図解経済
会社図鑑モビルス(4370)図解決算データ
図解経済会社図鑑 › モビルス(4370)

会社図鑑

モビルス(4370)

モビルスは、何で稼いでいる? 2025年8月期の売上高は19億円。

1枚カード(画像)を開く →

事業の分類

事業
コンタクトセンター向けSaaS事業業務ソフトAIエージェント構築基盤事業AI開発・実行基盤
技術
言語モデル/AIエージェント
東証業種
情報・通信業

分類の根拠:モビルス 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

コンタクトセンターに向けたSaaSソリューション事業の単一のセグメントの会社だ。クラウドで使う製品を月額や年額で貸し、あわせて導入の支援やカスタマイズの開発、コンサルティングといったプロフェッショナルサービスを売る。

製品は三つの群に分かれる。問い合わせの入口を増やす群は、チャットのやりとりをオペレータとAIで分け合うモビエージェント、外のシステムとつなげられるチャットボットのモビボット、電話の受付を自動にするボイスボットのモビボイス、問い合わせの導線を選ばせるビジュアルIVRだ。チャットの中で個人の情報を安全に受け取るセキュリティスイートもある。オペレータを支える群はムーアのシリーズで、電話の会話をその場で文字にし、社内の知識をもとに回答の案を出したり、内容を要約したりする。三つめは、子会社のvottiaが作る、問い合わせから後の手続きまで自ら進めるAIエージェントの基盤maestraだ。

誰に売る

客は、コンタクトセンターを持つ金融機関、大手のメーカー、電力やガスのインフラの企業、官公庁や自治体などだ。直販に加えて、パートナーに卸して再販してもらう販売代理店との協業があり、一部のパートナーにはOEMで供給して相手の名前で提供している。

モビルス(4370):誰に売るモビルス(4370):誰に売る主な客コンタクトセンターを持つ企業チャットとボットとオペレータ支援最大の客官公庁と自治体問い合わせの自動の受付販売代理店とOEMの相手卸して再販、相手の名前でも提供販路AIに任せたい企業後の手続きまで自動にする基盤仕込む分野モビルス(4370):誰に売るモビルス(4370):誰に売る主な客コンタクトセンターを持つ企業チャットとボットとオペレータ支援最大の客官公庁と自治体問い合わせの自動の受付販売代理店とOEMの相手卸して再販、相手の名前でも提供販路AIに任せたい企業後の手続きまで自動にする基盤仕込む分野

業績5年

2025年8月期の売上高は19億円、営業利益は1億円、当期純利益は1億円。

2021年8月期から2025年8月期までの5期で、売上高は58%増えた。

モビルス(4370):業績5年2021年8月期から2025年8月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2021/812億円2022/816億円2023/816億円2024/815億円2025/819億円営業利益・純利益2021/82022/82023/82024/82025/8営業利益1億円純利益1億円モビルス(4370):業績5年2021年8月期から2025年8月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2021/812億円2022/816億円2023/816億円2024/815億円2025/819億円営業利益・純利益2021/82022/82023/82024/82025/8営業利益1億円純利益1億円
2021年8月期から2025年8月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2025年8月期が5.3%、2024年8月期が-26.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

モビルス(4370):営業利益率の推移モビルス(4370):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高5.3%2024年8月期 -26.7%+32.0%直近の推移8.3% → 5.3%2021年8月期から2025年8月期の推移モビルス(4370):営業利益率の推移モビルス(4370):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高5.3%2024年8月期 -26.7%+32.0%直近の推移8.3% → 5.3%2021年8月期から2025年8月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率5.3%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社135社の中で上から110番目。中央値は13.0%で、低い方。

売上の伸び+58%は、上から66番目。中央値は+76%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上1,776万円は、上から105番目。中央値は2,248万円で、低い方。

