会社図鑑
ニッカトー(5367)
ニッカトーは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は113億円。
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- 事業
- セラミックス事業ガラス・セラミックスエンジニアリング事業機械・電子機器卸
- 東証業種
- ガラス・土石製品
分類の根拠:ニッカトー 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
セラミックスの製品を自社の工場で作って売る会社だ。作るものは、電子部品や食品、薬品、塗料などのメーカーの生産の工程で使われる、セラミックス製の道具類、備品、機械部品といった消耗品である。電気を通さない性質を使った抵抗の発熱体、酸素の量を測るセンサ、汚れた水を濾す筒、原料をすりつぶす耐摩耗のボール、高温の炉で温度を測る保護管、熱を加える処理の容器、理化学の実験に使うるつぼや蒸発皿などがある。
もう一つのエンジニアリングの事業は工場を持たず、各種の電気炉や真空の炉、熱の処理の装置、温度のセンサ、応力の測定の装置、計測と制御の機器を仕入れて売る。
誰に売る
客は電子部品、食品、薬品、塗料などのメーカーで、その生産の工程で消耗品として使われる。仕入れて売る加熱の装置は、超伝導のテープ線材やIT関連の部材、半導体の部品を作る炉として使われる。
業績5年
2026年3月期の売上高は113億円、営業利益は11億円、当期純利益は8億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は13%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が9.7%、2025年3月期が5.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率9.7%は、図鑑にある「化学・素材」の会社214社の中で上から62番目。中央値は6.9%で、真ん中あたり。
売上の伸び+13%は、上から124番目。中央値は+17%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上4,050万円は、上から144番目。中央値は4,860万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、214社の中で上から185番目。中央値は503億円。
比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・東洋製罐グループHD・日本板硝子・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・トクヤマ・東海カーボン・住友ベークライト・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・ニチアス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・品川リフラ・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・三菱製紙・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・ノリタケ・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・コニシ・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・ユニチカ・日東紡績・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・フジミ・ダイナパック・関東電化・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・東洋炭素・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本精鉱・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・日本カーボン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・群栄化学工業・ソフト99・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・SECカーボン・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・日東製網・ロンシール工業・イムラ・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・クニミネ工業・アサヒペン・美濃窯業・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・マイポックス・三ッ星・日本製罐・岡山製紙・マナック・ケミカル・パートナーズ・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・パウダーテック・ケミプロ化成・川口化学・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ニックス・ポバール興業・ダブル・スコープ・アテクト・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に90円が出ていき、営業利益として10円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が7円。
会社の大きさ
連結の従業員数は279人。本社は堺市堺区遠里小野町3丁2。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,050万円になる。
何に左右される
作るものが生産の工程ですり減る消耗品なので、客の工場が動いている量と、取り替えの周期が注文の土台になる。電子部品の原料をすりつぶす場面が多いほど、耐摩耗の製品が使われる。
製品は高い温度で焼いて作るため、原料と燃料の値段が費用に効く。エンジニアリングは自社で作らず仕入れて売る形なので、製造とは費用の形が違う。
この会社の技術
原料を高い温度で焼き固めて、熱や摩耗や薬品に耐えるセラミックスにする。電気を通さない、イオンだけを動かす、気孔の大きさがそろうといった性質を使い分けて、発熱体やセンサ、濾過の筒、粉砕のボール、保護管といった道具の形にする。
この会社を読む言葉
- セラミックス:原料を高い温度で焼き固めた、熱や摩耗に耐える材料
- 耐摩耗:こすれてもすり減りにくいこと
- 消耗品:使ううちにすり減り、取り替えが要るもの
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:ガラス・土石製品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
