会社図鑑
日東精工(5957)
日東精工は、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は502億円。
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分類の根拠:日東精工 有価証券報告書 2025年12月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
工業用ファスナーと工具類、産業用機械と精密組付機器、計測制御機器、医療機器を作って売る会社だ。ファスナー事業では、精密なねじ部品を軸に、手間を大きく省く特殊冷間圧造部品などを作る。設計、原材料の調達、加工、検査、包装までを自社で一貫して行い、関係会社から仕入れた完成品と合わせて、国内とアジア、北米を中心とした海外で売る。国内にはファスナーや工具を作る関係会社、熱処理や検査や包装を受け持つ関係会社、精密プレス製品と金型を作る関係会社があり、海外にも製造と販売の関係会社が並ぶ。
産機事業では、組立工場の自動化と高品質化と高効率化のための自動ねじ締め機、自動リベットかしめ機、搬送コンベア、各種ロボットを作る。制御事業では、長く培った精密加工の技術を生かし、各種の流量計をはじめとする流体の計測機器、画像センサを使った検査選別装置、地盤調査に使う自動貫入試験機、マイクロバブルの洗浄装置を作る。メディカル事業では、医療用のねじを作って培った技術を生かし、医療用の照明機器などを作る。
ファスナー74%
精密ねじ部品や特殊冷間圧造部品といった工業用ファスナーと、その工具類を作って売る区分。
産機12%
自動ねじ締め機、自動リベットかしめ機、搬送コンベア、各種ロボットといった産業用機械と精密組付機器の区分。
制御13%
流量計などの流体計測機器、画像センサの検査選別装置、自動貫入試験機、マイクロバブル洗浄装置の区分。
メディカル0%
医療用のねじで培った技術を生かした、医療用照明機器などの区分。
誰に売る
客は、精密なねじや特殊な冷間圧造部品を使う組立の先、自動ねじ締め機や搬送コンベアやロボットで工場を自動化する先、流量計や検査選別装置や地盤調査の機械を使う先、医療用の照明機器を使う先だ。国内のほか、アジアと北米を中心とした海外にも売る。
業績5年
2025年12月期の売上高は502億円、営業利益は34億円、親会社株主に帰属する当期純利益は22億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は24%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が6.8%、2024年12月期が7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率6.8%は、図鑑にある「機械」の会社215社の中で上から125番目。中央値は8.5%で、真ん中あたり。
売上の伸び+24%は、上から107番目。中央値は+24%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上2,214万円は、上から183番目。中央値は3,574万円で、低い方。
売上の大きさは、215社の中で上から76番目。中央値は291億円。
比べた相手は、ダイキン・三菱重工・コマツ・クボタ・川崎重工・IHI・日立建機・住友重機械・荏原製作所・マキタ・ダイフク・カナデビア・DMG森精機・ホシザキ・アマダ・栗田工業・三井E&S・グローリー・ナブテスコ・椿本チエイン・日本製鋼所・三浦工業・牧野フライス・THK・不二越・オークマ・竹内製作所・タダノ・井関農機・オルガノ・イーグル工業・キッツ・アマノ・新東工業・やまびこ・タクマ・サトー・オーエスジー・月島ホールディングス・ガリレイ・芝浦機械・ツガミ・澁谷工業・小森コーポレーション・マックス・平田機工・酉島製作所・ニッタ・JUKI・三菱化工機・ソディック・理想科学工業・アイダエンジニアリング・ホソカワミクロン・鶴見製作所・三精テクノロジーズ・ツバキ・ナカシマ・オイレス工業・マルゼン・日本トムソン・寺崎電気産業・日本ドライケミカル・ハーモニック・ドライブ・システムズ・アイチコーポレーション・トーヨーカネツ・PILLAR・巴工業・新晃工業