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第一工業製薬(4461)

第一工業製薬は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は829億円。

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事業の分類

事業
電子・情報機能性化学環境・エネルギー機能性化学ライフ・ウェルネス機能性化学コア・マテリアル機能性化学
東証業種
化学

分類の根拠:第一工業製薬 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

界面活性剤をはじめとする化学品を作って売る会社だ。事業は電子・情報、環境・エネルギー、ライフ・ウェルネス、コア・マテリアルに分かれる。電子・情報では低誘電樹脂材料や水系ウレタン樹脂、難燃剤を、環境・エネルギーでは電池材料やセルロース系高分子材料、電子部品用の導電性ペーストを扱う。

ライフ・ウェルネスではショ糖脂肪酸エステルやアクリル系高分子材料、健康食品、消臭・除菌剤を、コア・マテリアルでは各種界面活性剤やアミド系滑剤、ポリエーテルポリオールを扱う。製造と販売は子会社にも分かれ、台湾・中国・インドネシア・オランダなどに拠点を持つ。

誰に売る

客は電子部品と機器のメーカー、電池や電子部品のメーカー、食品と日用品のメーカー、化学や土木建築の会社だ。海外の子会社を通じて海外にも売る。

第一工業製薬(4461):誰に売る第一工業製薬(4461):誰に売る主な客電子部品・機器のメーカー低誘電樹脂材料や難燃剤電子・情報電池・電子部品のメーカー電池材料と導電性ペースト環境・エネルギー食品・日用品のメーカーショ糖脂肪酸エステルや消臭・除菌剤ライフ・ウェルネス化学・土木建築の会社各種界面活性剤やウレタンの原料コア・マテリアル第一工業製薬(4461):誰に売る第一工業製薬(4461):誰に売る主な客電子部品・機器のメーカー低誘電樹脂材料や難燃剤電子・情報電池・電子部品のメーカー電池材料と導電性ペースト環境・エネルギー食品・日用品のメーカーショ糖脂肪酸エステルや消臭・除菌剤ライフ・ウェルネス化学・土木建築の会社各種界面活性剤やウレタンの原料コア・マテリアル

業績5年

2026年3月期の売上高は829億円、営業利益は101億円、親会社株主に帰属する当期純利益は62億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は32%増えた。

第一工業製薬(4461):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3627億円2023/3651億円2024/3631億円2025/3733億円2026/3829億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益101億円純利益62億円第一工業製薬(4461):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3627億円2023/3651億円2024/3631億円2025/3733億円2026/3829億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益101億円純利益62億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が12.2%、2025年3月期が7.4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

第一工業製薬(4461):営業利益率の推移第一工業製薬(4461):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高12.2%2025年3月期 7.4%+4.8%直近の推移7.3% → 12.2%2022年3月期から2026年3月期の推移第一工業製薬(4461):営業利益率の推移第一工業製薬(4461):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高12.2%2025年3月期 7.4%+4.8%直近の推移7.3% → 12.2%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率12.2%は、図鑑にある「化学・素材」の会社196社の中で上から31番目。中央値は6.8%で、高い方。

売上の伸び+32%は、上から29番目。中央値は+17%で、高い方。

従業員1人あたりの売上7,177万円は、上から32番目。中央値は4,882万円で、高い方。

売上の大きさは、196社の中で上から79番目。中央値は546億円。

比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・日本板硝子・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・トクヤマ・住友ベークライト・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・三菱製紙・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・コニシ・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・ユニチカ・日東紡績・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・大倉工業・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・ダイナパック・関東電化・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・群栄化学工業・ソフト99・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・日東製網・ロンシール工業・イムラ・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・アサヒペン・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・岡山製紙・マナック・ケミカル・パートナーズ・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・ケミプロ化成・川口化学・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ニックス・ポバール興業・アテクト・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

第一工業製薬(4461):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「化学・素材」の会社196社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.8%低い高い12.2% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +17%低い高い+32% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,882万円低い高い7,177万円 高い方売上の大きさ196社の中で中央値 546億円低い高い829億円 真ん中あたり第一工業製薬(4461):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「化学・素材」の会社196社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.8%低い高い12.2% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +17%低い高い+32% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,882万円低い高い7,177万円 高い方売上の大きさ196社の中で中央値 546億円低い高い829億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に88円が出ていき、営業利益として12円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が7円。

第一工業製薬(4461):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先88円7円費用(材料・人件費・販売など)88円税金や利子など5円純利益7円第一工業製薬(4461):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先88円費用(材料・人件費・販売など)88円税金や利子など5円純利益7円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は1,155人。本社は京都。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり7,177万円になる。

第一工業製薬(4461):会社の大きさ第一工業製薬(4461):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)7,177万円829億円 ÷ 1,155人第一工業製薬(4461):会社の大きさ第一工業製薬(4461):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)7,177万円829億円 ÷ 1,155人

何に左右される

電子材料と電池材料の需要が、電子・情報と環境・エネルギーの売上を動かす。食品と日用品に使う乳化剤や消臭・除菌剤の需要が、ライフ・ウェルネスの売上を作る。

難燃剤などの原料をどう調達するかが費用に効く。台湾・中国・インドネシア・オランダなどの生産と販売が、売上の広がりを左右する。

第一工業製薬(4461):何に左右される第一工業製薬(4461):何に左右される効くもの電子材料の需要低誘電樹脂材料や難燃剤電子・情報の売上電池材料の需要電池材料と導電性ペースト環境・エネルギーの売上食品・日用品の需要乳化剤や消臭・除菌剤ライフ・ウェルネスの売上原料の調達難燃剤などの原料を海外から調達費用海外の生産と販売台湾・中国・インドネシア・オラン売上の広がり第一工業製薬(4461):何に左右される第一工業製薬(4461):何に左右される効くもの電子材料の需要低誘電樹脂材料や難燃剤電子・情報の売上電池材料の需要電池材料と導電性ペースト環境・エネルギーの売上食品・日用品の需要乳化剤や消臭・除菌剤ライフ・ウェルネスの売上原料の調達難燃剤などの原料を海外から調達費用海外の生産と販売台湾・中国・インドネシア・オランダ売上の広がり

この会社の技術

水と油のように混ざらないものをなじませる界面活性剤の技術。これを土台に、樹脂や難燃剤、電池の材料、砂糖から作る乳化剤へ広げる。

この会社を読む言葉

  • 界面活性剤:水と油のように混ざらないものをなじませる薬剤
  • 難燃剤:燃えにくくするために材料に混ぜる薬剤
  • ショ糖脂肪酸エステル:砂糖から作る乳化剤。食品などに使う

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:化学。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針