会社図鑑
勤次郎(4013)
勤次郎は、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は54億円。
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分類の根拠:勤次郎 有価証券報告書 2025年12月期 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
働いた時間の管理、人の管理、給与の管理、健康の管理をひとつにまとめて出す会社だ。区分は二つある。HRM事業では、ソフトと、出退勤を打つための機器を自分で開発して売り、それを使うクラウドのサービスと、導入のときの設定や講習、故障の修理や法令の改正に合わせた更新の提供も行う。製品は、中堅から大きな企業に向けたものと、従業員の少ない企業に向けたクラウドのものに分かれる。売り方は、自社で企業に直接売る形と、機器やシステムを扱う販売パートナーに卸す形がある。
提供のしかたも二つに分かれる。クラウドでは自社の設備を使い、買い切りではなく月額の料金で貸す。企業はサーバーを買う費用や、運用の担当者を持たずに使える。あわせて、社内のアプリを安全に動かすための土台と、一度の本人確認で複数の仕組みに入れるようにする仕組み、生体の情報を組み合わせた本人の確認も出す。自社の設備に入れる形では、ソフトのパッケージを売り、そのあとの修理と更新の支えを年ごとか月ごとの料金で続ける。健康の分野では、妊娠や出産や育児の記録を残すアプリと、小さな医療機関に向けた電子のカルテのシステムを出す。不動産賃貸事業では、自社が持つビルの空いた階を事務所として貸す。ベトナムに子会社を持つ。
HRM事業95%
働いた時間、人、給与、健康の管理をまとめたソフトと機器、そのクラウドと支えを扱う区分。
不動産賃貸事業5%
自社が持つビルの空いた階を、事務所として貸す区分。
誰に売る
客は、働いた時間と人と給与と健康をまとめて管理したい企業だ。中堅から大きな企業と、従業員の少ない企業とで製品が分かれる。機器やシステムを扱う販売パートナーを通して届くこともある。電子のカルテを使う医療機関と、記録のアプリを使う家庭もいる。
業績5年
2025年12月期の売上高は54億円、営業利益は15億円、親会社株主に帰属する当期純利益は10億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は64%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が27.8%、2024年12月期が15.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率27.8%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社135社の中で上から25番目。中央値は13.0%で、高い方。
売上の伸び+64%は、上から64番目。中央値は+76%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上1,682万円は、上から112番目。中央値は2,248万円で、低い方。
売上の大きさは、135社の中で上から50番目。中央値は38億円。
比べた相手は、ビジョナル・GMOペイメントゲートウェイ・ラクス・Sansan・オービックビジネスコンサルタント・JMDC・マネーフォワード・Appier・freee・デジタルガレージ・サイボウズ・メドレー・ウイングアーク1st・アバント・テラスカイ・ネットプロテクションズ・ウェザーニューズ・PKSHA・ブロードリーフ・BASE・セーフィー・ピー・シー・エー・プラスアルファ・福井コンピュータ・弁護士ドットコム・プレイド・スマレジ・オプティム・HENNGE・デジタルアーツ・ファブリカHD・ペイクラウド・ブイキューブ・kubell・PR TIMES・インフキュリオン・オロ・ネオジャパン・スカラ・ラキール・アトラエ・ヒューマンテクノロジーズ・ユーソナー・アドバンスト・メディア・ヤプリ・ウィルズ・エックスネット・ドリーム・アーツ・カナミック・ユーザーローカル・サイバーセキュリティクラウド・データホライゾン・日本情報クリエイト・チームスピリット・ウォンテッドリー・トヨクモ・スパイダープラス・ハンモック・AI inside・ビリングシステム・アイキューブドシステムズ・ヌーラボ・AI CROSS・NE・ELEMENTS・コマースOneホールディングス・リスクモンスター・スタメン・unerry・プロパティデータバンク・ABEJA・はてな・サイバーソリューションズ・eWeLL・Photosynth・アステリア・エムケイシステム・ROBOT PAYMENT・いい生活・シャノン・スマートドライブ・CS-C・エイトレッド・インターファクトリー・ユミルリンク・トビラシステムズ・ファインズ・Faber Company・オプロ・ジャストプランニング・プロディライト・ファーストアカウンティング・ベーシック・エコミック・tripla・ロジザード・ポーターズ・BRANU・Globee・シノプス・すららネット・L is B・モビルス・True Data・テモナ・rakumo・ココペリ・CINC・ドーン・コラボス・TalentX・サイエンスアーツ・マーキュリー・シンカ・GVA TECH・POPER・ジェノバ・カウリス・Cocolive・ビジュアル・プロセッシング・ジャパン・ブレインズテクノロジー・Hmcomm・ソケッツ・Sapeet・フライヤー・GMOプライム・ストラテジー・ZenmuTech・ジーネクスト・かっこ・Geolocation Technology・ビープラッツ・VALUENEX・Welby・インフォメティス。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に72円が出ていき、営業利益として28円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が19円。
会社の大きさ
連結の従業員数は321人。本社は千代田区外神田四丁目14。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,682万円になる。
何に左右される
クラウドを契約する会社の数と、そこで使う人の数が、積み上がる売上を決める。やめる割合が低いほど、その売上は安定する。
自社の設備に入れた客への保守の料金も、続けて入る収入になる。労働の時間に関する法令が変わると、企業が仕組みを入れ替える動きが出る。出退勤を打つ機器の販売も売上に加わる。
この会社の技術
出退勤の打刻や申請の記録を集め、勤務のきまりに照らして働いた時間を数える仕組み。人事や給与のデータと健康の記録をひとつにつなぎ、働き方と体の状態を合わせて見られるようにする。
この会社を読む言葉
- 就業管理:出勤と退勤の時刻や休みを記録し、働いた時間を数えること
- オンプレミス:ソフトを、自分の会社が持つ設備の中に入れて動かす形
- クラウド:ソフトや設備をネット越しに借りて、月額で使う形
- シングルサインオン:一度の本人確認で、複数の仕組みにそのまま入れるようにすること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年12月期の値。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
