図解経済
会社図鑑ソフトテックス(550A)図解決算データ
図解経済会社図鑑 › ソフトテックス(550A)

会社図鑑

ソフトテックス(550A)

ソフトテックスは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は36億円。

1枚カード(画像)を開く →

事業の分類

事業
ソフトウェア開発サービス(請負開発)システム開発技術者支援(SIer支援・直接顧客支援)人材派遣医療ITサービス(ORCA支援・電子カルテ連携)システム開発
関連する産業
医療施設運営・支援
東証業種
情報・通信業

分類の根拠:ソフトテックス 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

特定の資本の系列に属さない独立系のシステム開発会社だ。自社のソフト製品を売るのではなく、客の要望に合わせてシステムを提案し、作り、運用し、保守する。名古屋に本社を置く。柱は二つある。一つはソフトウェア開発のサービスで、提案から保守までを一貫して受ける請負開発と、客先に技術者を出す技術者支援に分かれ、技術者支援の方が大きい。技術者支援には、大手のシステムインテグレーターに向けたものと、物流や建設・不動産の仲介、冠婚葬祭などの企業へ直接向かうものがある。契約は派遣と準委任の両方だ。

請負開発は分野で分かれる。古い大型コンピュータで動くシステムを、今の技術と中小型のコンピュータへ移すモダナイズ。国や自治体が使う水防、砂防、気象の情報、河川と河口の情報、緊急地震速報などの防災のシステム。物流の倉庫の管理。スポーツ新聞のデータの管理と配信。そしてクラウドやRPAを使った基幹のシステムの開発と運用だ。もう一つの柱が医療ITで、医師会が普及を進めるレセプトソフトのORCAについて、導入から運用の支援、保守までを引き受ける。回線を通じた遠隔の保守、帳票の作り替え、電子カルテとつなぐプログラムの開発も行い、問い合わせを受けるコールセンターを置く。

誰に売る

ソフトウェア開発の客は、大手のシステムインテグレーターや防災機器のメーカー、コンピュータのメーカー、客の情報システムの子会社を通じて届くものと、企業から直接受けるものがある。医療ITの客は医療機関で、電子カルテのメーカーや医療機器のメーカーからの引き合いを通じて届くものが多い。

ソフトテックス(550A):誰に売るソフトテックス(550A):誰に売る主な客医療機関レセプトソフトの導入と保守医療IT大手のSIer技術者を出して支援する技術者支援国や自治体防災のシステム公共向けの請負物流・建設・メディアの企業業務システムの開発と保守直接の顧客ソフトテックス(550A):誰に売るソフトテックス(550A):誰に売る主な客医療機関レセプトソフトの導入と保守医療IT大手のSIer技術者を出して支援する技術者支援国や自治体防災のシステム公共向けの請負物流・建設・メディアの企業業務システムの開発と保守直接の顧客

業績5年

2026年3月期の売上高は36億円、営業利益は3億円、当期純利益は2億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は20%増えた。

ソフトテックス(550A):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2022/330億円2023/331億円2024/334億円2025/336億円2026/336億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益3億円純利益2億円ソフトテックス(550A):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2022/330億円2023/331億円2024/334億円2025/336億円2026/336億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益3億円純利益2億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が8.3%、2025年3月期が8.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

ソフトテックス(550A):営業利益率の推移ソフトテックス(550A):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高8.3%2025年3月期 8.3%±0.0%直近の推移6.7% → 8.3%2022年3月期から2026年3月期の推移ソフトテックス(550A):営業利益率の推移ソフトテックス(550A):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高8.3%2025年3月期 8.3%±0.0%直近の推移6.7% → 8.3%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率8.3%は、図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の中で上から137番目。中央値は8.6%で、真ん中あたり。

