会社図鑑
タクマ(6013)
タクマは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1,656億円。
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分類の根拠:タクマ 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
ごみを燃やして処理し、その熱で発電するプラントを設計して建てる会社だ。国内の環境・エネルギーの区分では、自治体のごみ処理プラントの新設と、古くなった設備を作り直す基幹改良、バイオマス発電のプラント、下水の汚泥を焼いて発電するプラントを手がける。建てて終わりではなく、多くの子会社が納めたプラントの運転管理と保守を請け負い、電気を売る事業も持つ。
民生熱エネルギーの区分では、工場や施設で使うボイラなどの熱源装置を作って売り、更新と保守も行う。設備・システムの区分では、建築の設備と半導体の産業用設備を手がける。海外の区分では、台湾とタイの会社を通じてプラントと保守を手がける。
環境・エネルギー(国内)事業76%
国内のごみ処理プラントやバイオマス発電などの建設と、運転管理・保守の区分
民生熱エネルギー事業16%
工場や施設で使うボイラなどの熱源装置を作り、更新と保守をする区分
設備・システム事業5%
建築の設備と半導体の産業用設備を手がける区分
環境・エネルギー(海外)事業2%
海外でプラントの建設と保守を手がける区分
誰に売る
客はごみ処理プラントを発注する自治体、バイオマス発電や下水汚泥の焼却発電をする先、ボイラなどの熱源装置を使う工場や施設、建築の設備や半導体の産業用設備を入れる先だ。海外には台湾とタイの会社がある。
業績5年
2026年3月期の売上高は1,656億円、営業利益は154億円、親会社株主に帰属する当期純利益は137億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は23%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が9.3%、2025年3月期が8.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率9.3%は、図鑑にある「機械」の会社215社の中で上から89番目。中央値は8.5%で、真ん中あたり。
売上の伸び+23%は、上から109番目。中央値は+24%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上3,677万円は、上から101番目。中央値は3,574万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、215社の中で上から36番目。中央値は291億円。
比べた相手は、ダイキン・三菱重工・コマツ・クボタ・川崎重工・IHI・日立建機・住友重機械・荏原製作所・マキタ・ダイフク・カナデビア・DMG森精機・ホシザキ・アマダ・栗田工業・三井E&S・グローリー・ナブテスコ・椿本チエイン・日本製鋼所・三浦工業・牧野フライス・THK・不二越・オークマ・竹内製作所・タダノ・井関農機・オルガノ・イーグル工業・キッツ・アマノ・新東工業・やまびこ・サトー・オーエスジー・月島ホールディングス・ガリレイ・芝浦機械・ツガミ・澁谷工業・小森コーポレーション・マックス・平田機工・酉島製作所・ニッタ・JUKI・三菱化工機・ソディック・理想科学工業・アイダエンジニアリング・ホソカワミクロン・鶴見製作所・三精テクノロジーズ・ツバキ・ナカシマ・オイレス工業・マルゼン・日本トムソン・寺崎電気産業・日本ドライケミカル・ハーモニック・ドライブ・システムズ・アイチコーポレーション・トーヨーカネツ・PILLAR・巴工業・新晃工業・トーカロ・北川鉄工所・加藤製作所・野村マイクロ・サイエンス・アネスト岩田・小池酸素工業・AIRMAN・日東精工・日工・イワキ・フジマック・だいわ・日阪製作所・靜甲・日精エー・エス・ビー機械・岡本工作機械製作所・パンチ工業・旭ダイヤモンド工業・レオン自動機・丸山製作所・荏原実業・中西製作所・ユニオンツール・西部電機・トリニティ工業・中外炉工業・津田駒工業・西部技研・オプトラン・帝国繊維・島精機製作所・油研工業・ヒラノテクシード・マースグループHD・前澤給装工業・日本金銭機械・KVK・エムケー精工・アドバネクス・TEIKOKU・SANEI・電業社機械製作所・木村化工機・日本フイルコン・酒井重工業・日東工器・オカダアイヨン・ワイエイシイHD・技研製作所・テクノフレックス・ゲームカードHD・中北製作所・豊和工業・守谷輸送機工業・YUSHIN・PEGASUS・瑞光・兼房・ヤマシンフィルタ・マミヤ・オーピー・テクノスマート・富士精工・黒田精工・カワタ・エンシュウ・石川製作所・三相電機・小田原エンジニアリング・日本調理機・木村工機・冨士ダイス・ヤマダコーポレーション・鈴茂器工・昭和鉄工・技術承継機構・ジェイ・イー・ティ・放電精密加工研究所・日本エアーテック・兼松エンジニアリング・中国工業・天龍製鋸・旭精機工業・高見沢サイバネティックス・ワイズホールディングス・高松機械工業・ハマイ・タクミナ・オーケーエム・ニチダイ・特殊電極・共和工業所・ヨシタケ・TVE・ゼネラルパッカー・日本ギア工業・東京自働機械製作所・KLASS・日進工具・ニッチツ・ダイジェット工業・エヌ・ピー・シー・昭和真空・ナガオカ・不二精機・東京機械製作所・京都機械工具・赤阪鐵工所・セイワホールディングス・エスティック・TONE・加地テック・ネポン・タカトリ・のむら産業・サンセイ・岡野バルブ製造・宮入バルブ・フリージア・マクロス・不二ラテックス・和井田製作所・タカキタ・太平製作所・北川精機・菊池製作所・アストロスケール・ミクロン精密・ロブテックス・明治機械・スーパーツール・タケダ機械・宇野澤組鐵工所・中日本鋳工・エレベーターコミュニケーションズ・三井海洋開発・オリエンタルチエン工業・キクカワエンタープライズ・NFKホールディングス・AeroEdge・中村超硬・エコム・ACSL・ヤマザキ・横田製作所・プラコー・ジェイテック・エーワン精密・ヒーハイスト。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に91円が出ていき、営業利益として9円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が8円。
会社の大きさ
連結の従業員数は4,504人。本社は尼崎市金楽寺町二丁目二番。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,677万円になる。
何に左右される
自治体がごみ処理プラントをどれだけ発注するかが受注を決め、受注してから完成までの工事の進み方で売上が立つ。納めたプラントの運転管理と保守の契約は、建てたあとも続く収入になる。
鋼材などの資材と、工事にかかる人件費が採算に効く。ボイラは入れ替えと保守の需要で動き、建築の設備と半導体の産業用設備は、建物と工場の投資で動く。
この会社の技術
ごみを燃やす炉で熱を作り、その熱で蒸気を起こしてタービンを回し、電気にする。燃やしたあとの排ガスは処理してから煙突へ送る。同じ仕組みを、木くずなどを燃やすバイオマス発電や、下水の汚泥を焼く設備にも使う。
この会社を読む言葉
- プラント:工場のような大きな設備の一式
- バイオマス発電:木くずなど、生き物からできた燃料を燃やして発電すること
- 運転管理:納めた設備を、決められた通りに動かし続ける仕事
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:機械。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
