会社図鑑
アクセルスペースホールディングス(402A)
アクセルスペースは、何で稼いでいる? 2026年5月期の売上高は25億円。
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- 事業
- AxelLiner事業宇宙機器AxelGlobe事業データ分析・AIサービス
- 東証業種
- 情報・通信業
分類の根拠:アクセルスペースホールディングス 有価証券報告書 2026年5月期 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
小型の人工衛星を作り、運用する会社の持株会社で、事業は子会社が営む。宇宙向けに作られていない一般の部品から宇宙で使えるものを選び、試験を絞り込むことで、衛星を安く、短い期間で作る方法を積み上げてきた。衛星に載せるソフトと、地上から衛星を動かすソフトの両方を自分たちで作り、監視や指示を無人で回す自動の運用の仕組みを持つ。
事業はAxelLinerとAxelGlobeに分かれる。AxelLinerは、客の衛星の設計・製造から、打上げ機の手配や許認可の手続き、打上げ後の運用までをひとまとめで請け負う。AxelGlobeは、自分たちで持って運用する地球観測衛星「GRUS」が撮った画像を売り、その画像を解析して分かることを情報として売る。安全保障の分野に向き合う子会社も持つ。
AxelLiner事業61%
客の衛星を、設計・製造から打上げの手配、許認可、打上げ後の運用までまとめて請け負う区分。
AxelGlobe事業39%
自分たちで運用する地球観測衛星が撮った画像と、その画像を解析した情報を売る区分。
誰に売る
AxelLinerの客は政府系機関が中心で、国内向けだ。AxelGlobeの客は国内外の官と民にまたがり、農業、インフラの見回り、環境、報道、安全保障、宇宙の状況の把握、地図作りなどに使われる。画像は直接売るほか、国内外の販売代理店を通しても売る。
業績5年
2026年5月期の売上高は25億円、営業利益は−38億円、親会社株主に帰属する当期純利益は−41億円。
2022年5月期から2026年5月期までの5期で、売上高は525%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年5月期が-152%、2025年5月期が-156.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率-152.0%は、図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の中で上から262番目。中央値は8.6%で、低い方。
売上の伸び+525%は、上から5番目。中央値は+43%で、高い方。
従業員1人あたりの売上1,147万円は、上から230番目。中央値は2,024万円で、低い方。
売上の大きさは、265社の中で上から223番目。中央値は83億円。
比べた相手は、大塚商会・野村総研・TIS・BIPROGY・日鉄ソリューションズ・日本オラクル・トレンドマイクロ・日本ビジネスシステムズ・電通総研・ベイカレント・DTS・オービック・SHIFT・三菱総合研究所・NSD・システナ・TKC・JBCC・フューチャー・テクマトリックス・アルゴグラフィックス・電算システム・シーイーシー・クレスコ・ゼンリン・シンプレクス・JFEシステムズ・SRA・チェンジ・NSW・ジャストシステム・CAC Holdings・ミロク情報サービス・ポールトゥウィン・TDCソフト・菱友システムズ・ソフトウェア・サービス・ビジネスブレイン太田昭和・アルファシステムズ・IDホールディングス・コムチュア・アイ・エス・ビー・アイネス・フォーカスシステムズ・ソフトクリエイト・日本システム技術・NCD・システムリサーチ・AGS・電算・システムサポート・CIJ・PCIホールディングス・コア・エヌアイデイ・BSNメディアホールディングス・KSK・両毛システムズ・セグエグループ・アイエックス・ナレッジ・メンバーズ・ビジネスエンジニアリング・デジタル・インフォメーション・テクノロジー・さくらケーシーエス・EMシステムズ・JDSC・アイティフォー・キーウェアソリューションズ・NCS&A・セゾンテクノロジー・ベース・コアコンセプト・テクノロジー・東計電算・YE DIGITAL・ソリトンシステムズ・SHINKO・アイル・ACCESS・サイオス・キューブシステム・シイエム・シイ・ハイマックス・サイバーリンクス・GMOフィナンシャルゲート・クエスト・ソルクシーズ・ボードルア・クロスキャット・アドソル日進・ULSグループ・旭情報サービス・CEホールディングス・インテリジェント ウェイブ・Sun