会社図鑑
コラボス(3908)
コラボスは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は17億円。
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- 事業
- コールセンター向けクラウドサービス業界専用ソフト
- 東証業種
- 情報・通信業
分類の根拠:コラボス 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
お客様相談室や製品の問い合わせ窓口といったコールセンターを持つ企業に向けて、クラウドのサービスを作って提供する会社だ。コールセンターに欠かせない電話の交換機の仕組みや、かけてきた人の情報を管理する仕組みを、インターネットを通じて月額の料金で貸す。企業ごとに設備を作らず同じ仕組みを共同で使う形なので、大きな設備の投資が要らず、入れるまでの期間も短くできる。入れた後の保守や更新も月額の範囲で引き受ける。
並ぶ製品には、海外メーカーの交換機を使う形と、自社で開発して手軽に使える形、生成AIとつないで通話をその場で文字にしたり要約したりする形がある。ほかに、受けた電話に特化した顧客管理、かける側に特化した顧客管理、通話の録音、音声の認識、電話がつながらない状態を防ぐ仕組み、よくある質問をためる仕組みなどを用意する。事業の区分は一つだ。
誰に売る
客はテレマーケティングの事業者や業務を請け負う事業者が中心で、メーカー、小売、金融など幅広い業種にも広がる。小さなコールセンターから大きなコールセンターまで規模を問わない。
業績5年
2026年3月期の売上高は17億円、営業利益は1億円、当期純利益は1億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は29%減った。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が5.9%、2025年3月期が5.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率5.9%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社135社の中で上から104番目。中央値は13.0%で、低い方。
売上の伸び−29%は、上から115番目。中央値は+76%で、低い方。
従業員1人あたりの売上2,429万円は、上から60番目。中央値は2,248万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、135社の中で上から110番目。中央値は38億円。
比べた相手は、ビジョナル・GMOペイメントゲートウェイ・ラクス・Sansan・オービックビジネスコンサルタント・JMDC・マネーフォワード・Appier・freee・デジタルガレージ・サイボウズ・メドレー・ウイングアーク1st・アバント・テラスカイ・ネットプロテクションズ・ウェザーニューズ・PKSHA・ブロードリーフ・BASE・セーフィー・ピー・シー・エー・プラスアルファ・福井コンピュータ・弁護士ドットコム・プレイド・スマレジ・オプティム・HENNGE・デジタルアーツ・ファブリカHD・ペイクラウド・ブイキューブ・kubell・PR TIMES・インフキュリオン・オロ・ネオジャパン・スカラ・ラキール・アトラエ・ヒューマンテクノロジーズ・ユーソナー・アドバンスト・メディア・ヤプリ・ウィルズ・エックスネット・ドリーム・アーツ・カナミック・勤次郎・ユーザーローカル・サイバーセキュリティクラウド・データホライゾン・日本情報クリエイト・チームスピリット・ウォンテッドリー・トヨクモ・スパイダープラス・ハンモック・AI inside・ビリングシステム・アイキューブドシステムズ・ヌーラボ・AI CROSS・NE・ELEMENTS・コマースOneホールディングス・リスクモンスター・スタメン・unerry・プロパティデータバンク・ABEJA・はてな・サイバーソリューションズ・eWeLL・Photosynth・アステリア・エムケイシステム・ROBOT PAYMENT・いい生活・シャノン・スマートドライブ・CS-C・エイトレッド・インターファクトリー・ユミルリンク・トビラシステムズ・ファインズ・Faber Company・オプロ・ジャストプランニング・プロディライト・ファーストアカウンティング・ベーシック・エコミック・tripla・ロジザード・ポーターズ・BRANU・Globee・シノプス・すららネット・L is B・モビルス・True Data・テモナ・rakumo・ココペリ・CINC・ドーン・TalentX・サイエンスアーツ・マーキュリー・シンカ・GVA TECH・POPER・ジェノバ・カウリス・Cocolive・ビジュアル・プロセッシング・ジャパン・ブレインズテクノロジー・Hmcomm・ソケッツ・Sapeet・フライヤー・GMOプライム・ストラテジー・ZenmuTech・ジーネクスト・かっこ・Geolocation Technology・ビープラッツ・VALUENEX・Welby・インフォメティス。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に94円が出ていき、営業利益として6円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が6円。
会社の大きさ
連結の従業員数は70人。本社は千代田区三番町8-1 三。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,429万円になる。
何に左右される
同時に電話を受ける席の数が月額の土台になり、契約が続くことで積み上がる。録音や音声の認識などオプションの機能を足すと月額が増え、実際にかけた通話の実費も加わる。
共同で使う仕組みを用意するための設備と開発の費用は先に出ていく。在宅で働く形が広がると、電話機を使わない形の使われ方が増える。
この会社の技術
電話を交換機で受けて担当者につなぎ、その相手が誰かを画面に出し、通話を録音して文字に直す。これらを自社の建物に置く代わりに、インターネットの先に置いた共通の仕組みとして使う。
この会社を読む言葉
- クラウドサービス:自分で設備を持たず、インターネットの先の仕組みを借りて使う形
- コールセンター:問い合わせの電話を受けたり、かけたりする部門
- 音声認識:話した声を聞き取って文字に直す技術
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
- 業界図鑑SaaSの会社は、何で稼いでいる?SaaS(クラウドソフト)
- 業界図鑑ITサービスの会社は、何で稼いでいる?ITサービス・ソフト
- 会社図鑑アドバンスト・メディア(3773)同じ音声認識のアドバンスト・メディアは?
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
