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会社図鑑

東洋ドライルーブ(4976)

東洋ドライルーブは、何で稼いでいる? 2025年6月期の売上高は52億円。

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事業の分類

事業
ドライルーブ製品の開発・製造・販売機能性化学ドライルーブ製品のコーティング加工金属加工の受託コーティング加工法の技術指導経営・技術コンサルティング
東証業種
化学

分類の根拠:東洋ドライルーブ 有価証券報告書 2025年6月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

ドライルーブ製品を開発してつくって売り、その製品を自動車機器や電気・電子機器の駆動伝達部などにコーティング加工することを主な業務とする会社だ。コーティング加工法の技術指導も行い、自社で開発した加工の設備を提供しながら教える。

国内では自社と子会社が加工を行い、海外では中国・タイ・ベトナムの子会社と、中国の関連会社が加工を担う。

誰に売る

客は自動車機器、光学機器、電気・電子機器、OA機器をつくる先だ。技術指導では、コーティング加工を行う会社が相手になる。

東洋ドライルーブ(4976):誰に売る東洋ドライルーブ(4976):誰に売る主な客自動車機器をつくる先ワイパーや駆動伝達部などの部位最大の柱光学機器をつくる先カメラのズームやシャッターの駆動部電気・電子機器とOA機器をつくる先キーボードやパネルスイッチコーティング加工を行う会社加工法の技術指導別の柱東洋ドライルーブ(4976):誰に売る東洋ドライルーブ(4976):誰に売る主な客自動車機器をつくる先ワイパーや駆動伝達部などの部位最大の柱光学機器をつくる先カメラのズームやシャッターの駆動部電気・電子機器とOA機器をつくる先キーボードやパネルスイッチコーティング加工を行う会社加工法の技術指導別の柱

業績5年

2025年6月期の売上高は52億円、営業利益は8億円、親会社株主に帰属する当期純利益は7億円。

2021年6月期から2025年6月期までの5期で、売上高は19%減った。

東洋ドライルーブ(4976):業績5年2021年6月期から2025年6月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/664億円2022/637億円2023/639億円2024/647億円2025/652億円営業利益・純利益2021/62022/62023/62024/62025/6営業利益8億円純利益7億円東洋ドライルーブ(4976):業績5年2021年6月期から2025年6月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/664億円2022/637億円2023/639億円2024/647億円2025/652億円営業利益・純利益2021/62022/62023/62024/62025/6営業利益8億円純利益7億円
2021年6月期から2025年6月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2025年6月期が15.4%、2024年6月期が14.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

東洋ドライルーブ(4976):営業利益率の推移東洋ドライルーブ(4976):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高15.4%2024年6月期 14.9%+0.5%直近の推移10.9% → 15.4%2021年6月期から2025年6月期の推移東洋ドライルーブ(4976):営業利益率の推移東洋ドライルーブ(4976):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高15.4%2024年6月期 14.9%+0.5%直近の推移10.9% → 15.4%2021年6月期から2025年6月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率15.4%は、図鑑にある「化学・素材」の会社196社の中で上から18番目。中央値は6.8%で、高い方。

売上の伸び−19%は、上から186番目。中央値は+17%で、低い方。

従業員1人あたりの売上1,012万円は、上から195番目。中央値は4,882万円で、低い方。

売上の大きさは、196社の中で上から190番目。中央値は546億円。

比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・日本板硝子・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・トクヤマ・住友ベークライト・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・三菱製紙・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・コニシ・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・ユニチカ・日東紡績・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・ダイナパック・関東電化・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・群栄化学工業・ソフト99・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・日東製網・ロンシール工業・イムラ・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・アサヒペン・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・岡山製紙・マナック・ケミカル・パートナーズ・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・ケミプロ化成・川口化学・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・ニックス・ポバール興業・アテクト・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

東洋ドライルーブ(4976):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「化学・素材」の会社196社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年6月期中央値 6.8%低い高い15.4% 高い方売上の伸び2021年6月期から2025年6月期中央値 +17%低い高い−19% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,882万円低い高い1,012万円 低い方売上の大きさ196社の中で中央値 546億円低い高い52億円 低い方東洋ドライルーブ(4976):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「化学・素材」の会社196社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年6月期中央値 6.8%低い高い15.4% 高い方売上の伸び2021年6月期から2025年6月期中央値 +17%低い高い−19% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,882万円低い高い1,012万円 低い方売上の大きさ196社の中で中央値 546億円低い高い52億円 低い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2025年6月期の売上高を100円とすると、費用に85円が出ていき、営業利益として15円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が13円。

東洋ドライルーブ(4976):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年6月期・100円の行き先・行き先85円13円費用(材料・人件費・販売など)85円税金や利子など2円純利益13円東洋ドライルーブ(4976):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年6月期・100円の行き先・行き先85円費用(材料・人件費・販売など)85円税金や利子など2円純利益13円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は514人。本社は世田谷区代沢一丁目26番。決算期は6月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,012万円になる。

東洋ドライルーブ(4976):会社の大きさ東洋ドライルーブ(4976):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)1,012万円52億円 ÷ 514人東洋ドライルーブ(4976):会社の大きさ東洋ドライルーブ(4976):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)1,012万円52億円 ÷ 514人

何に左右される

加工を頼む先がどれだけ機器をつくるかで、コーティング加工の量が決まる。省エネと環境保全に関わる技術革新が目立つ自動車機器向けの加工が増えている。

二硫化モリブデン、フッ素樹脂、グラファイトなどの主成分と、樹脂の結合剤や溶剤の値段が原価に乗る。中国・タイ・ベトナムの拠点の稼働が加工できる量と費用を左右し、為替の動きが円で見た値段に効く。

東洋ドライルーブ(4976):何に左右される東洋ドライルーブ(4976):何に左右される効くもの自動車機器向けの加工の量省エネと環境保全に関わる技術革新加工の売上光学機器と電子機器の生産加工を頼む先のつくる量加工の量材料の値段二硫化モリブデン・フッ素樹脂・グラファイト・樹脂・溶剤原価海外の拠点の稼働中国・タイ・ベトナム加工できる量と費用為替海外の子会社と関連会社円で見た値段東洋ドライルーブ(4976):何に左右される東洋ドライルーブ(4976):何に左右される効くもの自動車機器向けの加工の量省エネと環境保全に関わる技術革新加工の売上光学機器と電子機器の生産加工を頼む先のつくる量加工の量材料の値段二硫化モリブデン・フッ素樹脂・グラファイト・樹脂・溶剤原価海外の拠点の稼働中国・タイ・ベトナム加工できる量と費用為替海外の子会社と関連会社円で見た値段

この会社の技術

二硫化モリブデンやフッ素樹脂、グラファイトを樹脂の結合剤とともに溶剤の中へ均一に散らす。これをスプレー、印刷、浸漬、ディスペンサー、スピンコートなどで機器に塗り、あとから焼くと、金属やプラスチックやゴムの上に薄く固い被膜ができる。この膜が、すべりやすさ、すり減りにくさ、くっつきにくさ、電気的な性質を持たせる。

この会社を読む言葉

  • コーティング:物の表面に薄い膜をつくること
  • 二硫化モリブデン:すべりをよくする働きを持つ物質
  • 駆動伝達部:力や回転を伝える部分

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:化学。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針