会社図鑑
スマートドライブ(5137)
スマートドライブは、何で稼いでいる? 2025年9月期の売上高は29億円。
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- 事業
- 国内フリートオペレーター事業(SmartDrive Fleet)業務ソフト国内アセットオーナー事業(パートナー向けOEM提供・データ分析支援)データ分析・AIサービス
- 東証業種
- 情報・通信業
分類の根拠:スマートドライブ 有価証券報告書 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
仕事で車を使う会社に向けて、車の位置や走り方をデータにして管理するクラウドを貸す会社だ。事業はモビリティDXの一つだけで、中身は三つに分かれる。
国内フリートオペレーター事業は、営業や配送で車を使う企業にSmartDrive Fleetを貸す。シガーソケットに差す自社の機器のほか、他社のドライブレコーダーや車載のWi-Fi、スマートフォンからでもデータを集められる。どこを走っているか、急な操作が多い運転手は誰かが分かり、運転日誌の作成や酒気帯びの点検の記録といった法で決められた仕事も自動で残せる。国内アセットオーナー事業は、この仕組みをリース会社や自動車メーカー、保険会社に相手の名前で渡し、その会社の客へ一緒に届けて売上を分け合う。海外モビリティDX事業は、マレーシアで同じことを行う。
誰に売る
客は中間の流通、設備の点検、不動産、訪問介護など、車を仕事で使う幅広い業種の企業だ。もう一方の客は、リース会社、自動車メーカー、保険会社といった組む相手で、その会社が持つ客へ届くための通り道にもなる。
業績5年
2025年9月期の売上高は29億円、営業利益は4億円、親会社株主に帰属する当期純利益は5億円。
2021年9月期から2025年9月期までの5期で、売上高は263%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年9月期が13.8%、2024年9月期が9.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率13.8%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社135社の中で上から65番目。中央値は13.0%で、真ん中あたり。
売上の伸び+263%は、上から9番目。中央値は+76%で、高い方。
従業員1人あたりの売上2,613万円は、上から49番目。中央値は2,248万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、135社の中で上から82番目。中央値は38億円。
比べた相手は、ビジョナル・GMOペイメントゲートウェイ・ラクス・Sansan・オービックビジネスコンサルタント・JMDC・マネーフォワード・Appier・freee・デジタルガレージ・サイボウズ・メドレー・ウイングアーク1st・アバント・テラスカイ・ネットプロテクションズ・ウェザーニューズ・PKSHA・ブロードリーフ・BASE・セーフィー・ピー・シー・エー・プラスアルファ・福井コンピュータ・弁護士ドットコム・プレイド・スマレジ・オプティム・HENNGE・デジタルアーツ・ファブリカHD・ペイクラウド・ブイキューブ・kubell・PR TIMES・インフキュリオン・オロ・ネオジャパン・スカラ・ラキール・アトラエ・ヒューマンテクノロジーズ・ユーソナー・アドバンスト・メディア・ヤプリ・ウィルズ・エックスネット・ドリーム・アーツ・カナミック・勤次郎・ユーザーローカル・サイバーセキュリティクラウド・データホライゾン・日本情報クリエイト・チームスピリット・ウォンテッドリー・トヨクモ・スパイダープラス・ハンモック・AI inside・ビリングシステム・アイキューブドシステムズ・ヌーラボ・AI CROSS・NE・ELEMENTS・コマースOneホールディングス・リスクモンスター・スタメン・unerry・プロパティデータバンク・ABEJA・はてな・サイバーソリューションズ・eWeLL・Photosynth・アステリア・エムケイシステム・ROBOT PAYMENT・いい生活・シャノン・CS-C・エイトレッド・インターファクトリー・ユミルリンク・トビラシステムズ・ファインズ・Faber Company・オプロ・ジャストプランニング・プロディライト・ファーストアカウンティング・ベーシック・エコミック・tripla・ロジザード・ポーターズ・BRANU・Globee・シノプス・すららネット・L is B・モビルス・True Data・テモナ・rakumo・ココペリ・CINC・ドーン・コラボス・TalentX・サイエンスアーツ・マーキュリー・シンカ・GVA TECH・POPER・ジェノバ・カウリス・Cocolive・ビジュアル・プロセッシング・ジャパン・ブレインズテクノロジー・Hmcomm・ソケッツ・Sapeet・フライヤー・GMOプライム・ストラテジー・ZenmuTech・ジーネクスト・かっこ・Geolocation Technology・ビープラッツ・VALUENEX・Welby・インフォメティス。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年9月期の売上高を100円とすると、費用に86円が出ていき、営業利益として14円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は17円と、営業利益を上回った。
会社の大きさ
連結の従業員数は111人。本社は千代田区有楽町一丁目1番。決算期は9月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,613万円になる。
何に左右される
料金は使う期間と使う人の数に応じた形で、続けて払われるので積み上がる。複数年の契約が多く、まとめて先に受け取ることが多い。契約する企業の数と、一社で使う車や人の数の掛け合わせで売上が決まる。
組む相手の販売の力が、届く範囲を広げる。運転日誌や酒気帯びの点検のように法で決められた仕事があることが、入れる理由になっている。集まった走りのデータが厚くなるほど、分析のレポートや、事故の起きやすさを見るAIのように別のサービスへつなげられる。
この会社の技術
車に取り付けた機器から、位置と速度、加速の様子といったデータを集め、一つの基盤にためて加工する仕組み。取り付けが簡単な機器を使うので、自社の車でもリースでもカーシェアでも同じように使える。ためたデータから、運転の荒さを点数にしたり、その車が事故に遭いやすいかどうかを見積もって保険の料金を決める材料にしたりする。
この会社を読む言葉
- テレマティクス:車から集めた通信のデータを使うサービス
- OEM提供:相手の会社の名前で売ってもらう形で渡すこと
- サブスクリプション:使う期間に応じて決まった額を払い続ける形
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
