会社図鑑
ビリングシステム(3623)
ビリングシステムは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は45億円。
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- 事業
- 決済支援事業(ASP決済プラットフォーム)決済ファイナンス支援事業(キャッシュ・フロー管理の取次)業務受託その他事業(事業コンサルティング)経営・技術コンサルティング
- 関連する産業
- 貸金
- 東証業種
- 情報・通信業
分類の根拠:ビリングシステム 有価証券報告書 2025年12月期 事業の内容。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
企業がお金を集める・払う・回す仕事を、インターネットを通して代わりに引き受ける会社だ。金融機関や決済機関はそれぞれ違うシステムを使っているので、間に入って決済の情報を相手ごとの形に変えて伝える。企業はこの会社とだけ契約すれば、決済機関ごとに手続きをしなくても決済の仕事を終えられる。
集める側では、ネット証券やFXの口座へ資金をその場で動かすサービス、通信販売などの代金を代わりに回収するサービス、その場で口座から引き落とすサービスがある。払う側では、まとめて振り込むサービスと、電気・ガス・水道の支払いを一括で代行するサービスがある。さらに、代行で見えたお金の流れの情報を提携する金融事業者に渡し、売掛債権を対象とした投融資を支える取次もしている。料金は月々の固定と、処理した件数に応じた従量でできている。
誰に売る
客は、個人投資家の入金を受けるネット証券やFXの会社、代金を集める通信販売やECの事業者、多くの物件の公共料金を払う不動産の管理会社、そして企業間の請求と支払いを持つ会社だ。売掛債権に投融資をする金融事業者も相手になる。
業績5年
2025年12月期の売上高は45億円、営業利益は6億円、親会社株主に帰属する当期純利益は4億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は45%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が13.3%、2024年12月期が14.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率13.3%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社135社の中で上から67番目。中央値は13.0%で、真ん中あたり。
売上の伸び+45%は、上から77番目。中央値は+76%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上4,639万円は、上から12番目。中央値は2,248万円で、高い方。
売上の大きさは、135社の中で上から61番目。中央値は38億円。
比べた相手は、ビジョナル・GMOペイメントゲートウェイ・ラクス・Sansan・オービックビジネスコンサルタント・JMDC・マネーフォワード・Appier・freee・デジタルガレージ・サイボウズ・メドレー・ウイングアーク1st・アバント・テラスカイ・ネットプロテクションズ・ウェザーニューズ・PKSHA・ブロードリーフ・BASE・セーフィー・ピー・シー・エー・プラスアルファ・福井コンピュータ・弁護士ドットコム・プレイド・スマレジ・オプティム・HENNGE・デジタルアーツ・ファブリカHD・ペイクラウド・ブイキューブ・kubell・PR TIMES・インフキュリオン・オロ・ネオジャパン・スカラ・ラキール・アトラエ・ヒューマンテクノロジーズ・ユーソナー・アドバンスト・メディア・ヤプリ・ウィルズ・エックスネット・ドリーム・アーツ・カナミック・勤次郎・ユーザーローカル・サイバーセキュリティクラウド・データホライゾン・日本情報クリエイト・チームスピリット・ウォンテッドリー・トヨクモ・スパイダープラス・ハンモック・AI inside・アイキューブドシステムズ・ヌーラボ・AI CROSS・NE・ELEMENTS・コマースOneホールディングス・リスクモンスター・スタメン・unerry・プロパティデータバンク・ABEJA・はてな・サイバーソリューションズ・eWeLL・Photosynth・アステリア・エムケイシステム・ROBOT PAYMENT・いい生活・シャノン・スマートドライブ・CS-C・エイトレッド・インターファクトリー・ユミルリンク・トビラシステムズ・ファインズ・Faber Company・オプロ・ジャストプランニング・プロディライト・ファーストアカウンティング・ベーシック・エコミック・tripla・ロジザード・ポーターズ・BRANU・Globee・シノプス・すららネット・L is B・モビルス・True Data・テモナ・rakumo・ココペリ・CINC・ドーン・コラボス・TalentX・サイエンスアーツ・マーキュリー・シンカ・GVA TECH・POPER・ジェノバ・カウリス・Cocolive・ビジュアル・プロセッシング・ジャパン・ブレインズテクノロジー・Hmcomm・ソケッツ・Sapeet・フライヤー・GMOプライム・ストラテジー・ZenmuTech・ジーネクスト・かっこ・Geolocation Technology・ビープラッツ・VALUENEX・Welby・インフォメティス。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に87円が出ていき、営業利益として13円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が9円。
会社の大きさ
連結の従業員数は97人。本社は千代田区内幸町一丁目1番。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,639万円になる。
何に左右される
処理したデータの件数が従量の売上を動かし、契約した企業の数が月々の固定の料金の土台になる。株やFXの入金、ネットでの買い物といった個人の取引の活発さが件数に効く。
つなげる決済機関の数が使いやすさを決める。件数に応じた料金は自社と外のシステムのつなぎ目の記録に依るため、内部の統制がそのまま数字の土台になる。
この会社の技術
企業から受け取った決済の情報を、銀行・カード会社・コンビニ・スマホ決済など相手ごとの形に変えて送り、返ってきた結果をまとめて企業に返す中継の仕組み。誰からいくら入ったかを突き合わせる入金の消し込みまで行う。
この会社を読む言葉
- 収納代行:企業に代わって代金を集める仕事
- 口座振替:銀行の口座から自動でお金を引き落とす仕組み
- 売掛債権:商品を売ったがまだ受け取っていない代金を受け取る権利
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
