会社図鑑
シャノン(3976)
シャノンは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は32億円。
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分類の根拠:シャノン 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
企業の宣伝と営業の作業をまとめて自動にするクラウドのソフトを、年単位の契約で貸す会社だ。区分は二つある。マーケティングクラウド事業では、催しや資料請求など複数の道筋から集めた見込み客の情報を一つにまとめ、重なりを整理して管理する。ウェブのどの頁を見たかを個人ごとに追い、行動や登録の内容に点を付けて関心の度合いを出し、決めた条件を満たしたら次の働きかけを自動で行う。メールやメッセージアプリや携帯の番号への配信、入力欄の作成、ウェブの頁の生成、名刺のデジタル化、はがきの印刷と投函、商談の進み具合の管理まで並ぶ。ウェブサイトを作るためのソフトと、仮想空間で催しを開く仕組みも持つ。
イベントクラウド事業は、多くの企業が集まる大きな展示会や、企業が単独で開く催しに向けて、申し込みの受付、バーコードや二次元コードによる来場者の確認、終わったあとの案内のメールまでをクラウドで引き受ける。会期の当日に使う機材の貸し出しと、事務局の運営の支えも行う。収入は、年単位の契約で積み上がる利用料と、初めの導入や相談、運営の代行といったその都度の代金に分かれる。
イベントクラウド事業19%
展示会や催しの申し込み受付、来場者の確認、機材の貸し出しや事務局の運営を扱う区分。
マーケティングクラウド事業81%
見込み客を集めて育てる作業を自動にするクラウドのソフトと、その導入や運用の相談を扱う区分。
誰に売る
客は、見込み客を集めて育てたい企業のマーケティングの部門、展示会の主催者、自社の催しを開く企業、そして催しを企画する広告代理店だ。取次や導入の相談を担うパートナーの会社もいる。
業績5年
2025年12月期の売上高は32億円、営業利益は1億円、親会社株主に帰属する当期純利益は0億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は45%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が3.1%、2024年12月期が-3.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率3.1%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社135社の中で上から117番目。中央値は13.0%で、低い方。
売上の伸び+45%は、上から76番目。中央値は+76%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上1,641万円は、上から118番目。中央値は2,248万円で、低い方。
売上の大きさは、135社の中で上から80番目。中央値は38億円。
比べた相手は、ビジョナル・GMOペイメントゲートウェイ・ラクス・Sansan・オービックビジネスコンサルタント・JMDC・マネーフォワード・Appier・freee・デジタルガレージ・サイボウズ・メドレー・ウイングアーク1st・アバント・テラスカイ・ネットプロテクションズ・ウェザーニューズ・PKSHA・ブロードリーフ・BASE・セーフィー・ピー・シー・エー・プラスアルファ・福井コンピュータ・弁護士ドットコム・プレイド・スマレジ・オプティム・HENNGE・デジタルアーツ・ファブリカHD・ペイクラウド・ブイキューブ・kubell・PR TIMES・インフキュリオン・オロ・ネオジャパン・スカラ・ラキール・アトラエ・ヒューマンテクノロジーズ・ユーソナー・アドバンスト・メディア・ヤプリ・ウィルズ・エックスネット・ドリーム・アーツ・カナミック・勤次郎・ユーザーローカル・サイバーセキュリティクラウド・データホライゾン・日本情報クリエイト・チームスピリット・ウォンテッドリー・トヨクモ・スパイダープラス・ハンモック・AI inside・ビリングシステム・アイキューブドシステムズ・ヌーラボ・AI CROSS・NE・ELEMENTS・コマースOneホールディングス・リスクモンスター・スタメン・unerry・プロパティデータバンク・ABEJA・はてな・サイバーソリューションズ・eWeLL・Photosynth・アステリア・エムケイシステム・ROBOT PAYMENT・いい生活・スマートドライブ・CS-C・エイトレッド・インターファクトリー・ユミルリンク・トビラシステムズ・ファインズ・Faber Company・オプロ・ジャストプランニング・プロディライト・ファーストアカウンティング・ベーシック・エコミック・tripla・ロジザード・ポーターズ・BRANU・Globee・シノプス・すららネット・L is B・モビルス・True Data・テモナ・rakumo・ココペリ・CINC・ドーン・コラボス・TalentX・サイエンスアーツ・マーキュリー・シンカ・GVA TECH・POPER・ジェノバ・カウリス・Cocolive・ビジュアル・プロセッシング・ジャパン・ブレインズテクノロジー・Hmcomm・ソケッツ・Sapeet・フライヤー・GMOプライム・ストラテジー・ZenmuTech・ジーネクスト・かっこ・Geolocation Technology・ビープラッツ・VALUENEX・Welby・インフォメティス。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が0円。
会社の大きさ
連結の従業員数は195人。本社は浜松町二丁目2番12号。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,641万円になる。
何に左右される
年単位で使う会社の数と、使い続ける割合が、月々積み上がる利用料を決める。初めの導入や運用の代行は、その都度の代金として入る。
展示会や催しがどれだけ開かれるかが、イベントの側の売上を動かす。ソフトにAIを組み込む開発の費用と、他社の道具とつなげる先の広がりが、費用と選ばれる幅に効く。
この会社の技術
見込み客ごとに、どの頁を見て、どのメールを開いたかを記録し、行動に点を付けて関心の度合いを測る仕組み。決めた点に届いたら、次の案内を自動で送る。
この会社を読む言葉
- マーケティングオートメーション:見込み客を集めて育てる作業を、ソフトで自動にする仕組み
- サブスクリプション:期間を決めて使う権利に、続けて料金を払う形
- リード:製品に関心があり、買う可能性のある相手の情報
- CMS:専門の知識がなくてもウェブの頁を作り、直せるようにするソフト
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
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ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年12月期の値。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
