会社図鑑
rakumo(4060)
rakumoは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は18億円。
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- 事業
- rakumoサービス業務ソフトその他ライセンスサービス(aloop・gamba!・STARTRE CMS)業務ソフト映像制作・配信(SmartVision)広告企画・制作人材紹介会社向けITサービス(AGENT SHARE等)業界専用ソフトITオフショア開発サービスシステム開発
- 東証業種
- 情報・通信業
分類の根拠:rakumo 有価証券報告書 2025年12月期 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
会社の中で予定や連絡、申請を共有するためのソフト(グループウェア)を作り、月額で貸す会社だ。自前で全部を作るのではなく、グーグルの業務用クラウドや、セールスフォースの営業支援、マイクロソフトの業務用クラウドといった、すでに広く使われている土台につなぎ、そこに足りない機能を足す形をとる。そろえているのは、予定を共有するカレンダー、社員名簿と取引先の住所録、承認の経路をたどる電子の稟議、掲示板、経費の精算、勤怠の管理だ。
料金は、使う人数と使う期間に応じて続けて払う形で、いくつかを組み合わせると合計より安くなる売り方もある。導入は客が自分でできるように設計しているが、前の仕組みからの移し替えや初期の設定、使い方の説明も引き受ける。グーグルの業務用クラウドなど他社のライセンスの取り次ぎも行う。子会社を通じて別のサービスも持ち、ベトナムを拠点に受託の開発と、客ごとに開発の組を置く形の開発も行う。
誰に売る
客は、社内の情報の共有と申請の手続きを整えたい企業だ。設備を持たずに始められるので、大きな企業だけでなく小さな企業でも使える。営業の部門向けには、予定と商談のデータをつなぐ版もある。
業績5年
2025年12月期の売上高は18億円、営業利益は4億円、親会社株主に帰属する当期純利益は3億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は80%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が22.2%、2024年12月期が28.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率22.2%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社135社の中で上から36番目。中央値は13.0%で、真ん中あたり。
売上の伸び+80%は、上から54番目。中央値は+76%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上1,452万円は、上から127番目。中央値は2,248万円で、低い方。
売上の大きさは、135社の中で上から106番目。中央値は38億円。
比べた相手は、ビジョナル・GMOペイメントゲートウェイ・ラクス・Sansan・オービックビジネスコンサルタント・JMDC・マネーフォワード・Appier・freee・デジタルガレージ・サイボウズ・メドレー・ウイングアーク1st・アバント・テラスカイ・ネットプロテクションズ・ウェザーニューズ・PKSHA・ブロードリーフ・BASE・セーフィー・ピー・シー・エー・プラスアルファ・福井コンピュータ・弁護士ドットコム・プレイド・スマレジ・オプティム・HENNGE・デジタルアーツ・ファブリカHD・ペイクラウド・ブイキューブ・kubell・PR TIMES・インフキュリオン・オロ・ネオジャパン・スカラ・ラキール・アトラエ・ヒューマンテクノロジーズ・ユーソナー・アドバンスト・メディア・ヤプリ・ウィルズ・エックスネット・ドリーム・アーツ・カナミック・勤次郎・ユーザーローカル・サイバーセキュリティクラウド・データホライゾン・日本情報クリエイト・チームスピリット・ウォンテッドリー・トヨクモ・スパイダープラス・ハンモック・AI inside・ビリングシステム・アイキューブドシステムズ・ヌーラボ・AI CROSS・NE・ELEMENTS・コマースOneホールディングス・リスクモンスター・スタメン・unerry・プロパティデータバンク・ABEJA・はてな・サイバーソリューションズ・eWeLL・Photosynth・アステリア・エムケイシステム・ROBOT PAYMENT・いい生活・シャノン・スマートドライブ・CS-C・エイトレッド・インターファクトリー・ユミルリンク・トビラシステムズ・ファインズ・Faber Company・オプロ・ジャストプランニング・プロディライト・ファーストアカウンティング・ベーシック・エコミック・tripla・ロジザード・ポーターズ・BRANU・Globee・シノプス・すららネット・L is B・モビルス・True Data・テモナ・ココペリ・CINC・ドーン・コラボス・TalentX・サイエンスアーツ・マーキュリー・シンカ・GVA TECH・POPER・ジェノバ・カウリス・Cocolive・ビジュアル・プロセッシング・ジャパン・ブレインズテクノロジー・Hmcomm・ソケッツ・Sapeet・フライヤー・GMOプライム・ストラテジー・ZenmuTech・ジーネクスト・かっこ・Geolocation Technology・ビープラッツ・VALUENEX・Welby・インフォメティス。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に78円が出ていき、営業利益として22円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が17円。
会社の大きさ
連結の従業員数は124人。本社は千代田区麹町3-2。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,452万円になる。
何に左右される
料金は使う人数と期間で決まるので、契約している利用者の数が土台になる。毎日の仕事で使う道具なので、使い続ける割合が収益の安定につながる。
土台にしている他社のクラウドがどれだけ使われるかが、そのまま足す道具の出番につながる。機能の追加に合わせて料金を見直すと一人あたりの単価が変わる。他社のライセンスの取り次ぎも売上になる。
この会社の技術
客ごとに別々の版を持たず、みなが同じ版の同じソフトを使う形をとる。だから保守と改修をまとめて行え、費用が抑えられる。設備は他社のクラウドを借りるので、自前のサーバーを持たない。カレンダー、経費、稟議といったサービス同士がつながっているので、一度入れたデータを別の手続きでも使える。
この会社を読む言葉
- グループウェア:予定や連絡、申請などを社内で共有するためのソフト
- SaaS:ソフトを自社で持たず、クラウドで必要な分だけ使う形
- サブスクリプション:使う期間と人数に応じて、続けて払う契約
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
