会社図鑑
ベーシック(519A)
ベーシックは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は23億円。
1枚カード(画像)を開く →事業の分類
- 事業
- ワークフロー事業(ferret One/formrun)業務自動化ソフト
- 技術
- AIエージェント
- 東証業種
- 情報・通信業
分類の根拠:ベーシック 有価証券報告書 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
企業の中の一連の仕事の流れを、見えるようにし、形をそろえ、自動にする道具を貸す会社だ。事業はワークフローの一つだけで、主な製品は二つある。
ferret Oneは、企業を相手にする商売の販促の仕事をひとまとめにする道具だ。プログラムを書かずにウェブのページを作れる仕組みと、見込みの客にメールを送って関係を育てる仕組みが一体になっている。フォームの作成、顧客の管理、AIによる文章づくり、検索での順位の確認まで一つの場所でできる。formrunは、問い合わせ、資料の請求、応募といった入力を入口に、通知、担当の割り当て、対応、完了の記録までを束ねる道具だ。入力された内容が未対応・対応中・完了の札に自動で仕分けられ、チームで漏らさず処理できる。
誰に売る
客はベンチャーから大企業の事業部まで幅広い。とくに、販促、営業、客の定着といった、客と直に接する部門が相手になる。専門の人がいない会社でも自分たちで回せることを目指しており、導入の初めに仕事のやり方と体制を見直し、その後も担当が付いて使い方を定着させる支援も行う。
業績5年
2025年12月期の売上高は23億円、営業利益は3億円、当期純利益は3億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は130%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が13%、2024年12月期が-11.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率13.0%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社135社の中で上から68番目。中央値は13.0%で、真ん中あたり。
売上の伸び+130%は、上から34番目。中央値は+76%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上2,091万円は、上から82番目。中央値は2,248万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、135社の中で上から94番目。中央値は38億円。
比べた相手は、ビジョナル・GMOペイメントゲートウェイ・ラクス・Sansan・オービックビジネスコンサルタント・JMDC・マネーフォワード・Appier・freee・デジタルガレージ・サイボウズ・メドレー・ウイングアーク1st・アバント・テラスカイ・ネットプロテクションズ・ウェザーニューズ・PKSHA・ブロードリーフ・BASE・セーフィー・ピー・シー・エー・プラスアルファ・福井コンピュータ・弁護士ドットコム・プレイド・スマレジ・オプティム・HENNGE・デジタルアーツ・ファブリカHD・ペイクラウド・ブイキューブ・kubell・PR TIMES・インフキュリオン・オロ・ネオジャパン・スカラ・ラキール・アトラエ・ヒューマンテクノロジーズ・ユーソナー・アドバンスト・メディア・ヤプリ・ウィルズ・エックスネット・ドリーム・アーツ・カナミック・勤次郎・ユーザーローカル・サイバーセキュリティクラウド・データホライゾン・日本情報クリエイト・チームスピリット・ウォンテッドリー・トヨクモ・スパイダープラス・ハンモック・AI inside・ビリングシステム・アイキューブドシステムズ・ヌーラボ・AI CROSS・NE・ELEMENTS・コマースOneホールディングス・リスクモンスター・スタメン・unerry・プロパティデータバンク・ABEJA・はてな・サイバーソリューションズ・eWeLL・Photosynth・アステリア・エムケイシステム・ROBOT PAYMENT・いい生活・シャノン・スマートドライブ・CS-C・エイトレッド・インターファクトリー・ユミルリンク・トビラシステムズ・ファインズ・Faber Company・オプロ・ジャストプランニング・プロディライト・ファーストアカウンティング・エコミック・tripla・ロジザード・ポーターズ・BRANU・Globee・シノプス・すららネット・L is B・モビルス・True Data・テモナ・rakumo・ココペリ・CINC・ドーン・コラボス・TalentX・サイエンスアーツ・マーキュリー・シンカ・GVA TECH・POPER・ジェノバ・カウリス・Cocolive・ビジュアル・プロセッシング・ジャパン・ブレインズテクノロジー・Hmcomm・ソケッツ・Sapeet・フライヤー・GMOプライム・ストラテジー・ZenmuTech・ジーネクスト・かっこ・Geolocation Technology・ビープラッツ・VALUENEX・Welby・インフォメティス。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に87円が出ていき、営業利益として13円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が13円。
会社の大きさ
連結の従業員数は110人。本社は千代田区一番町17番6。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,091万円になる。
何に左右される
売上の多くは月額の利用料で、契約する会社の数と一社あたりの料金で決まる。契約が続く限り入り続けるので、積み上がる形になる。
残りは、導入の立ち上げや運用の相談といった支援の仕事から入る。この支援があるほど道具が定着し、長く使われることにつながる。営業や顧客の管理、広告の仕組みなど、客がすでに使っている外部の道具とつなげられるかどうかも、入れやすさを左右する。
この会社の技術
プログラムを書かずに、部品を置いていく操作でウェブのページや入力のフォームを組み立てられる作り。入力された情報を起点に、通知やメールの送信、外部の仕組みへの受け渡しを自動で動かす。生成AIが記事の骨組みやメールの文面の案を出し、直すところも示す。
この会社を読む言葉
- ワークフロー:仕事が始まってから終わるまでの一連の流れ
- ノーコード:プログラムを書かずに仕組みを作れるやり方
- MA:見込みの客への働きかけを自動で行う仕組み
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