・トーカロ・北川鉄工所・加藤製作所・野村マイクロ・サイエンス・アネスト岩田・小池酸素工業・AIRMAN・日工・イワキ・フジマック・だいわ・日阪製作所・靜甲・日精エー・エス・ビー機械・岡本工作機械製作所・パンチ工業・旭ダイヤモンド工業・レオン自動機・丸山製作所・荏原実業・中西製作所・ユニオンツール・西部電機・トリニティ工業・中外炉工業・津田駒工業・西部技研・オプトラン・帝国繊維・島精機製作所・油研工業・ヒラノテクシード・マースグループHD・前澤給装工業・日本金銭機械・KVK・エムケー精工・アドバネクス・TEIKOKU・SANEI・電業社機械製作所・木村化工機・日本フイルコン・酒井重工業・日東工器・オカダアイヨン・ワイエイシイHD・技研製作所・テクノフレックス・ゲームカードHD・中北製作所・豊和工業・守谷輸送機工業・YUSHIN・PEGASUS・瑞光・兼房・ヤマシンフィルタ・マミヤ・オーピー・テクノスマート・富士精工・黒田精工・カワタ・エンシュウ・石川製作所・三相電機・小田原エンジニアリング・日本調理機・木村工機・冨士ダイス・ヤマダコーポレーション・鈴茂器工・昭和鉄工・技術承継機構・ジェイ・イー・ティ・放電精密加工研究所・日本エアーテック・兼松エンジニアリング・中国工業・天龍製鋸・旭精機工業・高見沢サイバネティックス・ワイズホールディングス・高松機械工業・ハマイ・タクミナ・オーケーエム・ニチダイ・特殊電極・共和工業所・ヨシタケ・TVE・ゼネラルパッカー・日本ギア工業・東京自働機械製作所・KLASS・日進工具・ニッチツ・ダイジェット工業・エヌ・ピー・シー・昭和真空・ナガオカ・不二精機・東京機械製作所・京都機械工具・赤阪鐵工所・セイワホールディングス・エスティック・TONE・加地テック・ネポン・タカトリ・のむら産業・サンセイ・岡野バルブ製造・宮入バルブ・フリージア・マクロス・不二ラテックス・和井田製作所・タカキタ・太平製作所・北川精機・菊池製作所・アストロスケール・ミクロン精密・ロブテックス・明治機械・スーパーツール・タケダ機械・宇野澤組鐵工所・中日本鋳工・エレベーターコミュニケーションズ・三井海洋開発・オリエンタルチエン工業・キクカワエンタープライズ・NFKホールディングス・AeroEdge・中村超硬・エコム・ACSL・ヤマザキ・横田製作所・プラコー・ジェイテック・エーワン精密・ヒーハイスト。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に93円が出ていき、営業利益として7円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が4円。
会社の大きさ
連結の従業員数は2,267人。本社は綾部市井倉町梅ヶ畑20番。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,214万円になる。
何に左右される
工業用ファスナーがどれだけ売れるかが最大の柱を決める。産機は工場の設備として買われるため、客の設備投資の動きで受注が振れる。
アジアや北米に製造と販売の関係会社が並ぶので、現地の生産と、円と外国のお金の交換の比率が効く。ねじの原材料の調達が原価に効き、流量計や検査選別装置や地盤調査の機械の需要が制御事業を動かす。
この会社の技術
金属を常温で押し固める冷間圧造で精密なねじ部品を作り、設計から材料の調達、加工、検査、包装までを一つの流れにする。その精密加工の技術を、ねじを締める機械、流れる量をはかる流量計、画像で見分ける検査選別装置、地盤の固さを調べる自動貫入試験機へ広げている。
この会社を読む言葉
- ファスナー:ねじやリベットなど、部品と部品をとめるための部品
- 冷間圧造:金属を常温のまま押し固めて形を作る方法
- 流量計:管を流れる液体や気体の量をはかる機器
- 自動貫入試験機:地面に棒を差し込んで、地盤の固さを調べる機械
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出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年12月期の値。 東証33業種:金属製品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