売上の大きさは、135社の中で上から102番目。中央値は38億円。

比べた相手は、ビジョナル・GMOペイメントゲートウェイ・ラクス・Sansan・オービックビジネスコンサルタント・JMDC・マネーフォワード・Appier・freee・デジタルガレージ・サイボウズ・メドレー・ウイングアーク1st・アバント・テラスカイ・ネットプロテクションズ・ウェザーニューズ・PKSHA・ブロードリーフ・BASE・セーフィー・ピー・シー・エー・プラスアルファ・福井コンピュータ・弁護士ドットコム・プレイド・スマレジ・オプティム・HENNGE・デジタルアーツ・ファブリカHD・ペイクラウド・ブイキューブ・kubell・PR TIMES・インフキュリオン・オロ・ネオジャパン・スカラ・ラキール・アトラエ・ヒューマンテクノロジーズ・ユーソナー・アドバンスト・メディア・ヤプリ・ウィルズ・エックスネット・ドリーム・アーツ・カナミック・勤次郎・ユーザーローカル・サイバーセキュリティクラウド・データホライゾン・日本情報クリエイト・チームスピリット・ウォンテッドリー・トヨクモ・スパイダープラス・ハンモック・AI inside・ビリングシステム・アイキューブドシステムズ・ヌーラボ・AI CROSS・NE・ELEMENTS・コマースOneホールディングス・リスクモンスター・スタメン・unerry・プロパティデータバンク・ABEJA・はてな・サイバーソリューションズ・eWeLL・Photosynth・アステリア・エムケイシステム・ROBOT PAYMENT・いい生活・シャノン・スマートドライブ・CS-C・エイトレッド・インターファクトリー・ユミルリンク・トビラシステムズ・ファインズ・Faber Company・オプロ・ジャストプランニング・プロディライト・ファーストアカウンティング・ベーシック・エコミック・tripla・ロジザード・ポーターズ・BRANU・Globee・シノプス・すららネット・L is B・True Data・テモナ・rakumo・ココペリ・CINC・ドーン・コラボス・TalentX・サイエンスアーツ・マーキュリー・シンカ・GVA TECH・POPER・ジェノバ・カウリス・Cocolive・ビジュアル・プロセッシング・ジャパン・ブレインズテクノロジー・Hmcomm・ソケッツ・Sapeet・フライヤー・GMOプライム・ストラテジー・ZenmuTech・ジーネクスト・かっこ・Geolocation Technology・ビープラッツ・VALUENEX・Welby・インフォメティス。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

モビルス(4370):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社135社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年8月期中央値 13.0%低い高い5.3% 低い方売上の伸び2021年8月期から2025年8月期中央値 +76%低い高い+58% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,248万円低い高い1,776万円 低い方売上の大きさ135社の中で中央値 38億円低い高い19億円 低い方モビルス(4370):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社135社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、…営業利益率2025年8月期中央値 13.0%低い高い5.3% 低い方売上の伸び2021年8月期から2025年8月期中央値 +76%低い高い+58% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,248万円低い高い1,776万円 低い方売上の大きさ135社の中で中央値 38億円低い高い19億円 低い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2025年8月期の売上高を100円とすると、費用に95円が出ていき、営業利益として5円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が5円。

モビルス(4370):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年8月期・100円の行き先・行き先95円費用(材料・人件費・販売など)95円税金や利子など0円純利益5円モビルス(4370):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年8月期・100円の行き先・行き先95円費用(材料・人件費・販売など)95円税金や利子など0円純利益5円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は107人。本社は品川区東五反田2丁目22。決算期は8月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,776万円になる。

モビルス(4370):会社の大きさモビルス(4370):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)1,776万円19億円 ÷ 107人モビルス(4370):会社の大きさモビルス(4370):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)1,776万円19億円 ÷ 107人

何に左右される

契約する企業の数と、その窓口の規模が月額の土台になる。導入の支援やカスタマイズの開発は、その時だけ立つ売上だ。

問い合わせが電話に集中する場面が増えると、自動で受け付ける仕組みが求められる。生成AIが担える範囲が広がると、使われ方と単価が変わる。新しいAIの準備には開発の費用がかかる。代理店やOEMの相手がどれだけ売るかも販路を左右する。

モビルス(4370):何に左右されるモビルス(4370):何に左右される効くもの契約する企業と窓口の規模使うオペレータの数月額の土台生成AIが担える範囲AIに任せられる仕事使われ方と単価導入と作り込みの案件初期の支援とカスタマイズその時だけの売上代理店とOEMパートナーが売る量販路開発への投資新しいAIの準備費用問い合わせの量電話やチャットの混み方求められる場面モビルス(4370):何に左右されるモビルス(4370):何に左右される効くもの契約する企業と窓口の規模使うオペレータの数月額の土台生成AIが担える範囲AIに任せられる仕事使われ方と単価導入と作り込みの案件初期の支援とカスタマイズその時だけの売上代理店とOEMパートナーが売る量販路開発への投資新しいAIの準備費用問い合わせの量電話やチャットの混み方求められる場面

この会社の技術

チャットボットには、あらかじめ決めた筋道に沿って答える形と、社内の文書を探して答えを作る形がある。後の形はRAGと呼ばれ、質問に近い文書をまず探し、それを材料に生成AIが文を作る。だから元の文書を直せば答えも変わる。ボイスボットは、話した声を文字にして意味を取り、答えを音声に戻す。AIエージェントは、答えるだけでなく、住所の変更や修理の受付のような後の手続きまで自分で進める。

この会社を読む言葉

  • コンタクトセンター:電話だけでなくチャットやメールやSNSでも客の相手をする窓口
  • チャットボット:人の代わりに文字で自動に答えるプログラム
  • RAG:関係する文書をまず探し、それを材料にAIが答えを作るやり方
  • OEM:作った製品を、相手の名前で売ってもらう形

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 連結の値が3期に満たないため提出会社(単体)の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針