会社図鑑
アミューズ(4301)
アミューズは、何で稼いでいる? 2026年3月期の営業収入は697億円。
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分類の根拠:アミューズ 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
アーティストを発掘して育て、創作の機会と場所を用意する総合エンターテインメントの会社だ。アーティストとマネージメントの専属契約を結び、コンサート、映画、演劇、テレビ、CMなどの活動をまとめて預かる。活動から生まれる著作権や著作隣接権はグループに移り、それを使って事業を広げる形をとる。
稼ぎは三つに分かれる。コンサートや舞台の入場料と、グッズやファンクラブの会費を合わせたイベント関連。音楽と映像の作品から入る印税や販売の音楽・映像。放送やCMへの出演料の出演・CMだ。
イベント関連事業63%
コンサートや舞台などの公演の収入と、グッズの販売、ファンクラブの会費
音楽・映像事業27%
音楽の印税や映像作品の製作・販売、ライブ・ビューイングの収入
出演・CM事業10%
アーティストが放送や新聞、雑誌、CM、映画に出ることで受け取る出演料
誰に売る
客は公演に来る人とファンクラブの会員、作品を扱うレコード会社や著作権管理団体、出演を頼む放送局と広告主だ。米国、韓国、台湾、香港、中国にも拠点を置く。
業績5年
2026年3月期の営業収入は697億円、営業利益は61億円、親会社株主に帰属する当期純利益は27億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、営業収入は80%増えた。
営業利益率の推移
営業収入に対する営業利益の割合は、2026年3月期が8.8%、2025年3月期が4.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率8.8%は、図鑑にある「生活サービス」の会社90社の中で上から30番目。中央値は6.9%で、真ん中あたり。
売上の伸び+80%は、上から25番目。中央値は+44%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上11,597万円は、上から2番目。中央値は2,283万円で、高い方。
売上の大きさは、90社の中で上から14番目。中央値は191億円。
比べた相手は、セコム・オリエンタルランド・ALSOK・パーク24・リゾートトラスト・学研ホールディングス・ダスキン・ラウンドワン・松竹・イオンファンタジー・WOWOW・ツカダ・グローバルホールディング・プレステージ・コシダカ・日本空調サービス・ルネサンス・ぴあ・セントラルスポーツ・ポラリス・ホールディングス・ケア21・テイクアンドギヴ・ニーズ・チャーム・ケア・JPホールディングス・早稲田アカデミー・日本ケアサプライ・リソー教育・スタジオアリス・リソル・ウチヤマホールディングス・NEXYZ.Group・明光ネットワークジャパン・ユカリア・三機サービス・ワシントンホテル・アズパートナーズ・KeePer技研・スペースシャワーSKIYAKI・アイ・ケイ・ケイ・ティア・エフアンドエム・ユニバーサル園芸社・京進・ヒトトヒト・CSSホールディングス・市進ホールディングス・シダー・極楽湯・成学社・ブラス・文溪堂・トスネット・LOIVE・翻訳センター・秀英予備校・日本スキー場開発・ケアサービス・ナルネット・フィットイージー・フォーサイド・シェアリングテクノロジー・アール・エス・シー・鉄人化ホールディングス・早稲田学習研究会・Aoba-BBT・幼児活動研究会・アスカネット・日本PCサービス・日本動物高度医療センター・環境管理センター・令和アカウンティング・ホールディングス・城南進学研究社・WOLVES HAND・きょくとう・SDエンターテイメント・田谷・アミタ・JSH・バリューゴルフ・アトラグループ・中央経済社ホールディングス・光ハイツ・ヴェラス・IACEトラベル・エータイ・フィットクルー・クリップコーポレーション・ラクサス・テクノロジーズ・Shinwa Wise Holdings・ミライロ・学びエイド。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の営業収入を100円とすると、費用に91円が出ていき、営業利益として9円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が4円。
会社の大きさ
連結の従業員数は601人。本社は南都。決算期は3月。営業収入を従業員数で割ると、1人あたり11,597万円になる。
何に左右される
公演の数と会場の大きさ、動員が入場料の源になる。グッズとファンクラブの会費は公演と連動して動くことが多い。会場や演出にかかる制作の費用が、残る利益を左右する。
どのアーティストが所属し、どんな作品を出すかがコンテンツの源だ。作品が放送やカラオケ、レンタルで使われた回数に応じて印税が入り、映画やテレビの放映権の販売も収入になる。
この会社の技術
アーティストと専属の契約を結び、活動から生まれる肖像権・意匠権・商標権と、音楽や映像の著作権をグループで持つ仕組み。同じコンテンツを公演、商品、作品、出演の形で何度も使える。
この会社を読む言葉
- 印税:作品が売れたり使われたりするたびに、権利を持つ側へ入るお金
- 原盤:録音した音源そのもの。持っていると販売や配信のたびに収入が入る
- ファンクラブ:会費を払って会報やチケットの優先を受け取る仕組み
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-15)。 セグメントは事業別の外部顧客への売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:サービス業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
