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綜研化学(4972)

綜研化学は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は480億円。

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事業の分類

事業
ケミカルズ事業機能性化学装置システム事業プラント建設
東証業種
化学

分類の根拠:綜研化学 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

ケミカルズ製品の製造と販売、装置とシステムの販売、生産システムのエンジニアリングを営む会社だ。ケミカルズでは粘着剤、微粉体、特殊機能材、加工製品を作って売る。中国の蘇州・寧波・南京とタイに子会社を置き、現地でも粘着剤や加工製品、微粉体、特殊機能材を作って売る。

装置システムでは、子会社の綜研テクニックスが装置とシステムを売り、生産システムのエンジニアリングとプラントのメンテナンス、熱媒体油の輸入販売を担う。

綜研化学(4972):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上91%9%ケミカルズ439億円(91%)装置システム42億円(9%)綜研化学(4972):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上91%ケミカルズ439億円(91%)装置システム42億円(9%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
ケミカルズ91%

粘着剤、微粉体、特殊機能材、加工製品を作って売る区分

装置システム9%

装置とシステムの販売、生産システムのエンジニアリング、プラントの保守、熱媒体油の輸入販売の区分

誰に売る

客は粘着剤や加工製品を使う先、微粉体や特殊機能材を使う先、装置と生産システムを買う先、設備の保守を頼むプラントの持ち主だ。中国とタイにも売り先がある。

綜研化学(4972):誰に売る綜研化学(4972):誰に売る主な客粘着剤を使う先粘着剤と加工製品最大の柱微粉体と特殊機能材を使う先細かい粉と働きを持たせた材料装置とシステムを買う先装置の販売と生産システムの設計プラントを持つ先設備の保守と熱媒体油小さな柱綜研化学(4972):誰に売る綜研化学(4972):誰に売る主な客粘着剤を使う先粘着剤と加工製品最大の柱微粉体と特殊機能材を使う先細かい粉と働きを持たせた材料装置とシステムを買う先装置の販売と生産システムの設計プラントを持つ先設備の保守と熱媒体油小さな柱

業績5年

2026年3月期の売上高は480億円、営業利益は62億円、親会社株主に帰属する当期純利益は40億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は24%増えた。

綜研化学(4972):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3386億円2023/3381億円2024/3413億円2025/3476億円2026/3480億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益62億円純利益40億円綜研化学(4972):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3386億円2023/3381億円2024/3413億円2025/3476億円2026/3480億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益62億円純利益40億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が12.9%、2025年3月期が13.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

綜研化学(4972):営業利益率の推移綜研化学(4972):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高12.9%2025年3月期 13.2%−0.3%直近の推移5.7% → 12.9%2022年3月期から2026年3月期の推移綜研化学(4972):営業利益率の推移綜研化学(4972):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高12.9%2025年3月期 13.2%−0.3%直近の推移5.7% → 12.9%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率12.9%は、図鑑にある「化学・素材」の会社196社の中で上から26番目。中央値は6.8%で、高い方。

売上の伸び+24%は、上から48番目。中央値は+17%で、高い方。

従業員1人あたりの売上4,376万円は、上から124番目。中央値は4,882万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、196社の中で上から106番目。中央値は546億円。

比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・日本板硝子・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・トクヤマ・住友ベークライト・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・三菱製紙・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・コニシ・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・ユニチカ・日東紡績・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・ダイナパック・関東電化・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・北興化学工業・保土谷化学工業・ラサ工業・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・群栄化学工業・ソフト99・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・日東製網・ロンシール工業・イムラ・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・アサヒペン・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・岡山製紙・マナック・ケミカル・パートナーズ・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・ケミプロ化成・川口化学・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ニックス・ポバール興業・アテクト・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

綜研化学(4972):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「化学・素材」の会社196社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.8%低い高い12.9% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +17%低い高い+24% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,882万円低い高い4,376万円 真ん中あたり売上の大きさ196社の中で中央値 546億円低い高い480億円 真ん中あたり綜研化学(4972):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「化学・素材」の会社196社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.8%低い高い12.9% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +17%低い高い+24% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,882万円低い高い4,376万円 真ん中あたり売上の大きさ196社の中で中央値 546億円低い高い480億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に87円が出ていき、営業利益として13円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が8円。

綜研化学(4972):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先87円8円費用(材料・人件費・販売など)87円税金や利子など5円純利益8円綜研化学(4972):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先87円費用(材料・人件費・販売など)87円税金や利子など5円純利益8円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は1,097人。本社は豊島区高田3-29-5。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,376万円になる。

綜研化学(4972):会社の大きさ綜研化学(4972):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)4,376万円480億円 ÷ 1,097人綜研化学(4972):会社の大きさ綜研化学(4972):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)4,376万円480億円 ÷ 1,097人

何に左右される

粘着剤や微粉体の材料の値段が原価を決め、中国とタイの子会社の工場が生産と販売の場所になる。海外で作って売るため、為替が円で見た値段に効く。

装置と生産システムの受注は一件ごとに大きく、売上に波をつくる。プラントのメンテナンスは続く売上になる。

綜研化学(4972):何に左右される綜研化学(4972):何に左右される効くもの原料の値段粘着剤や微粉体の材料原価海外の子会社中国とタイの工場生産と販売の場所為替海外での製造と販売円で見た値段装置の受注生産システムの設計と据え付け売上の波保守の仕事プラントのメンテナンス続く売上綜研化学(4972):何に左右される綜研化学(4972):何に左右される効くもの原料の値段粘着剤や微粉体の材料原価海外の子会社中国とタイの工場生産と販売の場所為替海外での製造と販売円で見た値段装置の受注生産システムの設計と据え付け売上の波保守の仕事プラントのメンテナン続く売上

この会社の技術

樹脂を材料に、貼り付ける力や剥がれ方を用途に合わせて設計した粘着剤を作る。粉を細かくそろえる微粉体や、決まった働きを持たせた特殊機能材も手がけ、それらを作る生産システムの設計まで自社で担う。

この会社を読む言葉

  • 粘着剤:押し当てるだけでものをくっつける材料
  • 微粉体:とても細かい粒にそろえた粉の材料
  • エンジニアリング:作るための設備や工程をまとめて設計し、据え付ける仕事

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:化学。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針