会社図鑑
プロパティデータバンク(4389)
プロパティデータバンクは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は37億円。
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- 事業
- 不動産・施設運用管理クラウド(@property事業)業界専用ソフト不動産文書管理・デジタル化(プロパティデータテクノス)文書・情報管理不動産データ分析サービス(プロパティデータサイエンス)データ分析・AIサービスWebアプリ受託開発(リーボ)システム開発
- 東証業種
- 情報・通信業
分類の根拠:プロパティデータバンク 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
不動産や施設の運用管理に必要な情報を一つにまとめるクラウド「@property」を企業に貸す会社だ。土地と建物の基本の情報、賃貸借の契約と請求と収支、日々の保守と機器の台帳、複数の物件をまとめて分析する機能を、メニューとして備える。顧客は自分でシステムを買ったり作ったりせず、ネット越しに使う。
料金は、登録された建物のデータの数に応じた月々の利用料と保守料で、積み上がる形になる。子会社では、不動産の文書の管理とデジタル化、募集する賃料を決める支援、商業店舗の売上の予測、Webやスマホのアプリの受託開発も手がける。
誰に売る
客は不動産ファンドの運用会社、物件の管理を代行する不動産管理会社、ビルメンテナンスの会社、不動産を持つ鉄道会社やメーカーなどの一般の企業、国や地方自治体だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は37億円、営業利益は11億円、親会社株主に帰属する当期純利益は7億円。
2023年3月期から2026年3月期までの4期で、売上高は32%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が29.7%、2025年3月期が27.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率29.7%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社135社の中で上から19番目。中央値は13.0%で、高い方。
従業員1人あたりの売上4,868万円は、上から9番目。中央値は2,248万円で、高い方。
売上の大きさは、135社の中で上から70番目。中央値は38億円。
比べた相手は、ビジョナル・GMOペイメントゲートウェイ・ラクス・Sansan・オービックビジネスコンサルタント・JMDC・マネーフォワード・Appier・freee・デジタルガレージ・サイボウズ・メドレー・ウイングアーク1st・アバント・テラスカイ・ネットプロテクションズ・ウェザーニューズ・PKSHA・ブロードリーフ・BASE・セーフィー・ピー・シー・エー・プラスアルファ・福井コンピュータ・弁護士ドットコム・プレイド・スマレジ・オプティム・HENNGE・デジタルアーツ・ファブリカHD・ペイクラウド・ブイキューブ・kubell・PR TIMES・インフキュリオン・オロ・ネオジャパン・スカラ・ラキール・アトラエ・ヒューマンテクノロジーズ・ユーソナー・アドバンスト・メディア・ヤプリ・ウィルズ・エックスネット・ドリーム・アーツ・カナミック・勤次郎・ユーザーローカル・サイバーセキュリティクラウド・データホライゾン・日本情報クリエイト・チームスピリット・ウォンテッドリー・トヨクモ・スパイダープラス・ハンモック・AI inside・ビリングシステム・アイキューブドシステムズ・ヌーラボ・AI CROSS・NE・ELEMENTS・コマースOneホールディングス・リスクモンスター・スタメン・unerry・ABEJA・はてな・サイバーソリューションズ・eWeLL・Photosynth・アステリア・エムケイシステム・ROBOT PAYMENT・いい生活・シャノン・スマートドライブ・CS-C・エイトレッド・インターファクトリー・ユミルリンク・トビラシステムズ・ファインズ・Faber Company・オプロ・ジャストプランニング・プロディライト・ファーストアカウンティング・ベーシック・エコミック・tripla・ロジザード・ポーターズ・BRANU・Globee・シノプス・すららネット・L is B・モビルス・True Data・テモナ・rakumo・ココペリ・CINC・ドーン・コラボス・TalentX・サイエンスアーツ・マーキュリー・シンカ・GVA TECH・POPER・ジェノバ・カウリス・Cocolive・ビジュアル・プロセッシング・ジャパン・ブレインズテクノロジー・Hmcomm・ソケッツ・Sapeet・フライヤー・GMOプライム・ストラテジー・ZenmuTech・ジーネクスト・かっこ・Geolocation Technology・ビープラッツ・VALUENEX・Welby・インフォメティス。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に70円が出ていき、営業利益として30円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が19円。
会社の大きさ
連結の従業員数は76人。本社は港区浜松町一丁目30番5。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,868万円になる。
何に左右される
登録された建物のデータの数が月々の利用料を決め、契約が続く限り積み上がる。クラウドの基盤を保ち、機能を作り足す費用は売上より先に出る。
顧客の持つ物件が取得や売却で入れ替わると、登録される建物の数が動く。文書のデジタル化やアプリの受託開発は、案件ごとに受け取る形になる。
この会社の技術
一つの仕組みを多くの会社で分け合って使うマルチテナントのクラウド。土台となるインフラの上に、契約の管理や作業の指示といった機能を並べ、それを組み合わせて顧客ごとのサービスにする。
この会社を読む言葉
- SaaS:ソフトを自分で持たず、クラウドで月額で使う形
- 従量課金:使った量に応じて払う料金
- プロパティマネジメント:不動産の管理を持ち主に代わって行う仕事
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
