会社図鑑
マーキュリー(5025)
マーキュリーは、何で稼いでいる? 2026年2月期の売上高は16億円。
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分類の根拠:マーキュリー 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
マンションについてのデータを集め、売る側に使ってもらう会社だ。新築のマンションが分譲されるときにしか手に入らない、企画の冊子、図面をまとめたもの、価格の表といった資料を長く集め続け、それをもとにデータベースを作ってきた。
データの使わせ方は分野で分かれる。新築については、マンションを建てて売る会社に向けて、市場を調べて集計や帳票を出せる仕組みを、月々の料金で使ってもらう。中古については、仲介する会社に向けて、データを取り出して営業に使えるサービスを、使った分だけの料金で出す。賃貸のデータも加え、賃料を見立てる仕組みを出した。集めたデータは、不動産のポータルサイトを運営する会社にも渡している。このほか、マンションを売るためのネットの広告を運用したり、物件のサイトを作ったり、物件の特徴から住む世帯を見立てて宛先を絞ったダイレクトメールを配ったりする。システムの開発を請け負うこともある。親会社はGA technologiesだ。
誰に売る
客はマンションを建てて売る会社、マンションを仲介する会社、不動産のポータルサイトを運営する会社、そして物件の広告を出す売主だ。
業績5年
2026年2月期の売上高は16億円、営業利益は1億円、当期純利益は2億円。
2022年2月期から2026年2月期までの5期で、売上高は14%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年2月期が6.3%、2025年2月期が11.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率6.3%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社135社の中で上から99番目。中央値は13.0%で、真ん中あたり。
売上の伸び+14%は、上から106番目。中央値は+76%で、低い方。
従業員1人あたりの売上2,712万円は、上から46番目。中央値は2,248万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、135社の中で上から114番目。中央値は38億円。
比べた相手は、ビジョナル・GMOペイメントゲートウェイ・ラクス・Sansan・オービックビジネスコンサルタント・JMDC・マネーフォワード・Appier・freee・デジタルガレージ・サイボウズ・メドレー・ウイングアーク1st・アバント・テラスカイ・ネットプロテクションズ・ウェザーニューズ・PKSHA・ブロードリーフ・BASE・セーフィー・ピー・シー・エー・プラスアルファ・福井コンピュータ・弁護士ドットコム・プレイド・スマレジ・オプティム・HENNGE・デジタルアーツ・ファブリカHD・ペイクラウド・ブイキューブ・kubell・PR TIMES・インフキュリオン・オロ・ネオジャパン・スカラ・ラキール・アトラエ・ヒューマンテクノロジーズ・ユーソナー・アドバンスト・メディア・ヤプリ・ウィルズ・エックスネット・ドリーム・アーツ・カナミック・勤次郎・ユーザーローカル・サイバーセキュリティクラウド・データホライゾン・日本情報クリエイト・チームスピリット・ウォンテッドリー・トヨクモ・スパイダープラス・ハンモック・AI inside・ビリングシステム・アイキューブドシステムズ・ヌーラボ・AI CROSS・NE・ELEMENTS・コマースOneホールディングス・リスクモンスター・スタメン・unerry・プロパティデータバンク・ABEJA・はてな・サイバーソリューションズ・eWeLL・Photosynth・アステリア・エムケイシステム・ROBOT PAYMENT・いい生活・シャノン・スマートドライブ・CS-C・エイトレッド・インターファクトリー・ユミルリンク・トビラシステムズ・ファインズ・Faber Company・オプロ・ジャストプランニング・プロディライト・ファーストアカウンティング・ベーシック・エコミック・tripla・ロジザード・ポーターズ・BRANU・Globee・シノプス・すららネット・L is B・モビルス・True Data・テモナ・rakumo・ココペリ・CINC・ドーン・コラボス・TalentX・サイエンスアーツ・シンカ・GVA TECH・POPER・ジェノバ・カウリス・Cocolive・ビジュアル・プロセッシング・ジャパン・ブレインズテクノロジー・Hmcomm・ソケッツ・Sapeet・フライヤー・GMOプライム・ストラテジー・ZenmuTech・ジーネクスト・かっこ・Geolocation Technology・ビープラッツ・VALUENEX・Welby・インフォメティス。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年2月期の売上高を100円とすると、費用に94円が出ていき、営業利益として6円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の当期純利益は13円と、営業利益を上回った。
会社の大きさ
連結の従業員数は59人。本社は港区六本木三丁目2-1。決算期は2月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,712万円になる。
何に左右される
月々の料金で使い続ける会社の数と、やめずに続ける割合が、売上の積み上がりを決める。
新しく売り出される物件が多いほど、集められる資料が増え、データベースが厚くなる。マンションの売れ行きは、売る側がどれだけ広告を出すかを通じて広告の売上に効く。新築から中古、そして賃貸へとデータの範囲が広がると、使い道も増える。
この会社の技術
紙で配られる資料を一件ずつ集めてデータにし、地域、駅、間取り、価格といった切り口で引き出せるようにそろえる。同じデータから、売る側が知りたい集計や帳票を出したり、広告を届ける相手を絞ったりできる形にしている。
この会社を読む言葉
- デベロッパー:土地を仕入れてマンションなどを建て、売る会社
- サブスク:月々決まった料金を払って、使い続ける形
- リスティング広告:検索された言葉に合わせて、検索の結果の画面に出す広告
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
