会社図鑑
tripla(5136)
triplaは、何で稼いでいる? 2025年10月期の営業収益は22億円。
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分類の根拠:tripla 有価証券報告書 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
ホテルや旅館などの宿泊施設に向けて、公式サイトから直に予約してもらうための仕組みを貸す会社だ。事業はホスピタリティソリューションの一つだけで、日本のほか台湾、韓国、東南アジアなどへ広げている。
柱のtripla Bookは、宿の公式サイトに短いプログラムを埋め込むだけで、そのサイトの上で予約ができるようになるクラウドだ。料金は部屋数に応じた月の基本料と、この仕組みを通って泊まられた部屋数や、予約のときにカードで払われた分に応じた従量でできている。ほかに、公式サイトに置いて客の問い合わせにAIが答えるtripla Botと、集めた客のデータを分けて分析し、メールなどで働きかけるtripla Connectがある。
誰に売る
客は宿泊施設だ。旅行の予約のサイトに載せれば多くの人の目に触れる代わりに手数料が重く、泊まった人の情報も宿には残りにくい。かといって自分で予約の仕組みを作るには費用と人が要る。その間を埋める形で使われる。海外からの客に向けて、外国語の表示と、その国の通貨での支払いにも対応する。
業績5年
2025年10月期の営業収益は22億円、営業利益は5億円、当期純利益は5億円。
2021年10月期から2025年10月期までの5期で、営業収益は340%増えた。
営業利益率の推移
営業収益に対する営業利益の割合は、2025年10月期が22.7%、2024年10月期が18.8%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率22.7%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社135社の中で上から35番目。中央値は13.0%で、真ん中あたり。
売上の伸び+340%は、上から6番目。中央値は+76%で、高い方。
従業員1人あたりの売上2,095万円は、上から81番目。中央値は2,248万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、135社の中で上から96番目。中央値は38億円。
比べた相手は、ビジョナル・GMOペイメントゲートウェイ・ラクス・Sansan・オービックビジネスコンサルタント・JMDC・マネーフォワード・Appier・freee・デジタルガレージ・サイボウズ・メドレー・ウイングアーク1st・アバント・テラスカイ・ネットプロテクションズ・ウェザーニューズ・PKSHA・ブロードリーフ・BASE・セーフィー・ピー・シー・エー・プラスアルファ・福井コンピュータ・弁護士ドットコム・プレイド・スマレジ・オプティム・HENNGE・デジタルアーツ・ファブリカHD・ペイクラウド・ブイキューブ・kubell・PR TIMES・インフキュリオン・オロ・ネオジャパン・スカラ・ラキール・アトラエ・ヒューマンテクノロジーズ・ユーソナー・アドバンスト・メディア・ヤプリ・ウィルズ・エックスネット・ドリーム・アーツ・カナミック・勤次郎・ユーザーローカル・サイバーセキュリティクラウド・データホライゾン・日本情報クリエイト・チームスピリット・ウォンテッドリー・トヨクモ・スパイダープラス・ハンモック・AI inside・ビリングシステム・アイキューブドシステムズ・ヌーラボ・AI CROSS・NE・ELEMENTS・コマースOneホールディングス・リスクモンスター・スタメン・unerry・プロパティデータバンク・ABEJA・はてな・サイバーソリューションズ・eWeLL・Photosynth・アステリア・エムケイシステム・ROBOT PAYMENT・いい生活・シャノン・スマートドライブ・CS-C・エイトレッド・インターファクトリー・ユミルリンク・トビラシステムズ・ファインズ・Faber Company・オプロ・ジャストプランニング・プロディライト・ファーストアカウンティング・ベーシック・エコミック・ロジザード・ポーターズ・BRANU・Globee・シノプス・すららネット・L is B・モビルス・True Data・テモナ・rakumo・ココペリ・CINC・ドーン・コラボス・TalentX・サイエンスアーツ・マーキュリー・シンカ・GVA TECH・POPER・ジェノバ・カウリス・Cocolive・ビジュアル・プロセッシング・ジャパン・ブレインズテクノロジー・Hmcomm・ソケッツ・Sapeet・フライヤー・GMOプライム・ストラテジー・ZenmuTech・ジーネクスト・かっこ・Geolocation Technology・ビープラッツ・VALUENEX・Welby・インフォメティス。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年10月期の営業収益を100円とすると、費用に77円が出ていき、営業利益として23円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が23円。
会社の大きさ
連結の従業員数は105人。本社は新宿区西新宿4丁目15番。決算期は10月。営業収益を従業員数で割ると、1人あたり2,095万円になる。
何に左右される
売上は、入れている施設の数で決まる月の基本料と、その仕組みを通って実際に泊まられた量で決まる従量に分かれる。旅行そのものの動きが、従量の側に直に効く。予約のときにカードで先に払われる割合が高いほど、決済の従量も増える。
公式サイトからの予約を増やすために、旅行の予約サイトに出ている値段と見比べて自動で安くする仕掛けや、会員の仕組み、ポイントの仕掛けを備える。宿の部屋の在庫と料金を束ねる外部の仕組みとつながることも、広げるうえでの土台になる。チャットのAIは、人が引き取って答える形からAIだけで答える形へ寄せている。
この会社の技術
宿の公式サイトに短いプログラムを埋め込むだけで予約の画面を出せる作り。少ない手数で予約が終わるように画面を組み、途中でやめる人を減らす。問い合わせには自社で作った、言葉を扱うAIが答え、答えられない問いは人が引き取る形も選べる。部屋の在庫と料金を束ねる外部の仕組みとつなぐことで、国をまたいで売れるようにしている。
この会社を読む言葉
- OTA:店を持たず、ネットの上だけで旅行を売る会社
- 自社予約:宿の公式サイトから直に予約すること
- チャットボット:画面の上で、文字のやり取りに自動で答える仕組み
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 連結の値が3期に満たないため提出会社(単体)の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
