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会社図鑑

戸田工業(4100)

戸田工業は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は280億円。

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事業の分類

事業
機能性顔料事業機能性化学フェライト電子素材事業電子材料リチウムイオン電池正極材料事業電池
東証業種
化学

分類の根拠:戸田工業 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

磁性の粉末材料と各種の着色材料をつくる機能性顔料と、電子機器の素材になるフェライトコンパウンドやフェライト材料をつくる電子素材を柱にする会社だ。子会社が有機顔料や希土類の磁性コンパウンド、射出成型磁石をつくる。

リチウムイオン電池の正極材料とその前駆体は、関係会社がつくって売る。TDKが議決権の一部を持ち、資本業務提携を結んでいる。

戸田工業(4100):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上27%73%機能性顔料78億円(27%)電子素材207億円(73%)戸田工業(4100):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上27%73%機能性顔料78億円(27%)電子素材207億円(73%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
機能性顔料27%

磁性の粉末材料と各種の着色材料をつくって売る区分。

電子素材73%

フェライトの材料や磁石、リチウムイオン電池の正極材料など、電子機器と電池の素材をつくって売る区分。

誰に売る

客は着色材料を使う塗料や樹脂の会社、フェライトの材料を使う電子機器の会社、磁石を使う会社、リチウムイオン電池の材料を使う先だ。ヨーロッパ、中国、韓国、北米にも販売の拠点がある。

戸田工業(4100):誰に売る戸田工業(4100):誰に売る主な客塗料や樹脂の会社各種の着色材料と有機顔料機能性顔料電子機器の会社フェライトコンパウンドとフェライト材料電子素材磁石を使う会社希土類の磁性コンパウンドと射出成型磁石電子素材電池の会社リチウムイオン電池の正極材料と前駆体関係会社が担う戸田工業(4100):誰に売る戸田工業(4100):誰に売る主な客塗料や樹脂の会社各種の着色材料と有機顔料機能性顔料電子機器の会社フェライトコンパウンドとフェライト材料電子素材磁石を使う会社希土類の磁性コンパウンドと射出成型磁石電子素材電池の会社リチウムイオン電池の正極材料と前駆体関係会社が担う

業績5年

2026年3月期の売上高は280億円、営業利益は9億円、親会社株主に帰属する当期純利益は−35億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は21%減った。

戸田工業(4100):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3353億円2023/3349億円2024/3262億円2025/3317億円2026/3280億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益9億円純利益−35億円戸田工業(4100):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3353億円2023/3349億円2024/3262億円2025/3317億円2026/3280億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益9億円純利益−35億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が3.2%、2025年3月期が-1.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

戸田工業(4100):営業利益率の推移戸田工業(4100):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高3.2%2025年3月期 -1.9%+5.1%直近の推移7.1% → 3.2%2022年3月期から2026年3月期の推移戸田工業(4100):営業利益率の推移戸田工業(4100):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高3.2%2025年3月期 -1.9%+5.1%直近の推移7.1% → 3.2%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率3.2%は、図鑑にある「化学・素材」の会社196社の中で上から165番目。中央値は6.8%で、低い方。

売上の伸び−21%は、上から189番目。中央値は+17%で、低い方。

従業員1人あたりの売上2,700万円は、上から173番目。中央値は4,882万円で、低い方。

売上の大きさは、196社の中で上から140番目。中央値は546億円。

比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・日本板硝子・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・トクヤマ・住友ベークライト・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・三菱製紙・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・コニシ・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・ユニチカ・日東紡績・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・ダイナパック・関東電化・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・群栄化学工業・ソフト99・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・日東製網・ロンシール工業・イムラ・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・アサヒペン・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・岡山製紙・マナック・ケミカル・パートナーズ・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・ケミプロ化成・川口化学・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ニックス・ポバール興業・アテクト・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

戸田工業(4100):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「化学・素材」の会社196社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.8%低い高い3.2% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +17%低い高い−21% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,882万円低い高い2,700万円 低い方売上の大きさ196社の中で中央値 546億円低い高い280億円 真ん中あたり戸田工業(4100):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「化学・素材」の会社196社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.8%低い高い3.2% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +17%低い高い−21% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,882万円低い高い2,700万円 低い方売上の大きさ196社の中で中央値 546億円低い高い280億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。親会社株主に帰属する当期純利益はこの期はマイナスで、理由は頁末の注記にある。

戸田工業(4100):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先97円費用(材料・人件費・販売など)97円営業利益3円戸田工業(4100):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先97円費用(材料・人件費・販売など)97円営業利益3円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は1,037人。本社は広島市南区京橋町1番23。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,700万円になる。

戸田工業(4100):会社の大きさ戸田工業(4100):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,700万円280億円 ÷ 1,037人戸田工業(4100):会社の大きさ戸田工業(4100):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,700万円280億円 ÷ 1,037人

何に左右される

電子機器の生産でフェライトの材料がどれだけ要るかが売上の土台になり、磁性の粉末と着色の材料の需要が機能性顔料を動かす。

リチウムイオン電池の正極材料は関係会社を通じて関わる。中国や韓国、タイ、北米の拠点が海外の分を担い、鉄や希土類などの原料の値段が費用に効く。

戸田工業(4100):何に左右される戸田工業(4100):何に左右される効くもの電子機器の生産フェライトの材料の需要売上の土台顔料の需要磁性の粉末と着色の材料一つの柱電池の材料リチウムイオン電池の正極材料関係会社を通じる海外の拠点中国と韓国、タイ、北米の子会社海外の分原料の値段鉄や希土類などの原料費用戸田工業(4100):何に左右される戸田工業(4100):何に左右される効くもの電子機器の生産フェライトの材料の需売上の土台顔料の需要磁性の粉末と着色の材一つの柱電池の材料リチウムイオン電池の正極材料関係会社を通じる海外の拠点中国と韓国、タイ、北米の子会社海外の分原料の値段鉄や希土類などの原料費用

この会社の技術

鉄や希土類の粉を細かくそろえて磁石やフェライトの材料にし、顔料としても使えるように粒の形と表面を整える技術。

この会社を読む言葉

  • フェライト:鉄の酸化物でできた磁石の材料
  • 顔料:水や油に溶けない色の粉
  • 正極材料:リチウムイオン電池のプラス側に使う材料

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:化学。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針