売上の伸び+20%は、上から181番目。中央値は+43%で、低い方。

従業員1人あたりの売上1,091万円は、上から235番目。中央値は2,024万円で、低い方。

売上の大きさは、265社の中で上から202番目。中央値は83億円。

比べた相手は、大塚商会・野村総研・TIS・BIPROGY・日鉄ソリューションズ・日本オラクル・トレンドマイクロ・日本ビジネスシステムズ・電通総研・ベイカレント・DTS・オービック・SHIFT・三菱総合研究所・NSD・システナ・TKC・JBCC・フューチャー・テクマトリックス・アルゴグラフィックス・電算システム・シーイーシー・クレスコ・ゼンリン・シンプレクス・JFEシステムズ・SRA・チェンジ・NSW・ジャストシステム・CAC Holdings・ミロク情報サービス・ポールトゥウィン・TDCソフト・菱友システムズ・ソフトウェア・サービス・ビジネスブレイン太田昭和・アルファシステムズ・IDホールディングス・コムチュア・アイ・エス・ビー・アイネス・フォーカスシステムズ・ソフトクリエイト・日本システム技術・NCD・システムリサーチ・AGS・電算・システムサポート・CIJ・PCIホールディングス・コア・エヌアイデイ・BSNメディアホールディングス・KSK・両毛システムズ・セグエグループ・アイエックス・ナレッジ・メンバーズ・ビジネスエンジニアリング・デジタル・インフォメーション・テクノロジー・さくらケーシーエス・EMシステムズ・JDSC・アイティフォー・キーウェアソリューションズ・NCS&A・セゾンテクノロジー・ベース・コアコンセプト・テクノロジー・東計電算・YE DIGITAL・ソリトンシステムズ・SHINKO・アイル・ACCESS・サイオス・キューブシステム・シイエム・シイ・ハイマックス・サイバーリンクス・GMOフィナンシャルゲート・クエスト・ソルクシーズ・ボードルア・クロスキャット・アドソル日進・ULSグループ・旭情報サービス・CEホールディングス・インテリジェント ウェイブ・Sun Asterisk・イントラマート・クレオ・ARアドバンストテクノロジ・SYSホールディングス・トランザクション・メディア・ネットワークス・システムエグゼ・ユニリタ・日本プロセス・イーソル・エクサウィザーズ・Jストリーム・バルテス・gooddays・セック・ゼネテック・SIGグループ・リックソフト・東海ソフト・テクミラ・チエル・BeeX・テクノロジーズ・IC・システムズ・デザイン・ニーズウェル・アピリッツ・キャピタル・アセット・プランニング・フィックスターズ・ソースネクスト・ロココ・ソーバル・エルテス・CDS・アクリート・グローバルセキュリティエキスパート・昭和システムエンジニアリング・プロシップ・サイバートラスト・フレクト・セルシス・コンピューターマネージメント・アクシス・パワーソリューションズ・モンスターラボ・シイエヌエス・FRONTEO・アイサンテクノロジー・オービーシステム・応用技術・KYCOM・ディ・アイ・システム・HPCシステムズ・アイリッジ・ベイシス・SEホールディングス・ダブルスタンダード・情報戦略テクノロジー・ソフトマックス・セキュア・ノバシステム・昭文社ホールディングス・テックファーム・ODKソリューションズ・アクモス・HEROZ・EduLab・ファインデックス・ブロードバンドセキュリティ・Ubicom・BTM・網屋・ダイナミックマッププラットフォーム・トリプルアイズ・フーバーブレイン・eBASE・CAICA DIGITAL・システムインテグレータ・グッドパッチ・グロースエクスパートナーズ・トレードワークス・MITホールディングス・テンダ・システム ディ・アジアクエスト・ヴィッツ・HOUSEI・ネットスターズ・Terra Drone・Link-U・テラテクノロジー・GSI・サークレイス・日本ナレッジ・Sharing Innovations・日本エンタープライズ・スマートバリュー・Kaizen Platform・FFRIセキュリティ・ネクストジェン・データ・アプリケーション・FIXER・Arent・日本ラッド・ユビキタスAI・ヘッドウォータース・情報企画・IPS・JIG-SAW・ライトアップ・モルフォ・アズジェント・VRAIN Solution・ノムラシステム・ニューラルグループ・フライトソリューションズ・大和コンピューター・サインポスト・日本オーエー研究所・ハイブリッドテクノロジーズ・ネクストウェア・デリバリーコンサルティング・AIストーム・ユナイトアンドグロウ・エンカレッジ・テクノロジ・アイフリークモバイル・SCAT・ピー・ビーシステムズ・アクセルスペース・Synspective・Hiクラテス・S&J・BlueMeme・フォルシア・アイビーシー・グリッド・fonfun・インフォネット・Fusic・フラー・Laboro.AI・インタートレード・THE WHY HOW DO COMPANY・メディアファイブ・ジィ・シィ企画・ビーマップ・エーアイ・pluszero・AVILEN・セカンドサイトアナリティカ・システムソフト・Liberaware・ビーブレイクシステムズ・エクスモーション・Ridge-i・セキュアヴェイル・フツパー・Kudan・ブルーイノベーション・monoAI technology・ソフトフロントHD・GreenBee・キットアライブ・日本テクノ・ラボ・Will Smart・フィスコ・イメージ情報開発・フィーチャ・ティアンドエス・クオンタムソリューションズ・クシム。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

