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ゼネテック(4492)

ゼネテックは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は110億円。

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事業の分類

事業
組込みシステム受託開発システム開発製造業向け3次元CAD/CAM・シミュレーションソフト業界専用ソフト
東証業種
情報・通信業

分類の根拠:ゼネテック 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

柱は三つある。システムソリューションは、機械や機器の中で動く組込みシステムの開発を受託する。ポケットベルや携帯電話といった通信の端末から始まり、カーナビやカーオーディオ、車内の情報と娯楽の仕組み、デジタル情報家電、半導体製造装置へ広げた。仕様の検討から基本設計、製造までを一括で引き受け、ソフトとハードを合わせて作るところに特徴がある。子会社のモアソンジャパンが加わり、デジタル楽器のソフト、産業用ロボットの制御、生産管理と品質管理、放送局向けの開発も扱う。

エンジニアリングソリューションは、製造業が使うソフトを売る。設計データから工作機械を動かす数値のデータを作るCAMのMastercam、工場や物流の流れを画面の中で試す三次元シミュレーションのFlexSim、ロボットの動きを教えるソフト、製品の企画から保守までの工程を管理するPLMを扱い、ライセンスの販売に加えて導入、保守、教育まで提供する。自社で開発した監視の基盤で、機械の稼働や遠隔のカメラを見る仕組みも売る。GPS事業は、緊急地震速報を受けると家族の居場所が届く防災のアプリを提供する。

ゼネテック(4492):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上62%35%システムソリューション事業68億円(62%)エンジニアリングソリューション事業38億円(35%)GPS事業4億円(4%)ゼネテック(4492):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上62%35%システムソリューション事業68億円(62%)エンジニアリングソリューシ…38億円(35%)GPS事業4億円(4%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
システムソリューション事業62%

機械や機器の中で動くソフトとハードを受託で開発する

エンジニアリングソリューション事業35%

工場で使うCAD・CAMやシミュレーションのソフトを売り、導入と教育まで支える

GPS事業4%

緊急地震速報に合わせて家族の居場所が届く防災のアプリ

誰に売る

客は自動車と電機のメーカー、半導体製造装置のメーカー、ソフトを使う製造業の工場だ。防災のアプリは通信会社の定額の使い放題サービスに採用され、そこを通じて個人が使う。

ゼネテック(4492):誰に売るゼネテック(4492):誰に売る主な客自動車と電機のメーカー組込みシステムの受託開発最大の柱製造業の工場CAD・CAMとシミュレーションのソフトライセンスと支援半導体製造装置のメーカー装置に組み込むソフトとハード受託の分野スマートフォンを使う人防災のアプリ通信会社の定額サービス経由ゼネテック(4492):誰に売るゼネテック(4492):誰に売る主な客自動車と電機のメーカー組込みシステムの受託開発最大の柱製造業の工場CAD・CAMとシミュレーションのソフトライセンスと支援半導体製造装置のメーカー装置に組み込むソフトとハード受託の分野スマートフォンを使う人防災のアプリ通信会社の定額サービス経由

業績5年

2026年3月期の売上高は110億円、営業利益は8億円、親会社株主に帰属する当期純利益は5億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は134%増えた。

ゼネテック(4492):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/347億円2023/359億円2024/371億円2025/381億円2026/3110億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益8億円純利益5億円ゼネテック(4492):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/347億円2023/359億円2024/371億円2025/381億円2026/3110億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益8億円純利益5億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が7.3%、2025年3月期が8.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

ゼネテック(4492):営業利益率の推移ゼネテック(4492):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高7.3%2025年3月期 8.6%−1.3%直近の推移4.3% → 7.3%2022年3月期から2026年3月期の推移ゼネテック(4492):営業利益率の推移ゼネテック(4492):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高7.3%2025年3月期 8.6%−1.3%直近の推移4.3% → 7.3%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率7.3%は、図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の中で上から161番目。中央値は8.6%で、真ん中あたり。

売上の伸び+134%は、上から31番目。中央値は+43%で、高い方。

従業員1人あたりの売上1,698万円は、上から174番目。中央値は2,024万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、265社の中で上から109番目。中央値は83億円。

