図解経済
会社図鑑北越コーポレーション(3865)図解決算データセグメント
図解経済会社図鑑 › 北越コーポレーション(3865)

会社図鑑

北越コーポレーション(3865)

北越コーポレーションは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は2,877億円。

1枚カード(画像)を開く →

事業の分類

事業
紙パルプ事業紙・木材パッケージング・紙加工事業紙・木材
東証業種
パルプ・紙

分類の根拠:北越コーポレーション 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

紙とパルプを作って売る紙パルプ事業が柱だ。国内の工場に加えて、カナダとフランスの子会社、北越東洋ファイバーでも作る。販売は自社と北越紙販売、カナダの子会社、代理店を通じて行う。

子会社の北越パッケージなどが紙器や液体容器、紙加工品を作るパッケージング・紙加工事業を持つ。このほか、バイオマス燃料向けのチップの集荷と販売、設備の製作と保守、運送と倉庫、パレットと古紙の卸を子会社が営む。工場に要る電力と蒸気も子会社が供給する。

北越コーポレーション(3865):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上94%6%紙パルプ事業2,643億円(94%)パッケージング・紙加工事業175億円(6%)北越コーポレーション(3865):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上94%紙パルプ事業2,643億円(94%)パッケージング・紙加工事業175億円(6%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
紙パルプ事業94%

紙とパルプを国内と海外の工場で作り、自社と販売子会社、代理店を通じて売る

パッケージング・紙加工事業6%

子会社が紙器や液体容器、紙加工品を作って売る

誰に売る

客は紙とパルプを使う先、紙器や液体容器、紙加工品を使う先、燃料チップやパレット、古紙を買う先だ。

北越コーポレーション(3865):誰に売る北越コーポレーション(3865):誰に売る主な客紙を使う先紙パルプ事業最大の柱パルプを買う先カナダの子会社も作って売る海外での製造紙器や液体容器を使う先子会社が作るパッケージング・紙加工事業燃料チップやパレット、古紙を買う先子会社が集めて売るその他の事業北越コーポレーション(3865):誰に売る北越コーポレーション(3865):誰に売る主な客紙を使う先紙パルプ事業最大の柱パルプを買う先カナダの子会社も作って売る海外での製造紙器や液体容器を使う先子会社が作るパッケージング・紙加工事業燃料チップやパレット、古紙を買う先子会社が集めて売るその他の事業

業績5年

2026年3月期の売上高は2,877億円、営業利益は75億円、親会社株主に帰属する当期純利益は73億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は10%増えた。

北越コーポレーション(3865):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/32,616億円2023/33,012億円2024/32,971億円2025/33,057億円2026/32,877億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益75億円純利益73億円北越コーポレーション(3865):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/32,616億円2023/33,012億円2024/32,971億円2025/33,057億円2026/32,877億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益75億円純利益73億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が2.6%、2025年3月期が6.4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

北越コーポレーション(3865):営業利益率の推移北越コーポレーション(3865):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高2.6%2025年3月期 6.4%−3.8%直近の推移7.8% → 2.6%2022年3月期から2026年3月期の推移北越コーポレーション(3865):営業利益率の推移北越コーポレーション(3865):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高2.6%2025年3月期 6.4%−3.8%直近の推移7.8% → 2.6%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率2.6%は、図鑑にある「化学・素材」の会社196社の中で上から173番目。中央値は6.8%で、低い方。

売上の伸び+10%は、上から130番目。中央値は+17%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上7,717万円は、上から25番目。中央値は4,882万円で、高い方。

売上の大きさは、196社の中で上から35番目。中央値は546億円。

比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・日本板硝子・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・トクヤマ・住友ベークライト・日本電気硝子・日産化学・日油・サカタインクス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・三菱製紙・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・コニシ・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・ユニチカ・日東紡績・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・ダイナパック・関東電化・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・群栄化学工業・ソフト99・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・日東製網・ロンシール工業・イムラ・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・アサヒペン・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・岡山製紙・マナック・ケミカル・パートナーズ・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・ケミプロ化成・川口化学・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ニックス・ポバール興業・アテクト・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

北越コーポレーション(3865):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「化学・素材」の会社196社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.8%低い高い2.6% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +17%低い高い+10% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,882万円低い高い7,717万円 高い方売上の大きさ196社の中で中央値 546億円低い高い2,877億円 高い方北越コーポレーション(3865):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「化学・素材」の会社196社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.8%低い高い2.6% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +17%低い高い+10% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,882万円低い高い7,717万円 高い方売上の大きさ196社の中で中央値 546億円低い高い2,877億円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が3円。

北越コーポレーション(3865):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先97円費用(材料・人件費・販売など)97円税金や利子など0円純利益3円北越コーポレーション(3865):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先97円費用(材料・人件費・販売など)97円税金や利子など0円純利益3円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は3,728人。本社は長岡市西蔵王三丁目5番1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり7,717万円になる。

北越コーポレーション(3865):会社の大きさ北越コーポレーション(3865):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)7,717万円2,877億円 ÷ 3,728人北越コーポレーション(3865):会社の大きさ北越コーポレーション(3865):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)7,717万円2,877億円 ÷ 3,728人

何に左右される

紙とパルプがどれだけ売れるかが土台で、カナダとフランスの子会社の生産が海外の分を左右する。紙を作るには電力と蒸気が要り、これは子会社から受ける。

仕上げと包装の工程は子会社が請け負う。紙器と液体容器の需要がパッケージング・紙加工事業を動かし、運送と倉庫も子会社が担う。

北越コーポレーション(3865):何に左右される北越コーポレーション(3865):何に左右される効くもの紙とパルプの売れ方紙パルプ事業最大の柱海外の生産カナダとフランスの子会社海外の製造電力と蒸気子会社が工場へ供給する紙を作るのに要る仕上げと包装の委託子会社が断裁や選分、包装を請け負工程紙器と液体容器の需要紙加工品も作るもう一つの柱運送と倉庫子会社が製品と原材料を運び、預か物流北越コーポレーション(3865):何に左右される北越コーポレーション(3865):何に左右される効くもの紙とパルプの売れ方紙パルプ事業最大の柱海外の生産カナダとフランスの子会社海外の製造電力と蒸気子会社が工場へ供給する紙を作るのに要る仕上げと包装の委託子会社が断裁や選分、包装を請け負う工程紙器と液体容器の需要紙加工品も作るもう一つの柱運送と倉庫子会社が製品と原材料を運び、預かる物流

この会社の技術

パルプを作り、それを紙にするまでを国内と海外の工場で行う。仕上げと包装の工程は子会社が受け持つ。

この会社を読む言葉

  • パルプ:木などから取り出した、紙のもとになる繊維
  • 紙器:紙で作った箱や容器
  • バイオマス:木くずなど、生き物から生まれた燃料

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:パルプ・紙。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針