ソフトテックス(550A):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 8.6%低い高い8.3% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +43%低い高い+20% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,024万円低い高い1,091万円 低い方売上の大きさ265社の中で中央値 83億円低い高い36億円 低い方ソフトテックス(550A):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点が…営業利益率2026年3月期中央値 8.6%低い高い8.3% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +43%低い高い+20% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,024万円低い高い1,091万円 低い方売上の大きさ265社の中で中央値 83億円低い高い36億円 低い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に92円が出ていき、営業利益として8円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が6円。

ソフトテックス(550A):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先92円費用(材料・人件費・販売など)92円税金や利子など3円純利益6円ソフトテックス(550A):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先92円費用(材料・人件費・販売など)92円税金や利子など3円純利益6円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は330人。本社は名古屋市千種区今池五丁目。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,091万円になる。

ソフトテックス(550A):会社の大きさソフトテックス(550A):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)1,091万円36億円 ÷ 330人ソフトテックス(550A):会社の大きさソフトテックス(550A):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)1,091万円36億円 ÷ 330人

何に左右される

技術者支援は、人が客先で働いた分が売上になるので、技術者の数と稼働が土台になる。請負は、古い仕組みを新しくする案件や、国や自治体の防災の発注の量で動く。

医療ITは、導入した医療機関の数だけ保守の収入が続く。電子カルテのメーカーとつながっているかが、新しい引き合いの入り口と、カルテを替えるときに契約が続くかどうかを左右する。診療報酬などの制度の改正は、対応する作業の需要を生む。

ソフトテックス(550A):何に左右されるソフトテックス(550A):何に左右される効くもの技術者の稼働派遣と準委任で人を出す売上の大きな部分古い仕組みの更新大型コンピュータからの移行請負の案件公共の防災の発注国や自治体のシステム案件の量レセプトソフトの契約導入した医療機関の数続く保守の収入電子カルテとの連携カルテのメーカー経由の引き合い入り口と継続制度の改正診療報酬などの決まりの変更対応の需要ソフトテックス(550A):何に左右されるソフトテックス(550A):何に左右される効くもの技術者の稼働派遣と準委任で人を出す売上の大きな部分古い仕組みの更新大型コンピュータからの移行請負の案件公共の防災の発注国や自治体のシステム案件の量レセプトソフトの契約導入した医療機関の数続く保守の収入電子カルテとの連携カルテのメーカー経由の引き合い入り口と継続制度の改正診療報酬などの決まりの変更対応の需要

この会社の技術

古い大型コンピュータで動くシステムを分解して構造と動きを明らかにし、今の環境へ移す作業。COBOLをはじめ、古くから使われてきた複数の言語に対応する。医療では、レセプトソフトと電子カルテをつなぐプログラムを作る。

この会社を読む言葉

  • レセプト:医療機関が保険に請求するための、診療の明細書
  • レガシーシステム:古い技術や仕組みで作られ、今も動いているシステム
  • 準委任契約:決まった成果物ではなく、仕事を行うことに対して払う契約
  • メインフレーム:官公庁や銀行などで使われてきた、大型のコンピュータ

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針