比べた相手は、大塚商会・野村総研・TIS・BIPROGY・日鉄ソリューションズ・日本オラクル・トレンドマイクロ・日本ビジネスシステムズ・電通総研・ベイカレント・DTS・オービック・SHIFT・三菱総合研究所・NSD・システナ・TKC・JBCC・フューチャー・テクマトリックス・アルゴグラフィックス・電算システム・シーイーシー・クレスコ・ゼンリン・シンプレクス・JFEシステムズ・SRA・チェンジ・NSW・ジャストシステム・CAC Holdings・ミロク情報サービス・ポールトゥウィン・TDCソフト・菱友システムズ・ソフトウェア・サービス・ビジネスブレイン太田昭和・アルファシステムズ・IDホールディングス・コムチュア・アイ・エス・ビー・アイネス・フォーカスシステムズ・ソフトクリエイト・日本システム技術・NCD・システムリサーチ・AGS・電算・システムサポート・CIJ・PCIホールディングス・コア・エヌアイデイ・BSNメディアホールディングス・KSK・両毛システムズ・セグエグループ・アイエックス・ナレッジ・メンバーズ・ビジネスエンジニアリング・デジタル・インフォメーション・テクノロジー・さくらケーシーエス・EMシステムズ・JDSC・アイティフォー・キーウェアソリューションズ・NCS&A・セゾンテクノロジー・ベース・コアコンセプト・テクノロジー・東計電算・YE DIGITAL・ソリトンシステムズ・SHINKO・アイル・ACCESS・サイオス・キューブシステム・シイエム・シイ・ハイマックス・サイバーリンクス・GMOフィナンシャルゲート・クエスト・ソルクシーズ・ボードルア・クロスキャット・アドソル日進・ULSグループ・旭情報サービス・CEホールディングス・インテリジェント ウェイブ・Sun Asterisk・イントラマート・クレオ・ARアドバンストテクノロジ・SYSホールディングス・トランザクション・メディア・ネットワークス・システムエグゼ・ユニリタ・日本プロセス・イーソル・エクサウィザーズ・Jストリーム・バルテス・gooddays・セック・SIGグループ・リックソフト・東海ソフト・テクミラ・チエル・BeeX・テクノロジーズ・IC・システムズ・デザイン・ニーズウェル・アピリッツ・キャピタル・アセット・プランニング・フィックスターズ・ソースネクスト・ロココ・ソーバル・エルテス・CDS・アクリート・グローバルセキュリティエキスパート・昭和システムエンジニアリング・プロシップ・サイバートラスト・フレクト・セルシス・コンピューターマネージメント・アクシス・パワーソリューションズ・モンスターラボ・シイエヌエス・FRONTEO・アイサンテクノロジー・オービーシステム・応用技術・KYCOM・ディ・アイ・システム・HPCシステムズ・アイリッジ・ベイシス・SEホールディングス・ダブルスタンダード・情報戦略テクノロジー・ソフトマックス・セキュア・ノバシステム・昭文社ホールディングス・テックファーム・ODKソリューションズ・アクモス・HEROZ・EduLab・ファインデックス・ブロードバンドセキュリティ・Ubicom・BTM・網屋・ダイナミックマッププラットフォーム・トリプルアイズ・フーバーブレイン・eBASE・CAICA DIGITAL・システムインテグレータ・グッドパッチ・グロースエクスパートナーズ・トレードワークス・MITホールディングス・テンダ・システム ディ・アジアクエスト・ヴィッツ・HOUSEI・ネットスターズ・Terra Drone・Link-U・テラテクノロジー・GSI・サークレイス・日本ナレッジ・Sharing Innovations・日本エンタープライズ・スマートバリュー・Kaizen Platform・FFRIセキュリティ・ネクストジェン・データ・アプリケーション・FIXER・Arent・日本ラッド・ユビキタスAI・ヘッドウォータース・情報企画・IPS・ソフトテックス・JIG-SAW・ライトアップ・モルフォ・アズジェント・VRAIN Solution・ノムラシステム・ニューラルグループ・フライトソリューションズ・大和コンピューター・サインポスト・日本オーエー研究所・ハイブリッドテクノロジーズ・ネクストウェア・デリバリーコンサルティング・AIストーム・ユナイトアンドグロウ・エンカレッジ・テクノロジ・アイフリークモバイル・SCAT・ピー・ビーシステムズ・アクセルスペース・Synspective・Hiクラテス・S&J・BlueMeme・フォルシア・アイビーシー・グリッド・fonfun・インフォネット・Fusic・フラー・Laboro.AI・インタートレード・THE WHY HOW DO COMPANY・メディアファイブ・ジィ・シィ企画・ビーマップ・エーアイ・pluszero・AVILEN・セカンドサイトアナリティカ・システムソフト・Liberaware・ビーブレイクシステムズ・エクスモーション・Ridge-i・セキュアヴェイル・フツパー・Kudan・ブルーイノベーション・monoAI technology・ソフトフロントHD・GreenBee・キットアライブ・日本テクノ・ラボ・Will Smart・フィスコ・イメージ情報開発・フィーチャ・ティアンドエス・クオンタムソリューションズ・クシム。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

