会社図鑑
テモナ(3985)
テモナは、何で稼いでいる? 2025年9月期の売上高は18億円。
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分類の根拠:テモナ 有価証券報告書 2025年9月期 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
インターネットの通販のうち、同じ商品を毎月届けるような定期の売り方に的をしぼったクラウドのシステムを貸す会社だ。区分は三つある。EC支援事業では、買い物かご、電話の受付の窓口、客の情報の管理と分析、支払いと出荷の管理を一つにまとめた仕組みを、月額の形で事業者に貸す。ふつうの買い物かごは注文を受けるところまでを担うが、この仕組みは繰り返し買ってもらうことをねらいに置き、定期の注文に合わせて続けて処理し、分析をもとに次の案内まで行う。使う事業者には、化粧品や健康食品といった日用品を扱うところが多い。
法人どうしの取引に向けては、申し込みの受付から客ごとの掛け率、見積書と請求書の自動の発行、掛け払いまでを扱う形がある。店を構える事業にも広げ、ジムや美容室やエステ、教室などで月の会費を自動で決済し、回数券や予約、会員証の表示まで扱える形を出す。収入は、毎月のシステムの利用料と、システムを通った決済の金額に応じて受け取る手数料だ。エンジニアリング事業では、システムを受託して作る仕事と、技術者を客の会社に出す仕事を行う。フィンテック事業では、子会社が定期の形で資金を出すサービスを始めた。
EC支援事業68%
定期購入の通販や店の月会費を運営するためのクラウドのシステムを、月額で貸す区分。
エンジニアリング事業31%
システムを受託して作る仕事と、技術者を客の会社に出す仕事の区分。
フィンテック事業0%
定期の形で資金を出すサービスを扱う区分。
誰に売る
客は、定期購入の通販を行うEC事業者、法人どうしで定期の取引を行う事業者、ジムや美容室のように店を構えて月の会費を取る事業者、そしてシステムの開発を頼む企業だ。
業績5年
2025年9月期の売上高は18億円、営業利益は2億円、親会社株主に帰属する当期純利益は1億円。
2022年9月期から2025年9月期までの4期で、売上高は22%減った。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年9月期が11.1%、2024年9月期が-5.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率11.1%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社135社の中で上から72番目。中央値は13.0%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上1,565万円は、上から122番目。中央値は2,248万円で、低い方。
売上の大きさは、135社の中で上から106番目。中央値は38億円。
比べた相手は、ビジョナル・GMOペイメントゲートウェイ・ラクス・Sansan・オービックビジネスコンサルタント・JMDC・マネーフォワード・Appier・freee・デジタルガレージ・サイボウズ・メドレー・ウイングアーク1st・アバント・テラスカイ・ネットプロテクションズ・ウェザーニューズ・PKSHA・ブロードリーフ・BASE・セーフィー・ピー・シー・エー・プラスアルファ・福井コンピュータ・弁護士ドットコム・プレイド・スマレジ・オプティム・HENNGE・デジタルアーツ・ファブリカHD・ペイクラウド・ブイキューブ・kubell・PR TIMES・インフキュリオン・オロ・ネオジャパン・スカラ・ラキール・アトラエ・ヒューマンテクノロジーズ・ユーソナー・アドバンスト・メディア・ヤプリ・ウィルズ・エックスネット・ドリーム・アーツ・カナミック・勤次郎・ユーザーローカル・サイバーセキュリティクラウド・データホライゾン・日本情報クリエイト・チームスピリット・ウォンテッドリー・トヨクモ・スパイダープラス・ハンモック・AI inside・ビリングシステム・アイキューブドシステムズ・ヌーラボ・AI CROSS・NE・ELEMENTS・コマースOneホールディングス・リスクモンスター・スタメン・unerry・プロパティデータバンク・ABEJA・はてな・サイバーソリューションズ・eWeLL・Photosynth・アステリア・エムケイシステム・ROBOT PAYMENT・いい生活・シャノン・スマートドライブ・CS-C・エイトレッド・インターファクトリー・ユミルリンク・トビラシステムズ・ファインズ・Faber Company・オプロ・ジャストプランニング・プロディライト・ファーストアカウンティング・ベーシック・エコミック・tripla・ロジザード・ポーターズ・BRANU・Globee・シノプス・すららネット・L is B・モビルス・True Data・rakumo・ココペリ・CINC・ドーン・コラボス・TalentX・サイエンスアーツ・マーキュリー・シンカ・GVA TECH・POPER・ジェノバ・カウリス・Cocolive・ビジュアル・プロセッシング・ジャパン・ブレインズテクノロジー・Hmcomm・ソケッツ・Sapeet・フライヤー・GMOプライム・ストラテジー・ZenmuTech・ジーネクスト・かっこ・Geolocation Technology・ビープラッツ・VALUENEX・Welby・インフォメティス。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年9月期の売上高を100円とすると、費用に89円が出ていき、営業利益として11円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が6円。
会社の大きさ
連結の従業員数は115人。本社は渋谷区渋谷2-12-19。決算期は9月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,565万円になる。
何に左右される
システムを導入した事業者の数が月額の土台になり、システムを通る取引の額が手数料の売上を決める。やめずに使い続けられるかどうかが、売上の安定に効く。
受託する開発の量と、出せる技術者の数が、エンジニアリングの売上を動かす。定期の売り方がどこまで広がるかが、対象になる事業者の幅を決める。
この会社の技術
注文と支払いと出荷を、繰り返しの周期に合わせて自動で回す仕組み。買った記録から客を分けて、次にいつ何を案内するかを決める。
この会社を読む言葉
- サブスクリプション:期間を決めて使う権利や届く品に、続けて料金を払う形
- ショッピングカート:ネットの店で、選んだ商品と代金や送り先をまとめて扱う仕組み
- 決済手数料:支払いを扱う会社が受け取る手数料のうち、決めた割合を受け取るもの
- SaaS:ソフトを自社で持たず、クラウドで月額で使う形
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメントは事業別の売上高、2025年9月期の値。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
