日本橋一丁目4番1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,748万円になる。
何に左右される
続けて引き受ける契約の数が売上の土台で、そこから派生するプロジェクト型の案件が上乗せになる。経理の実務を担う人の数と単価が、引き受けられる仕事の量を決める。
会計の制度や開示のやり方が変わると、相談の入り口が増える。育てた人材を派遣と紹介に回す流れが、教育の事業とつながる。経理のシステムの開発は、先に費用が出る投資になる。
この会社の技術
多くの会計ソフトを実務で使ってきた経験をもとに、経理の仕事に合う機能を集めたソフトを自分たちで作る。資産の判定をAIで行う仕組みや、AIのエージェントを組み込んだ基幹の会計システムを開発している。
この会社を読む言葉
- 仕訳:取引を、決まった勘定の名前と金額に置き換えて記録すること
- 連結決算:親会社と子会社をまとめて一つの会社のように見た決算
- デューデリジェンス:取引の前に、相手の会社の中身を調べること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-15)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:サービス業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
