会社図鑑
unerry(5034)
unerryは、何で稼いでいる? 2025年6月期の売上高は37億円。
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- 事業
- 分析・可視化サービス(ショッパーみえーる等)データ分析・AIサービス行動変容サービス(Beacon Bank AD)広告配信・運用One to Oneサービス(Beacon Bank 1to1)システム開発
- 東証業種
- 情報・通信業
分類の根拠:unerry 有価証券報告書 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
使う人の同意を得てスマートフォンのアプリから集めたGPSの記録と、店などに置かれたビーコンの反応の記録をもとに、人がどこへ行きどう動いたかをAIで推し量る、生活者行動データプラットフォームのBeacon Bankを運営する会社だ。事業はこの一つだけで、中身は三つのサービスに分かれる。
分析・可視化のサービスは、店の商圏や来店した人の様子、競合の店との比べ方を見えるようにするツールを、店舗数などに応じた月額で貸す。行動変容のサービスは、来店しそうな人の集まりと商圏を見つけてSNSや動画で広告を届け、店頭のビーコンで実際に来たかどうかを測る。One to Oneのサービスは、小売や商業施設のアプリや、顧客のデータを一か所に集める基盤を作り、その後の運用と保守も請け負う。
誰に売る
客は小売の会社、消費財のメーカー、商業施設を運営する会社、自治体だ。単価の低い分析のツールを入口にして、広告や仕組みづくりへ広げていく売り方をとる。商社や広告会社、飲料の会社とも組んで販路を広げている。
業績5年
2025年6月期の売上高は37億円、営業利益は3億円、当期純利益は3億円。
2021年6月期から2025年6月期までの5期で、売上高は363%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年6月期が8.1%、2024年6月期が7.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率8.1%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社135社の中で上から92番目。中央値は13.0%で、真ん中あたり。
売上の伸び+363%は、上から4番目。中央値は+76%で、高い方。
従業員1人あたりの売上4,066万円は、上から20番目。中央値は2,248万円で、高い方。
売上の大きさは、135社の中で上から70番目。中央値は38億円。
比べた相手は、ビジョナル・GMOペイメントゲートウェイ・ラクス・Sansan・オービックビジネスコンサルタント・JMDC・マネーフォワード・Appier・freee・デジタルガレージ・サイボウズ・メドレー・ウイングアーク1st・アバント・テラスカイ・ネットプロテクションズ・ウェザーニューズ・PKSHA・ブロードリーフ・BASE・セーフィー・ピー・シー・エー・プラスアルファ・福井コンピュータ・弁護士ドットコム・プレイド・スマレジ・オプティム・HENNGE・デジタルアーツ・ファブリカHD・ペイクラウド・ブイキューブ・kubell・PR TIMES・インフキュリオン・オロ・ネオジャパン・スカラ・ラキール・アトラエ・ヒューマンテクノロジーズ・ユーソナー・アドバンスト・メディア・ヤプリ・ウィルズ・エックスネット・ドリーム・アーツ・カナミック・勤次郎・ユーザーローカル・サイバーセキュリティクラウド・データホライゾン・日本情報クリエイト・チームスピリット・ウォンテッドリー・トヨクモ・スパイダープラス・ハンモック・AI inside・ビリングシステム・アイキューブドシステムズ・ヌーラボ・AI CROSS・NE・ELEMENTS・コマースOneホールディングス・リスクモンスター・スタメン・プロパティデータバンク・ABEJA・はてな・サイバーソリューションズ・eWeLL・Photosynth・アステリア・エムケイシステム・ROBOT PAYMENT・いい生活・シャノン・スマートドライブ・CS-C・エイトレッド・インターファクトリー・ユミルリンク・トビラシステムズ・ファインズ・Faber Company・オプロ・ジャストプランニング・プロディライト・ファーストアカウンティング・ベーシック・エコミック・tripla・ロジザード・ポーターズ・BRANU・Globee・シノプス・すららネット・L is B・モビルス・True Data・テモナ・rakumo・ココペリ・CINC・ドーン・コラボス・TalentX・サイエンスアーツ・マーキュリー・シンカ・GVA TECH・POPER・ジェノバ・カウリス・Cocolive・ビジュアル・プロセッシング・ジャパン・ブレインズテクノロジー・Hmcomm・ソケッツ・Sapeet・フライヤー・GMOプライム・ストラテジー・ZenmuTech・ジーネクスト・かっこ・Geolocation Technology・ビープラッツ・VALUENEX・Welby・インフォメティス。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年6月期の売上高を100円とすると、費用に92円が出ていき、営業利益として8円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が8円。
会社の大きさ
連結の従業員数は91人。本社は港区虎ノ門4丁目1番1号。決算期は6月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,066万円になる。
何に左右される
分析のツールは契約する店の数に応じた月額なので、契約が積み上がるほど土台が厚くなる。広告はデジタルのチラシとして毎月入る配信料に加え、新しい店を開くときや特売のときの単発の配信料が乗るので、催事の多さで動く。
位置の記録を預けてくれるアプリがどれだけ広がるかがデータの厚みを決め、厚いほど推し量れる範囲が広がる。一社に分析から広告、仕組みづくりまで広げられるかで一社あたりの単価が変わる。位置の情報は目的や提供先を示して同意を得たうえで集め、個人を特定しない形で扱うことが事業の前提になる。
この会社の技術
店などに置かれたビーコンが出す電波を、スマートフォンのアプリが受け取った記録を集める仕組み。GPSだけでは分かりにくい建物の中の動きまで推し量れる。受け取れるビーコンの数を限らない特許により、多くの場所の反応を集められる。集めた記録から、移動の手段や、ある場所に行った人が次に行きそうな場所をAIで推し量る。
この会社を読む言葉
- ビーコン:近くの端末へ短い電波を送り続ける小さな装置
- 人流データ:人がどこをどう動いたかを示すデータ
- CDP:会社が持つ顧客のデータを一か所に集めて管理する基盤
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
- 業界図鑑SaaSの会社は、何で稼いでいる?SaaS(クラウドソフト)
- 業界図鑑広告の会社は、何で稼いでいる?広告
- 業界図鑑小売の会社は、何で稼いでいる?小売
- 会社図鑑電通グループ(4324)提携する電通グループは?
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
