会社図鑑
ブレインズテクノロジー(4075)
ブレインズテクノロジーは、何で稼いでいる? 2025年7月期の売上高は13億円。
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- 事業
- 異常検知ソリューション(Impulse)AI開発・実行基盤企業内検索エンジン・生成AIチャット(Neuron Enterprise Search・Chat EI)業務ソフト
- 技術
- 言語モデル
- 東証業種
- 情報・通信業
分類の根拠:ブレインズテクノロジー 有価証券報告書 2025年7月期 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
企業の中でAIを動かすためのソフトを作って売る会社だ。中心は二つある。一つは異常を見つける「Impulse」で、機器やセンサー、動画などの多様なデータを集め、整え、モデルを作り、動かし続けるまでを一つの土台でまかなう。生産ラインでいつもと違う状態を自動で見つける、建設の機械やプラントの設備の故障の兆しを先につかむ、通信の設備を見張る、といった使い方をされる。
もう一つは社内の検索「Neuron Enterprise Search」で、ファイルサーバーや社内のサイト、オンラインの保管場所など、置き場所を問わずに文書をまとめて探せるようにする。開かずに中身が見える表示や、よく使われる言葉からの候補の提示などで、探す時間を短くする。この検索の技術を使い、社内のデータをもとに答える生成AIのチャットも出している。ソフトはクラウドから貸す形と、客の設備に入れる形の両方で提供し、売上はソフトそのものの分と、導入や研修といった作業の分に分かれる。
誰に売る
客は、ものづくりの現場を持つ製造業、建設業、プラントを動かす電気やガスの会社、情報通信の会社が中心だ。大きな企業が多く、データを取り出してつなげる備えのある会社で使われている。自社の営業のほか、販売店のパートナーを通しても売る。
業績5年
2025年7月期の売上高は13億円、営業利益は2億円、当期純利益は1億円。
2021年7月期から2025年7月期までの5期で、売上高は44%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年7月期が15.4%、2024年7月期が10%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率15.4%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社135社の中で上から56番目。中央値は13.0%で、真ん中あたり。
売上の伸び+44%は、上から78番目。中央値は+76%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上1,781万円は、上から103番目。中央値は2,248万円で、低い方。
売上の大きさは、135社の中で上から122番目。中央値は38億円。
比べた相手は、ビジョナル・GMOペイメントゲートウェイ・ラクス・Sansan・オービックビジネスコンサルタント・JMDC・マネーフォワード・Appier・freee・デジタルガレージ・サイボウズ・メドレー・ウイングアーク1st・アバント・テラスカイ・ネットプロテクションズ・ウェザーニューズ・PKSHA・ブロードリーフ・BASE・セーフィー・ピー・シー・エー・プラスアルファ・福井コンピュータ・弁護士ドットコム・プレイド・スマレジ・オプティム・HENNGE・デジタルアーツ・ファブリカHD・ペイクラウド・ブイキューブ・kubell・PR TIMES・インフキュリオン・オロ・ネオジャパン・スカラ・ラキール・アトラエ・ヒューマンテクノロジーズ・ユーソナー・アドバンスト・メディア・ヤプリ・ウィルズ・エックスネット・ドリーム・アーツ・カナミック・勤次郎・ユーザーローカル・サイバーセキュリティクラウド・データホライゾン・日本情報クリエイト・チームスピリット・ウォンテッドリー・トヨクモ・スパイダープラス・ハンモック・AI inside・ビリングシステム・アイキューブドシステムズ・ヌーラボ・AI CROSS・NE・ELEMENTS・コマースOneホールディングス・リスクモンスター・スタメン・unerry・プロパティデータバンク・ABEJA・はてな・サイバーソリューションズ・eWeLL・Photosynth・アステリア・エムケイシステム・ROBOT PAYMENT・いい生活・シャノン・スマートドライブ・CS-C・エイトレッド・インターファクトリー・ユミルリンク・トビラシステムズ・ファインズ・Faber Company・オプロ・ジャストプランニング・プロディライト・ファーストアカウンティング・ベーシック・エコミック・tripla・ロジザード・ポーターズ・BRANU・Globee・シノプス・すららネット・L is B・モビルス・True Data・テモナ・rakumo・ココペリ・CINC・ドーン・コラボス・TalentX・サイエンスアーツ・マーキュリー・シンカ・GVA TECH・POPER・ジェノバ・カウリス・Cocolive・ビジュアル・プロセッシング・ジャパン・Hmcomm・ソケッツ・Sapeet・フライヤー・GMOプライム・ストラテジー・ZenmuTech・ジーネクスト・かっこ・Geolocation Technology・ビープラッツ・VALUENEX・Welby・インフォメティス。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年7月期の売上高を100円とすると、費用に85円が出ていき、営業利益として15円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が8円。
会社の大きさ
連結の従業員数は73人。本社は港区高輪三丁目23番17。決算期は7月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,781万円になる。
何に左右される
ソフトの売上は、使われているライセンスの本数で決まり、人の数に比例しない。そのうち利用料と保守の分は続けて入ってくるので、割合が高いほど収益が落ち着く。導入の支援や使い方の研修は、人が動いて得る売上で、案件ごとに増減する。
客の側にデータを取り出す備えがあるかどうかが、導入の進み方に効く。ソフトの土台には公開されている部品や外部のクラウドを取り込んでおり、その利用の費用が原価になる。
この会社の技術
異常の検知では、データの性質を自動で仕分けし、標準の手順で試すことで、はじめの分析のモデルを自動で作る。だから高度な分析の技術がなくても使い始められる。設定だけで操作でき、プログラムを書かなくてよいようにしてある。外から呼び出せる窓口が公開されているので、客が自分の仕組みの中に組み込むこともできる。
この会社を読む言葉
- 異常検知:いつもと違う状態を、データから自動で見つけること
- 予知保全:機械の不具合の兆しを先に見つけ、壊れる前に手を打つやり方
- サブスクリプション:使う期間に応じて続けて払う契約
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
