会社図鑑
ぴあ(4337)
ぴあは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は553億円。
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- 事業
- コンテンツ制作(イベントの企画・主催)イベントチケット流通システム(ソリューション)ECメディア創出(出版・デジタル・アプリ)出版ヴェニューネットワーク(アリーナ・ホール運営)イベント会員管理業務受託業務受託ぴあ総研(調査・研究・コンサルティング受託)経営・技術コンサルティングスポーツくじ事業業務受託
- 東証業種
- サービス業
分類の根拠:ぴあ 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
音楽、スポーツ、演劇、映画といったライブ・エンタテインメントを扱う会社だ。中心は「チケットぴあ」で、コンピュータのオンラインネットワークで興行のチケットを予約し販売する。コンビニエンスストアを含む全国の店とインターネットで買えて、発券もできる。大小さまざまな興行の主催者と取引し、スポーツ団体やホール・劇場にはシステムそのものを貸して、チケットの発行と管理の業務をまとめて引き受ける。オリンピックやサッカーとラグビーの世界大会、世界陸上、万博でも、チケットの販売と会場での入場の業務を受託してきた。
ほかに四つの柱がある。音楽フェスティバルや舞台などの興行を自ら企画して主催するコンテンツ制作。レジャーやエンタメの雑誌・書籍を出し、ウェブとスマートフォンのアプリも運営するメディア創出。音楽専用のアリーナやライブハウス、劇場を運営するヴェニューネットワーク。年会費を払う会員にチケットの先行予約や施設の割引を提供し、他社の会員管理も代行するコミュニティだ。映画の新しい作り手を選ぶ映画祭も続けている。
誰に売る
客はチケットを買う人と、チケットを売りたい興行の主催者だ。スポーツ団体やホール、スタジアムにはシステムと運営の支援を提供し、年会費を払う会員からは会費を受け取る。出版物に広告を出す会社や、会員管理を任せる劇場やホールも客になる。
業績5年
2026年3月期の売上高は553億円、営業利益は43億円、親会社株主に帰属する当期純利益は33億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は114%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が7.8%、2025年3月期が5.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率7.8%は、図鑑にある「生活サービス」の会社90社の中で上から41番目。中央値は6.9%で、真ん中あたり。
売上の伸び+114%は、上から12番目。中央値は+44%で、高い方。
従業員1人あたりの売上8,905万円は、上から5番目。中央値は2,283万円で、高い方。
売上の大きさは、90社の中で上から18番目。中央値は191億円。
比べた相手は、セコム・オリエンタルランド・ALSOK・パーク24・リゾートトラスト・学研ホールディングス・ダスキン・ラウンドワン・松竹・イオンファンタジー・WOWOW・ツカダ・グローバルホールディング・プレステージ・アミューズ・コシダカ・日本空調サービス・ルネサンス・セントラルスポーツ・ポラリス・ホールディングス・ケア21・テイクアンドギヴ・ニーズ・チャーム・ケア・JPホールディングス・早稲田アカデミー・日本ケアサプライ・リソー教育・スタジオアリス・リソル・ウチヤマホールディングス・NEXYZ.Group・明光ネットワークジャパン・ユカリア・三機サービス・ワシントンホテル・アズパートナーズ・KeePer技研・スペースシャワーSKIYAKI・アイ・ケイ・ケイ・ティア・エフアンドエム・ユニバーサル園芸社・京進・ヒトトヒト・CSSホールディングス・市進ホールディングス・シダー・極楽湯・成学社・ブラス・文溪堂・トスネット・LOIVE・翻訳センター・秀英予備校・日本スキー場開発・ケアサービス・ナルネット・フィットイージー・フォーサイド・シェアリングテクノロジー・アール・エス・シー・鉄人化ホールディングス・早稲田学習研究会・Aoba-BBT・幼児活動研究会・アスカネット・日本PCサービス・日本動物高度医療センター・環境管理センター・令和アカウンティング・ホールディングス・城南進学研究社・WOLVES HAND・きょくとう・SDエンターテイメント・田谷・アミタ・JSH・バリューゴルフ・アトラグループ・中央経済社ホールディングス・光ハイツ・ヴェラス・IACEトラベル・エータイ・フィットクルー・クリップコーポレーション・ラクサス・テクノロジーズ・Shinwa Wise Holdings・ミライロ・学びエイド。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に92円が出ていき、営業利益として8円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が6円。
会社の大きさ
連結の従業員数は621人。本社は渋谷区東一丁目2番20号。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり8,905万円になる。
何に左右される
どれだけの公演が登録され、何枚のチケットが売れたかが手数料の源になる。会員の年会費は毎年入るため、安定した収入として積み上がる。
国際大会や博覧会のような大きな催しの受託は、その年の仕事の量を大きく動かす。自ら主催する興行は企画と制作の費用が先に出るため、集まり方で結果が変わる。アリーナやホールは運営を始めると設備の費用がかかり、どれだけ使われるかが収入を決める。
この会社の技術
全国の店とインターネットをつないで、どの席がまだ空いているかを一つの台帳で管理し、予約と発券と入場の確認までを続けて行う仕組み。同じ仕組みを主催者や会場に貸し出し、抽選や入金の管理、会員の管理にも使う。雑誌の紙面にQRコードを置いてアプリへつなぐ形もとる。
この会社を読む言葉
- チケッティング:チケットを売り、発券し、入場を確認するまでの一連の業務
- 票券管理:どの席のチケットが誰に渡ったかを記録し、払い戻しまで管理すること
- ヴェニュー:コンサートや催しを行う会場のこと
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出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-15)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:サービス業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
