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会社図鑑

セック(3741)

セックは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は112億円。

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事業の分類

事業
情報サービス事業(リアルタイムソフトウェア)システム開発
関連する産業
宇宙機器移動通信
東証業種
情報・通信業

分類の根拠:セック 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

リアルタイムのソフトウェアを主に提供する、リアルタイム技術の専門会社だ。リアルタイム技術とは、時々刻々と変わる外の世界と密に関わるコンピュータのシステムを作る技術のこと。センサーで自然の現象を測って処理するようなシステムは、いつ何が起きるか予測できず、同じことを再現もできない。それでも素早く応じ、止まらずに動き続け、あとから不具合を調べられる必要がある。そのために、割り込み処理、優先処理、並行処理という特有のやり方を使う。

仕事は事業分野ごとにビジネスフィールドと呼ぶ区分に分かれる。社会基盤システムは、高度交通システム、防衛、医療、環境エネルギーといった公共性の高い分野と、国や独立行政法人、自治体で使う情報システムだ。宇宙先端システムは、科学衛星や惑星探査機に載せる組込みのソフト、天体望遠鏡の制御と観測データの解析、車両の自動走行や次世代ロボットの研究開発である。モバイルネットワークは、キャッシュレスの決済端末や車載の端末、建設現場の仕組み、XRといった技術を使う端末のソフト。インターネットは、非接触ICに載せる組込みのソフト、IoTのシステム、民間企業向けのアプリケーションやクラウドだ。米国の技術とビジネスの動向を調べる子会社を持つ。

誰に売る

客は、移動体通信事業者、電機メーカー、自動車メーカー、重工業メーカー、精密機械メーカー、各種の研究機関、官公庁だ。技術サービスとして開発を提供する。

セック(3741):誰に売るセック(3741):誰に売る主な客官公庁・自治体交通、防衛、医療、環境エネルギーのシステム社会基盤の分野研究機関科学衛星や探査機、望遠鏡の制御と解析宇宙と先端の分野移動体通信事業者基地局や端末のシステムモバイルの分野電機・自動車・重工業のメーカー機器に組み込むソフトとクラウド技術サービスセック(3741):誰に売るセック(3741):誰に売る主な客官公庁・自治体交通、防衛、医療、環境エネルギーのシステム社会基盤の分野研究機関科学衛星や探査機、望遠鏡の制御と解析宇宙と先端の分野移動体通信事業者基地局や端末のシステムモバイルの分野電機・自動車・重工業のメーカー機器に組み込むソフトとクラウド技術サービス

業績5年

2026年3月期の売上高は112億円、営業利益は19億円、当期純利益は15億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は70%増えた。

セック(3741):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2022/366億円2023/375億円2024/385億円2025/3103億円2026/3112億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益19億円純利益15億円セック(3741):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2022/366億円2023/375億円2024/385億円2025/3103億円2026/3112億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益19億円純利益15億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が17%、2025年3月期が17.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

セック(3741):営業利益率の推移セック(3741):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高17.0%2025年3月期 17.5%−0.5%直近の推移16.7% → 17.0%2022年3月期から2026年3月期の推移セック(3741):営業利益率の推移セック(3741):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高17.0%2025年3月期 17.5%−0.5%直近の推移16.7% → 17.0%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率17.0%は、図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の中で上から46番目。中央値は8.6%で、高い方。

売上の伸び+70%は、上から69番目。中央値は+43%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上3,068万円は、上から49番目。中央値は2,024万円で、高い方。