Asterisk・イントラマート・クレオ・ARアドバンストテクノロジ・SYSホールディングス・トランザクション・メディア・ネットワークス・システムエグゼ・ユニリタ・日本プロセス・イーソル・エクサウィザーズ・Jストリーム・バルテス・gooddays・セック・ゼネテック・SIGグループ・リックソフト・東海ソフト・テクミラ・チエル・BeeX・テクノロジーズ・IC・システムズ・デザイン・ニーズウェル・アピリッツ・キャピタル・アセット・プランニング・フィックスターズ・ソースネクスト・ロココ・ソーバル・エルテス・CDS・アクリート・グローバルセキュリティエキスパート・昭和システムエンジニアリング・プロシップ・サイバートラスト・フレクト・セルシス・コンピューターマネージメント・アクシス・パワーソリューションズ・モンスターラボ・シイエヌエス・FRONTEO・アイサンテクノロジー・オービーシステム・応用技術・KYCOM・ディ・アイ・システム・HPCシステムズ・アイリッジ・ベイシス・SEホールディングス・ダブルスタンダード・情報戦略テクノロジー・ソフトマックス・セキュア・ノバシステム・昭文社ホールディングス・テックファーム・ODKソリューションズ・アクモス・HEROZ・EduLab・ファインデックス・ブロードバンドセキュリティ・Ubicom・BTM・網屋・ダイナミックマッププラットフォーム・トリプルアイズ・フーバーブレイン・eBASE・CAICA DIGITAL・システムインテグレータ・グッドパッチ・グロースエクスパートナーズ・トレードワークス・MITホールディングス・テンダ・システム ディ・アジアクエスト・ヴィッツ・HOUSEI・ネットスターズ・Terra Drone・Link-U・テラテクノロジー・GSI・サークレイス・日本ナレッジ・Sharing Innovations・日本エンタープライズ・スマートバリュー・Kaizen Platform・FFRIセキュリティ・ネクストジェン・データ・アプリケーション・FIXER・Arent・日本ラッド・ユビキタスAI・ヘッドウォータース・情報企画・IPS・ソフトテックス・JIG-SAW・ライトアップ・モルフォ・アズジェント・VRAIN Solution・ノムラシステム・ニューラルグループ・フライトソリューションズ・大和コンピューター・サインポスト・日本オーエー研究所・ハイブリッドテクノロジーズ・ネクストウェア・デリバリーコンサルティング・AIストーム・ユナイトアンドグロウ・エンカレッジ・テクノロジ・アイフリークモバイル・SCAT・ピー・ビーシステムズ・Synspective・Hiクラテス・S&J・BlueMeme・フォルシア・アイビーシー・グリッド・fonfun・インフォネット・Fusic・フラー・Laboro.AI・インタートレード・THE WHY HOW DO COMPANY・メディアファイブ・ジィ・シィ企画・ビーマップ・エーアイ・pluszero・AVILEN・セカンドサイトアナリティカ・システムソフト・Liberaware・ビーブレイクシステムズ・エクスモーション・Ridge-i・セキュアヴェイル・フツパー・Kudan・ブルーイノベーション・monoAI technology・ソフトフロントHD・GreenBee・キットアライブ・日本テクノ・ラボ・Will Smart・フィスコ・イメージ情報開発・フィーチャ・ティアンドエス・クオンタムソリューションズ・クシム。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年5月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って252円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。
会社の大きさ
連結の従業員数は218人。本社は中央区日本橋本町三丁目3。決算期は5月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,147万円になる。
何に左右される
AxelLinerは、政府のプロジェクトに採択されるかどうかと、その進み方で売上が決まる。衛星は作ってから打上げ、運用へと進むので、ロケットの打上げの時期が売上の出方を左右する。
AxelGlobeは、運用している衛星の数が撮れる面積と回数を決める。撮るのは客が指定した場所で、光を受けて撮る方式のため雲や夜には撮れない。部品を一般の市場から選ぶ工夫や外部メーカーとの共同開発が原価に効き、打上げ枠の購入、地上局の通信、データの保管の費用がかかる。
この会社の技術
衛星は、電源や通信、姿勢を保つ働きを持つ土台の部分と、目的のための機器に分かれる。土台を標準の形にそろえることで、作る手間と期間を縮める。地球を回る衛星は地上のアンテナとつながる時間が決まっているので、指示はあらかじめの計画からプログラムが作り、軽い不具合は自動で直す。搭載するカメラは人の目に見える光に加え、目に見えない近赤外の光も取るので、作物や森の育ち方が読み取れる。
この会社を読む言葉
- 小型衛星:一般の部品を使い、小さく安く作る人工衛星
- 衛星コンステレーション:複数の衛星を打ち上げ、まとめて動かす仕組み
- 光学画像:カメラの写真と同じように、光を受けて写した画像
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2026年5月期の値。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
