会社図鑑
千代田化工建設(6366)
千代田化工は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は4,939億円。平均年収は1,079万円(単体・建設業136社の中で14位)。上場会社(証券コード 6366)。 英文社名は「CHIYODA CORPORATION」。
2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-18 提出)の数字(EDINET)
- 証券コード
- 6366
- 業種(東証33業種)
- 建設業
- 決算日
- 3月31日
- 本社
- 神奈川県横浜市西区みなとみらい四 神奈川県の上場企業一覧
- 従業員
- 連結 3,489人・単体 1,661人
- 平均年収
- 1,079万円(単体・平均年齢 42.3歳・平均勤続 14.3年)建設業の136社の中で14位・業種の中央値 827万円 建設業の年収ランキング自分の年収と比べる
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
| 年度 | 平均年収(単体) | 従業員(連結) |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | 927万円 | 4,018人 |
| 2023年3月期 | 893万円 | 3,941人 |
| 2024年3月期 | 1,000万円 | 3,496人 |
| 2025年3月期 | 1,038万円 | 3,419人 |
| 2026年3月期 | 1,079万円 | 3,489人 |
事業の分類
- 事業
- エンジニアリング事業プラント建設
- 東証業種
- 建設業
分類の根拠:千代田化工建設 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
LNGプラントの設計と建設で世界有数のエンジニアリング会社だ。海外の大型案件が柱で、案件の採算が業績を大きく振らせる。国内では化学と医薬と発電の施設、製油所の改修を手がける。
水素とアンモニアと炭素の回収の案件を広げている。
誰に売る
客は海外の石油とガスの会社、国内の企業、脱炭素に取り組む政府と企業、製油所を持つ石油会社だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は4,939億円、営業利益は821億円、親会社株主に帰属する当期純利益は847億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は59%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が16.6%、2025年3月期が5.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率16.6%は、図鑑にある「建設・住宅」の会社306社の中で上から9番目。中央値は6.3%で、高い方。
売上の伸び+59%は、上から30番目。中央値は+24%で、高い方。
従業員1人あたりの売上14,156万円は、上から16番目。中央値は5,343万円で、高い方。
売上の大きさは、306社の中で上から26番目。中央値は459億円。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に83円が出ていき、営業利益として17円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は17円と、営業利益を上回った。
会社の大きさ
連結の従業員数は3,489人。本社は横浜市西区みなとみらい四。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり14,156万円になる。
何に左右される
原油の値段で石油とガスの会社の設備投資が動き、大型の案件の遅れと追加の費用が採算を振らせる。
海外の契約で為替が両側に効き、大型案件の受注と完成の集中が年ごとの振れを作る。
この会社の技術
天然ガスを冷やして液体にする設備を設計し、世界の工場で作った部材を現地で組み上げる技術。
この会社を読む言葉
- EPC:設計・調達・建設を一括で請け負う契約
- LNG:液化天然ガス。冷やして液体にしたガス
- プラント:石油やガスを処理する大型の工場
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-04)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:建設業。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針
この図を使う
この頁の図と1枚カードは、出典として「図解経済」とこの頁へのリンクを示せば、記事・資料・SNS で自由に使える(CC BY 4.0・使い方の決まり)。
