事業の分類
- 事業
- 電線・ケーブル、ワイヤーハーネス等の製造・販売非鉄金属
- 東証業種
- 非鉄金属
分類の根拠:オーナンバ 有価証券報告書 2025年12月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
電線・ケーブル、ワイヤーハーネス、新エネルギー関連製品、ハーネスを加工するための機械と部品を作って売る会社だ。親会社と販売の子会社は、製品の加工を国内と海外の子会社に委託し、仕入れた製品を得意先に売る。
製造と販売の両方を持つ子会社は、自分で作った製品と海外の子会社から仕入れた製品を、国内と海外の得意先に売る。加工の拠点はベトナム、中国、インドネシアなどにあり、販売の拠点は北米、欧州、アジアに広がる。
2025年12月期の区分別の売上。出典は頁末。
日本51%
国内の得意先への電線・ケーブルと加工品の販売
欧米21%
北米と欧州での電線製品の加工と販売
アジア(日本を除く)28%
ベトナム・中国・インドネシアなどでの製造・加工と販売
誰に売る
客は電線やワイヤーハーネスを使う日本の得意先と、北米・欧州の得意先、中国など日本を除くアジアの得意先だ。ハーネスを加工する機械や部品を使う工場も客になる。
業績5年
2025年12月期の売上高は444億円、営業利益は26億円、親会社株主に帰属する当期純利益は15億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は20%増えた。
2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が5.9%、2024年12月期が4.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率5.9%は、図鑑にある「電子部品」の会社35社の中で上から24番目。中央値は8.2%で、真ん中あたり。
売上の伸び+20%は、上から20番目。中央値は+24%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上1,249万円は、上から32番目。中央値は2,662万円で、低い方。
売上の大きさは、35社の中で上から21番目。中央値は1,138億円。
比べた相手は、住友電工・ニデック・TDK・京セラ・村田製作所・TOPPAN・ミネベアミツミ・大日本印刷・古河電工・フジクラ・アルプスアルパイン・日本ガイシ・太陽誘電・SWCC・浜松ホトニクス・マブチモーター・信越ポリマー・デクセリアルズ・UMCエレクトロニクス・MARUWA・平河ヒューテック・大日光・エンジニアリング・オリジン・SEMITEC・ニッポン高度紙・湖北工業・石井表記・カナレ電気・山王・フジプレアム・JMACS・エブレン・テクニスコ・倉元製作所。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に94円が出ていき、営業利益として6円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が3円。
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。
会社の大きさ
連結の従業員数は3,556人。本社は大阪市中央区南久宝寺町四。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,249万円になる。
何に左右される
得意先が機器を組み立てる量が、電線と加工品の売れる量を決める。材料の値段が作る費用に効く。
加工の多くを海外の子会社が担うので、現地の工場の稼働と人件費が費用を左右し、海外の売上を円に直すときは為替が効く。日本・欧米・アジアの三つの地域に分けて損益を見る形だ。
この会社の技術
ワイヤーハーネスは、電線を必要な長さに切り、端に端子を付けて束ねた配線のかたまりだ。機器の中で電気と信号を運ぶ。切る・付ける・束ねる作業には専用の機械と部品を使う。
この会社を読む言葉
- 電線:電気を通す金属の線に、絶縁の被覆をかぶせたもの
- ワイヤーハーネス:電線を切って端子を付け、束ねた配線のかたまり
- 委託加工:製造を他の会社に任せ、できた製品を仕入れる形
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年12月期の値。 東証33業種:非鉄金属。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針