会社図鑑
マナック・ケミカル・パートナーズ(4360)
マナック・ケミカル・パートナーズは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は110億円。
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分類の根拠:マナック・ケミカル・パートナーズ 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
各種化学製品の製造および販売を主たる業務とする会社の持株会社で、事業は子会社が営む。臭素化合物を中核とした少量多品種の生産を特徴とし、製品の用途は難燃剤、医薬、試薬、IT素材関連、工業薬品などにわたる。ファインケミカル事業では、医薬やハイテク分野で使われる機能性材料、半導体分野・電子材料・情報関連分野の中間体を扱う。難燃剤事業では、電気製品や自動車部品などの産業分野で使われるものを扱う。ヘルスサポート事業では、人工透析薬剤用原料、抗菌剤原料、試薬を扱う。
子会社の一社は臭素化合物を中心とした受託の事業を行い、上海の子会社が中国での化学品の輸出入を担う。持株会社は子会社に経営指導を行う。その他の関係会社として東ソーが株を持つ。
ヘルスサポート事業13%
人工透析薬剤用原料や抗菌剤原料、試薬を扱う区分
ファインケミカル事業46%
医薬やハイテク分野の機能性材料と、半導体や電子材料の中間体を扱う区分
難燃剤事業41%
電気製品や自動車部品などで使われる難燃剤を扱う区分
誰に売る
客は、機能性材料や試薬を使う医薬とハイテクの先、中間体を使う半導体・電子材料・情報関連の先、難燃剤を使う電気製品や自動車部品の先、そして人工透析薬剤用原料や抗菌剤原料を使う先だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は110億円、営業利益は7億円、親会社株主に帰属する当期純利益は8億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は3%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が6.4%、2025年3月期が-3.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率6.4%は、図鑑にある「化学・素材」の会社196社の中で上から106番目。中央値は6.8%で、真ん中あたり。
売上の伸び+3%は、上から160番目。中央値は+17%で、低い方。
従業員1人あたりの売上4,472万円は、上から118番目。中央値は4,882万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、196社の中で上から171番目。中央値は546億円。
比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・日本板硝子・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・トクヤマ・住友ベークライト・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・三菱製紙・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・コニシ・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・ユニチカ・日東紡績・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・ダイナパック・関東電化・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・群栄化学工業・ソフト99・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・日東製網・ロンシール工業・イムラ・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・アサヒペン・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・岡山製紙・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・ケミプロ化成・川口化学・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ニックス・ポバール興業・アテクト・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に94円が出ていき、営業利益として6円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は7円と、営業利益を上回った。
会社の大きさ
連結の従業員数は246人。本社は中央区日本橋3丁目8番4。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,472万円になる。
何に左右される
臭素化合物を中核に置き、少量多品種で作り分ける形なので、どの用途にどれだけ求められるかで中身が変わる。半導体・電子材料・情報関連の分野が中間体の量を動かし、電気製品や自動車部品が難燃剤の量を動かす。
人工透析薬剤用原料や抗菌剤原料は別の使い道を持つ。子会社が受ける受託の仕事が工場の動きに加わり、上海の子会社が中国での輸出入を担う。
この会社の技術
臭素を組み込んだ化合物を用途ごとに作り分ける。同じ元をもとに、燃え広がりにくくするための難燃剤にも、医薬や電子材料の中間体にもなる形へ仕立てる。
この会社を読む言葉
- 難燃剤:燃え広がりにくくするために製品へ混ぜる薬品
- ファインケミカル:少しの量で高い働きをする化学品
- 持株会社:自分では事業をせず、子会社の株を持って束ねる会社
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:化学。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