ゼネテック(4492):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 8.6%低い高い7.3% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +43%低い高い+134% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,024万円低い高い1,698万円 真ん中あたり売上の大きさ265社の中で中央値 83億円低い高い110億円 真ん中あたりゼネテック(4492):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点が…営業利益率2026年3月期中央値 8.6%低い高い7.3% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +43%低い高い+134% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,024万円低い高い1,698万円 真ん中あたり売上の大きさ265社の中で中央値 83億円低い高い110億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に93円が出ていき、営業利益として7円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が5円。

ゼネテック(4492):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先93円費用(材料・人件費・販売など)93円税金や利子など3円純利益5円ゼネテック(4492):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先93円費用(材料・人件費・販売など)93円税金や利子など3円純利益5円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は648人。本社は新宿区西新宿六丁目5番1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,698万円になる。

ゼネテック(4492):会社の大きさゼネテック(4492):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)1,698万円110億円 ÷ 648人ゼネテック(4492):会社の大きさゼネテック(4492):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)1,698万円110億円 ÷ 648人

何に左右される

自動車の開発の量が受託の仕事量を動かす。運転支援や車内の情報の仕組みが増えるほど開発が要る。ソフトとハードの両方が分かる技術者の数が、受けられる仕事の量を決める。

工場が設備を見直し、省力化に動くかどうかでソフトの販売が動く。ライセンスは保守と教育が続くため収入が積み上がる。海外のソフトを仕入れて売る形なので、その条件も採算に効く。防災のアプリは通信会社の定額サービスに乗るかどうかで利用者が動く。

ゼネテック(4492):何に左右されるゼネテック(4492):何に左右される効くもの自動車の開発の量カーナビや運転支援の開発受託の仕事量技術者の数ソフトとハードの両方が要る受けられる量製造業の設備投資工場の見直しと省力化ソフトの販売ライセンスの更新保守と教育が続く積み上がる収入アプリの利用者通信会社の定額サービスに採用防災の需要仕入れる海外ソフトの条件他社の製品を売る形採算ゼネテック(4492):何に左右されるゼネテック(4492):何に左右される効くもの自動車の開発の量カーナビや運転支援の開発受託の仕事量技術者の数ソフトとハードの両方が要る受けられる量製造業の設備投資工場の見直しと省力化ソフトの販売ライセンスの更新保守と教育が続く積み上がる収入アプリの利用者通信会社の定額サービスに採用防災の需要仕入れる海外ソフトの条件他社の製品を売る形採算

この会社の技術

機械の中で決められた仕事だけをこなす小さなコンピューターに、ソフトを載せて動かす技術。工場の側では、設計の形から工作機械への指示を作ったり、人と物の流れを画面の中で動かして試したりする。

この会社を読む言葉

  • 組込みシステム:機械や機器の中に入って、その用途だけを果たすコンピューター
  • CAD・CAM:画面で設計し、その形から工作機械への指示を作るソフト
  • PLM:製品の企画から製造、保守までの工程をまとめて管理する仕組み

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:情報・通信業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針