売上の大きさは、265社の中で上から108番目。中央値は83億円。

比べた相手は、大塚商会・野村総研・TIS・BIPROGY・日鉄ソリューションズ・日本オラクル・トレンドマイクロ・日本ビジネスシステムズ・電通総研・ベイカレント・DTS・オービック・SHIFT・三菱総合研究所・NSD・システナ・TKC・JBCC・フューチャー・テクマトリックス・アルゴグラフィックス・電算システム・シーイーシー・クレスコ・ゼンリン・シンプレクス・JFEシステムズ・SRA・チェンジ・NSW・ジャストシステム・CAC Holdings・ミロク情報サービス・ポールトゥウィン・TDCソフト・菱友システムズ・ソフトウェア・サービス・ビジネスブレイン太田昭和・アルファシステムズ・IDホールディングス・コムチュア・アイ・エス・ビー・アイネス・フォーカスシステムズ・ソフトクリエイト・日本システム技術・NCD・システムリサーチ・AGS・電算・システムサポート・CIJ・PCIホールディングス・コア・エヌアイデイ・BSNメディアホールディングス・KSK・両毛システムズ・セグエグループ・アイエックス・ナレッジ・メンバーズ・ビジネスエンジニアリング・デジタル・インフォメーション・テクノロジー・さくらケーシーエス・EMシステムズ・JDSC・アイティフォー・キーウェアソリューションズ・NCS&A・セゾンテクノロジー・ベース・コアコンセプト・テクノロジー・東計電算・YE DIGITAL・ソリトンシステムズ・SHINKO・アイル・ACCESS・サイオス・キューブシステム・シイエム・シイ・ハイマックス・サイバーリンクス・GMOフィナンシャルゲート・クエスト・ソルクシーズ・ボードルア・クロスキャット・アドソル日進・ULSグループ・旭情報サービス・CEホールディングス・インテリジェント ウェイブ・Sun Asterisk・イントラマート・クレオ・ARアドバンストテクノロジ・SYSホールディングス・トランザクション・メディア・ネットワークス・システムエグゼ・ユニリタ・日本プロセス・イーソル・エクサウィザーズ・Jストリーム・バルテス・gooddays・ゼネテック・SIGグループ・リックソフト・東海ソフト・テクミラ・チエル・BeeX・テクノロジーズ・IC・システムズ・デザイン・ニーズウェル・アピリッツ・キャピタル・アセット・プランニング・フィックスターズ・ソースネクスト・ロココ・ソーバル・エルテス・CDS・アクリート・グローバルセキュリティエキスパート・昭和システムエンジニアリング・プロシップ・サイバートラスト・フレクト・セルシス・コンピューターマネージメント・アクシス・パワーソリューションズ・モンスターラボ・シイエヌエス・FRONTEO・アイサンテクノロジー・オービーシステム・応用技術・KYCOM・ディ・アイ・システム・HPCシステムズ・アイリッジ・ベイシス・SEホールディングス・ダブルスタンダード・情報戦略テクノロジー・ソフトマックス・セキュア・ノバシステム・昭文社ホールディングス・テックファーム・ODKソリューションズ・アクモス・HEROZ・EduLab・ファインデックス・ブロードバンドセキュリティ・Ubicom・BTM・網屋・ダイナミックマッププラットフォーム・トリプルアイズ・フーバーブレイン・eBASE・CAICA DIGITAL・システムインテグレータ・グッドパッチ・グロースエクスパートナーズ・トレードワークス・MITホールディングス・テンダ・システム ディ・アジアクエスト・ヴィッツ・HOUSEI・ネットスターズ・Terra Drone・Link-U・テラテクノロジー・GSI・サークレイス・日本ナレッジ・Sharing Innovations・日本エンタープライズ・スマートバリュー・Kaizen Platform・FFRIセキュリティ・ネクストジェン・データ・アプリケーション・FIXER・Arent・日本ラッド・ユビキタスAI・ヘッドウォータース・情報企画・IPS・ソフトテックス・JIG-SAW・ライトアップ・モルフォ・アズジェント・VRAIN Solution・ノムラシステム・ニューラルグループ・フライトソリューションズ・大和コンピューター・サインポスト・日本オーエー研究所・ハイブリッドテクノロジーズ・ネクストウェア・デリバリーコンサルティング・AIストーム・ユナイトアンドグロウ・エンカレッジ・テクノロジ・アイフリークモバイル・SCAT・ピー・ビーシステムズ・アクセルスペース・Synspective・Hiクラテス・S&J・BlueMeme・フォルシア・アイビーシー・グリッド・fonfun・インフォネット・Fusic・フラー・Laboro.AI・インタートレード・THE WHY HOW DO COMPANY・メディアファイブ・ジィ・シィ企画・ビーマップ・エーアイ・pluszero・AVILEN・セカンドサイトアナリティカ・システムソフト・Liberaware・ビーブレイクシステムズ・エクスモーション・Ridge-i・セキュアヴェイル・フツパー・Kudan・ブルーイノベーション・monoAI technology・ソフトフロントHD・GreenBee・キットアライブ・日本テクノ・ラボ・Will Smart・フィスコ・イメージ情報開発・フィーチャ・ティアンドエス・クオンタムソリューションズ・クシム。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

セック(3741):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 8.6%低い高い17.0% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +43%低い高い+70% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,024万円低い高い3,068万円 高い方売上の大きさ265社の中で中央値 83億円低い高い112億円 真ん中あたりセック(3741):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点が…営業利益率2026年3月期中央値 8.6%低い高い17.0% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +43%低い高い+70% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,024万円低い高い3,068万円 高い方売上の大きさ265社の中で中央値 83億円低い高い112億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に83円が出ていき、営業利益として17円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が13円。

セック(3741):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先83円13円費用(材料・人件費・販売など)83円税金や利子など4円純利益13円セック(3741):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先83円費用(材料・人件費・販売など)83円税金や利子など4円純利益13円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は365人。本社は世田谷区用賀4丁目10番。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,068万円になる。

セック(3741):会社の大きさセック(3741):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,068万円112億円 ÷ 365人セック(3741):会社の大きさセック(3741):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,068万円112億円 ÷ 365人

何に左右される

引き受ける開発の数と大きさが売上の土台で、開発にあたる技術者の数が受けられる仕事の量を決める。社会基盤や防衛の分野は官公庁の予算が需要を作る。

衛星や探査機、ロボットといった研究の計画が、宇宙と先端の分野の仕事を動かす。自動走行やXR、IoT、キャッシュレスの端末のような新しい技術が広がると、扱う仕事の中身が変わる。

セック(3741):何に左右されるセック(3741):何に左右される効くもの引き受ける案件開発の数と大きさ売上の土台技術者の数開発にあたる人受けられる量官公庁の予算社会基盤や防衛に関わる仕事需要宇宙と研究の計画衛星や探査機、ロボットの研究開発分野ごとの波新しい技術の広がり自動走行、XR、IoT、キャッシュレスの端末仕事の中身セック(3741):何に左右されるセック(3741):何に左右される効くもの引き受ける案件開発の数と大きさ売上の土台技術者の数開発にあたる人受けられる量官公庁の予算社会基盤や防衛に関わる仕事需要宇宙と研究の計画衛星や探査機、ロボットの研究開発分野ごとの波新しい技術の広がり自動走行、XR、IoT、キャッシュレスの端末仕事の中身

この会社の技術

外からの信号が入ると、今の処理を一度止めてそちらに応じる割り込み処理。処理に優先の順を付けて、急ぐものから先に終わらせる優先処理。短い間隔でCPUを順に割り当て、同時に動いているように見せる並行処理。この三つを組み合わせて、予測できない出来事にその場で応じるシステムを作る。

この会社を読む言葉

  • リアルタイムシステム:決められた時間の中で必ず応えなければならないシステム
  • 割り込み処理:外からの合図で、実行中の処理を止めて別の処理に移ること
  • 組込みソフトウェア:機器の中に入れて、その機器を動かすソフト

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針