会社図鑑
スタートライン(477A)
スタートラインは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は56億円。
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- 事業
- 障害者雇用支援サービス事業経営・技術コンサルティング障害者福祉事業介護施設
- 東証業種
- サービス業
分類の根拠:スタートライン 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
障害者の雇用と就労を支える会社だ。厚生労働省が定める障害者雇用率の制度のもとで、障害者の雇用を進めたい企業に向けて、働く場所の提供、採用、研修、職場への定着、職業の能力の開発までを一続きで引き受ける。働く場所は自社の拠点を使う形と、客のオフィスで働く形の両方に対応し、客ごとの事情に応じたコンサルティングも行う。
自社の拠点を使うサービスには、コーヒーの焙煎の業務を通じて任せられる仕事を開き、能力を伸ばすロースタリー型のBYSN、倉庫などの屋内に植物の栽培の装置を置いてハーブや葉物の野菜を育てる屋内農園型のIBUKI、郊外にバリアフリーのサテライトオフィスを構えて客のオフィスの事務の業務を行うINCLUがある。いずれの拠点にも支援の技術を身につけた支援員が常駐し、最初の研修と見立て、そして続く支援を行う。複数のサービスを同じ拠点で行う複合型の拠点も開いた。障害者福祉事業では、企業に就職する前の職業の訓練を行い、就職した後も安定して働けるように支える。
誰に売る
客は障害者の雇用を進めたい民間の企業で、大企業を中心に業種も規模もさまざまだ。そこで雇われて働く障害者と、受け入れる側の管理者や人事の担当者が支援の相手になる。福祉のサービスでは、これから企業への就職を目指す障害者が相手で、報酬は行政から来る。
業績5年
2026年3月期の売上高は56億円、営業利益は5億円、当期純利益は4億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は115%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が8.9%、2025年3月期が6.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率8.9%は、図鑑にある「人材・ネットサービス」の会社134社の中で上から58番目。中央値は7.7%で、真ん中あたり。
売上の伸び+115%は、上から27番目。中央値は+40%で、高い方。
従業員1人あたりの売上1,333万円は、上から122番目。中央値は2,878万円で、低い方。
売上の大きさは、134社の中で上から77番目。中央値は68億円。
比べた相手は、リクルート・楽天・LINEヤフー・パーソル・エムスリー・パソナグループ・ワールドホールディングス・メルカリ・ZOZO・オープンアップグループ・UTグループ・ユー・エス・エス・メディアドゥ・ヒューマンホールディングス・カカクコム・フルキャストホールディングス・アイスタイル・ライク・エス・エム・エス・オークネット・ヒト・コミュニケーションズ・クリーク・アンド・リバー社・エン・ジャパン・ディップ・アルプス技研・WDBホールディングス・ジェイエイシーリクルートメント・リンクアンドモチベーション・GO・出前館・タイミー・クイック・エムアップホールディングス・エムティーアイ・セレス・じげん・ポート・LIFULL・エスプール・アドベンチャー・エイチーム・クラウドワークス・ギグワークス・キャリアデザインセンター・ビーグリー・Speee・オールアバウト・パピレス・jig.jp・ぐるなび・くふうカンパニー・ダイブグループ・くすりの窓口・アルトナー・ビースタイルホールディングス・クルーズ・学情・エキサイトホールディングス・ビザスク・ギークリー・ココナラ・ユナイテッド・ミンカブ・スターツ出版・うるる・ワンキャリア・GMOプロダクトプラットフォーム・モイ・ENECHANGE・メディカルネット・オートサーバー・メンタルヘルステクノロジーズ・オリコン・東京通信グループ・ヒップ・i-plug・リブセンス・マークラインズ・シンクロ・フード・ナイル・エニグモ・ランサーズ・クックパッド・ニフティライフスタイル・THECOO・オープンワーク・アルバイトタイムス・オークファン・マクアケ・ROXX・MRT・note・GameWith・グローバルウェイ・ムービン・ギミック・イトクロ・ガイアックス・ジェイテック・リビン・テクノロジーズ・楽待・PRONI・インバウンドプラットフォーム・駅探・モブキャスト・ジョルダン・Amazia・ジンジブ・KG情報・グローバルインフォメーション・スペースマーケット・リスキル・オープンドア・クリーマ・Rebase・バトンズ・グリーンモンスター・ピーエイ・メディア工房・ブッキングリゾート・ジグザグ・ウリドキ・Mマート・カラダノート・リンカーズ・マーソ・雨風太陽・デジタルプラス・リンクバル・IGS・PostPrime・まぐまぐ・オーケーウェブ。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に91円が出ていき、営業利益として9円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が7円。
会社の大きさ
連結の従業員数は420人。本社は三鷹市上連雀一丁目12番。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,333万円になる。
何に左右される
障害者雇用率の制度が、企業が人を雇う必要を生む土台になる。契約する企業の数と、使う区画や働く人の数で月々の利用料が決まり、続けて使う割合が高いほど売上が積み上がる。採用の支援と最初の研修は、契約のたびに一度だけ立つ売上だ。
拠点に常駐する支援員の確保と人件費が費用の本体になる。新しい拠点を開くには費用がかかり、屋内の農園は電気代と開設の費用が採算に効く。植物の栽培の装置は、貸す形と売る形、リースの形で売上の立ち方が変わる。
この会社の技術
拠点に働く場所と任せる業務を用意し、支援の技術を持つ人を常駐させる。実際の業務に似せた模擬の業務を使って、その人の得意と苦手を見立て、補う手立てを考える。自社で作った支援のシステムで、続けて様子を見ながら支える。
この会社を読む言葉
- 障害者雇用率制度:一定の割合で障害者を雇うよう、企業に求める国の決まり
- サテライトオフィス:本社とは別の場所に構え、通いやすくしたオフィス
- サブスクリプション:使っている間、毎月決まった額を払い続ける契約
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-15)。 連結の値が3期に満たないため提出会社(単体)の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:サービス業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
