会社図鑑
アドバンスト・メディア(3773)
アドバンスト・メディアは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は71億円。
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分類の根拠:アドバンスト・メディア 有価証券報告書 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
話した言葉をその場で文字に変えるAIの音声認識を作る会社だ。中核の技術はアミボイスという名前で、売り方は三つある。サービスとして貸す形、音声認識を組み込んだアプリを製品として売る形、相手に合わせて音声認識を組み込んだ仕組みを企画し設計して作る受託の形だ。
分野ごとに作り込んでいるのが特徴だ。電話の窓口では通話を文字にして応対の様子を見えるようにし、人の代わりに自動で応答する仕組みも出す。議事録では会議の発言をその場で文字にし、自治体の議会や役所、企業、放送局で使われる。医療では専門の言葉をあらかじめ入れておき、電子カルテや画像の診断のレポート、薬局の記録を声で入力できるようにする。製造と物流では手と目を空けたまま入出庫や検品や仕分けを記録でき、営業では商談の会話を文字にして振り返る。建設と不動産では検査や議事録の仕組みを出す。ほかに、AIが自動で応答する対話の仕組み、他社が自分のサービスに音声認識を組み込むための開発の道具、騒がしい場所でも声を拾う専用のマイクも持つ。人の手で文字起こしや会議録を作る子会社と、タイで開発と提供を行う子会社がある。
誰に売る
客は電話の窓口を持つ企業、病院や診療所や薬局、自治体の議会や役所、製造や物流や建設の現場、営業を行う会社だ。音声認識を自分のサービスに組み込む他社も相手になる。
業績5年
2026年3月期の売上高は71億円、営業利益は14億円、親会社株主に帰属する当期純利益は17億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は58%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が19.7%、2025年3月期が20.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率19.7%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社135社の中で上から43番目。中央値は13.0%で、真ん中あたり。
売上の伸び+58%は、上から67番目。中央値は+76%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上2,483万円は、上から57番目。中央値は2,248万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、135社の中で上から44番目。中央値は38億円。
比べた相手は、ビジョナル・GMOペイメントゲートウェイ・ラクス・Sansan・オービックビジネスコンサルタント・JMDC・マネーフォワード・Appier・freee・デジタルガレージ・サイボウズ・メドレー・ウイングアーク1st・アバント・テラスカイ・ネットプロテクションズ・ウェザーニューズ・PKSHA・ブロードリーフ・BASE・セーフィー・ピー・シー・エー・プラスアルファ・福井コンピュータ・弁護士ドットコム・プレイド・スマレジ・オプティム・HENNGE・デジタルアーツ・ファブリカHD・ペイクラウド・ブイキューブ・kubell・PR TIMES・インフキュリオン・オロ・ネオジャパン・スカラ・ラキール・アトラエ・ヒューマンテクノロジーズ・ユーソナー・ヤプリ・ウィルズ・エックスネット・ドリーム・アーツ・カナミック・勤次郎・ユーザーローカル・サイバーセキュリティクラウド・データホライゾン・日本情報クリエイト・チームスピリット・ウォンテッドリー・トヨクモ・スパイダープラス・ハンモック・AI inside・ビリングシステム・アイキューブドシステムズ・ヌーラボ・AI CROSS・NE・ELEMENTS・コマースOneホールディングス・リスクモンスター・スタメン・unerry・プロパティデータバンク・ABEJA・はてな・サイバーソリューションズ・eWeLL・Photosynth・アステリア・エムケイシステム・ROBOT PAYMENT・いい生活・シャノン・スマートドライブ・CS-C・エイトレッド・インターファクトリー・ユミルリンク・トビラシステムズ・ファインズ・Faber Company・オプロ・ジャストプランニング・プロディライト・ファーストアカウンティング・ベーシック・エコミック・tripla・ロジザード・ポーターズ・BRANU・Globee・シノプス・すららネット・L is B・モビルス・True Data・テモナ・rakumo・ココペリ・CINC・ドーン・コラボス・TalentX・サイエンスアーツ・マーキュリー・シンカ・GVA TECH・POPER・ジェノバ・カウリス・Cocolive・ビジュアル・プロセッシング・ジャパン・ブレインズテクノロジー・Hmcomm・ソケッツ・Sapeet・フライヤー・GMOプライム・ストラテジー・ZenmuTech・ジーネクスト・かっこ・Geolocation Technology・ビープラッツ・VALUENEX・Welby・インフォメティス。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に80円が出ていき、営業利益として20円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は24円と、営業利益を上回った。
会社の大きさ
連結の従業員数は286人。本社は豊島区東池袋三丁目1番1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,483万円になる。
何に左右される
導入する企業や施設の数が積み上がり、サービスとして貸す形では使われた量が収入になる。相手に合わせて作り込む受託の案件の量も売上を動かす。
分野ごとの専門の言葉をどれだけ覚えさせられるかが入りやすさを決め、騒がしい場所でも聞き取れる精度が使われ方を左右する。書く仕事を声に置き換えたい現場の需要が、広がりを作る。
この会社の技術
人の声を音の波として受け取り、言葉の並びとして推し量って文字に直す技術。分野ごとの専門の言葉をあらかじめ入れておくことで、その分野での聞き取りを合わせる。騒がしい場所では専用のマイクで声だけを拾う。
この会社を読む言葉
- 音声認識:話した声を機械が文字に変える技術
- ライセンス販売:ソフトを使う権利を売る形
- API:他の会社が自分のサービスから呼び出して使えるようにした窓口
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
- 業界図鑑SaaSの会社は、何で稼いでいる?SaaS(クラウドソフト)
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- 業界図鑑ITサービスの会社は、何で稼いでいる?ITサービス・ソフト
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
