会社図鑑
住友ベークライト(4203)
住友ベークライトは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上収益は3,199億円。
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- 事業
- 半導体関連材料電子材料高機能プラスチック機能性化学/樹脂成形品クオリティオブライフ関連製品(医療機器)医療機器クオリティオブライフ関連製品(診断薬)診断薬クオリティオブライフ関連製品(産業機能性材料・フィルムシート)機能性化学
- 関連する産業
- 受託製造・後工程
- 東証業種
- 化学
分類の根拠:住友ベークライト 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
半導体関連材料、高機能プラスチック、クオリティオブライフ関連製品を作って売る会社だ。半導体関連材料では、半導体封止用エポキシ樹脂成形材料、半導体用感光性材料、半導体用ボンディングペースト、半導体基板材料を扱う。高機能プラスチックでは、工業用樹脂、成形材料、成形品、積層板、航空機部品を扱う。
クオリティオブライフ関連製品では、医療機器および医薬品、産業機能性材料、フィルム・シート、防水シート関連、診断薬およびバイオ関連製品を扱う。このほか、試験・研究の受託と基礎研究の受託を行う子会社がある。子会社は日本のほか、シンガポール・マレーシア・インドネシア・タイ・韓国・台湾・中国・米国・カナダ・ベルギー・スペイン・ドイツに広がる。
半導体関連材料33%
半導体の封止材、感光性材料、ボンディングペースト、基板材料の区分
高機能プラスチック33%
工業用樹脂、成形材料、成形品、積層板、航空機部品の区分
クオリティオブライフ関連製品34%
医療機器・医薬品、産業機能性材料、フィルム・シート、防水シート、診断薬とバイオ関連製品の区分
誰に売る
客は半導体を作る先、工業用の樹脂や積層板・成形品を使う先、航空機部品を使う先、医療機器や診断薬を使う先、フィルム・シートや防水シートを使う先だ。
業績5年
2026年3月期の売上収益は3,199億円、事業利益は345億円、当期利益:親会社の所有者に帰属は280億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上収益は22%増えた。
事業利益率の推移
売上収益に対する事業利益の割合は、2026年3月期が10.8%、2025年3月期が10.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
事業利益率10.8%は、図鑑にある「化学・素材」の会社196社の中で上から43番目。中央値は6.8%で、高い方。
売上の伸び+22%は、上から68番目。中央値は+17%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上4,252万円は、上から127番目。中央値は4,882万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、196社の中で上から33番目。中央値は546億円。
比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・日本板硝子・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・トクヤマ・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・三菱製紙・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・コニシ・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・ユニチカ・日東紡績・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・ダイナパック・関東電化・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・群栄化学工業・ソフト99・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・日東製網・ロンシール工業・イムラ・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・アサヒペン・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・岡山製紙・マナック・ケミカル・パートナーズ・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・ケミプロ化成・川口化学・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ニックス・ポバール興業・アテクト・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上収益を100円とすると、費用に89円が出ていき、事業利益として11円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期利益:親会社の所有者に帰属が9円。
会社の大きさ
連結の従業員数は7,524人。本社は品川区東品川二丁目5番8。決算期は3月。売上収益を従業員数で割ると、1人あたり4,252万円になる。
何に左右される
半導体の生産の量が封止材や基板材料の需要を決め、工業用の樹脂や積層板、成形品の需要が高機能プラスチックを動かす。
医療機器や診断薬、フィルム・シート、防水シートの需要がクオリティオブライフ関連製品を動かす。アジア・北米・欧州の子会社で作って売るため、為替が円で見た売上に効く。
この会社の技術
樹脂を材料に、半導体を包んで守る封止材や回路を載せる基板の材料に仕立てる。同じ樹脂の技術を、工業用の成形品や積層板、医療の器具やフィルム・シートにも広げる。
この会社を読む言葉
- 封止材:半導体のチップを包んで、湿気や傷から守る材料
- 積層板:樹脂と紙や布を重ねて固めた板
- 感光性材料:光が当たったところだけ性質が変わる材料
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
- 業界図鑑化学・素材の会社は、何で稼いでいる?化学・素材
- 業界図鑑半導体材料の会社は、何で稼いでいる?半導体材料
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- 技術図鑑パッケージ基板は、どうやって作る?パッケージ基板
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上収益、2026年3月期の値。 東証33業種:化学。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
