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HPCシステムズ(6597)

HPCシステムズは、何で稼いでいる? 2025年6月期の売上高は71億円。

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事業の分類

事業
HPC事業システム開発コンピュータークラウド計算資源CTO事業コンピューター
東証業種
情報・通信業

分類の根拠:HPCシステムズ 有価証券報告書 2025年6月期 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

研究者や開発者が使う科学技術計算用のコンピュータを作って売る会社だ。計算化学の分野に軸足を置き、生命科学と材料科学を重点の領域としている。ハードウェアの販売だけでなく、計算のプログラムを動く形に直すビルドや速さを引き出すチューニング、ソフトウェアの開発と販売、計算の受託、導入した後の支えまでを一つの窓口で引き受ける。計算の力を一時的に使えるリモートやクラウドのサービスもある。

もう一つの柱は、客の注文の仕様どおりに作る産業用コンピュータだ。製造装置や工作機械、計測や検査の装置、インフラの監視制御、医療機器、デジタルサイネージなどに組み込まれて動く。熱や静電気や振動やほこりに耐え、止まらずに長く動く設計を組み、同じ仕様のものを長い期間供給し続ける。製造は千葉県にある自社の工場で行う。

HPCシステムズ(6597):事業の中身2025年6月期の区分別の売上。出典は頁末。2025年6月期・セグメント別の売上65%35%HPC事業46億円(65%)CTO事業25億円(35%)HPCシステムズ(6597):事業の中身2025年6月期の区分別の売上。出典は頁末。2025年6月期・セグメント別の売上65%35%HPC事業46億円(65%)CTO事業25億円(35%)
2025年6月期の区分別の売上。出典は頁末。
HPC事業65%

科学技術計算用の高性能コンピュータと、ソフトの開発、受託の計算、導入後の支えを扱う区分

CTO事業35%

客の注文の仕様に合わせて開発・製造する、産業用の組込みコンピュータの区分

誰に売る

客は大学の研究室や公的な研究機関、企業の研究開発の部門、装置や機械を作るメーカーだ。産業用コンピュータは販売パートナーを通じても広げる。

HPCシステムズ(6597):誰に売るHPCシステムズ(6597):誰に売る主な客大学の研究室・研究機関科学技術計算用コンピュータと支えHPC事業企業の研究開発の部門創薬や材料の計算、AIの解析HPC事業装置や機械のメーカー注文仕様の産業用コンピュータCTO事業販売パートナー取り扱い製品と取引先を広げる販路HPCシステムズ(6597):誰に売るHPCシステムズ(6597):誰に売る主な客大学の研究室・研究機関科学技術計算用コンピュータと支えHPC事業企業の研究開発の部門創薬や材料の計算、AIの解析HPC事業装置や機械のメーカー注文仕様の産業用コンピュータCTO事業販売パートナー取り扱い製品と取引先を広げる販路

業績5年

2025年6月期の売上高は71億円、営業利益は7億円、当期純利益は5億円。

2021年6月期から2025年6月期までの5期で、売上高は22%増えた。

HPCシステムズ(6597):業績5年2021年6月期から2025年6月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2021/658億円2022/660億円2023/689億円2024/669億円2025/671億円営業利益・純利益2021/62022/62023/62024/62025/6営業利益7億円純利益5億円HPCシステムズ(6597):業績5年2021年6月期から2025年6月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2021/658億円2022/660億円2023/689億円2024/669億円2025/671億円営業利益・純利益2021/62022/62023/62024/62025/6営業利益7億円純利益5億円
2021年6月期から2025年6月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2025年6月期が9.9%、2024年6月期が5.8%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

HPCシステムズ(6597):営業利益率の推移HPCシステムズ(6597):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高9.9%2024年6月期 5.8%+4.1%直近の推移12.1% → 9.9%2021年6月期から2025年6月期の推移HPCシステムズ(6597):営業利益率の推移HPCシステムズ(6597):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高9.9%2024年6月期 5.8%+4.1%直近の推移12.1% → 9.9%2021年6月期から2025年6月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率9.9%は、図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の中で上から118番目。中央値は8.6%で、真ん中あたり。

売上の伸び+22%は、上から170番目。中央値は+43%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上5,917万円は、上から13番目。中央値は2,024万円で、高い方。

売上の大きさは、265社の中で上から146番目。中央値は83億円。

比べた相手は、大塚商会・野村総研・TIS・BIPROGY・日鉄ソリューションズ・日本オラクル・トレンドマイクロ・日本ビジネスシステムズ・電通総研・ベイカレント・DTS・オービック・SHIFT・三菱総合研究所・NSD・システナ・TKC・JBCC・フューチャー・テクマトリックス・アルゴグラフィックス・電算システム・シーイーシー・クレスコ・ゼンリン・シンプレクス・JFEシステムズ・SRA・チェンジ・NSW・ジャストシステム・CAC Holdings・ミロク情報サービス・ポールトゥウィン・TDCソフト・菱友システムズ・ソフトウェア・サービス・ビジネスブレイン太田昭和・アルファシステムズ・IDホールディングス・コムチュア・アイ・エス・ビー・アイネス・フォーカスシステムズ・ソフトクリエイト・日本システム技術・NCD・システムリサーチ・AGS・電算・システムサポート・CIJ・PCIホールディングス・コア・エヌアイデイ・BSNメディアホールディングス・KSK・両毛システムズ・セグエグループ・アイエックス・ナレッジ・メンバーズ・ビジネスエンジニアリング・デジタル・インフォメーション・テクノロジー・さくらケーシーエス・EMシステムズ・JDSC・アイティフォー・キーウェアソリューションズ・NCS&A・セゾンテクノロジー・ベース・コアコンセプト・テクノロジー・東計電算・YE DIGITAL・ソリトンシステムズ・SHINKO・アイル・ACCESS・サイオス・キューブシステム・シイエム・シイ・ハイマックス・サイバーリンクス・GMOフィナンシャルゲート・クエスト・ソルクシーズ・ボードルア・クロスキャット・アドソル日進・ULSグループ・旭情報サービス・CEホールディングス・インテリジェント ウェイブ・Sun Asterisk・イントラマート・クレオ・ARアドバンストテクノロジ・SYSホールディングス・トランザクション・メディア・ネットワークス・システムエグゼ・ユニリタ・日本プロセス・イーソル・エクサウィザーズ・Jストリーム・バルテス・gooddays・セック・ゼネテック・SIGグループ・リックソフト・東海ソフト・テクミラ・チエル・BeeX・テクノロジーズ・IC・システムズ・デザイン・ニーズウェル・アピリッツ・キャピタル・アセット・プランニング・フィックスターズ・ソースネクスト・ロココ・ソーバル・エルテス・CDS・アクリート・グローバルセキュリティエキスパート・昭和システムエンジニアリング・プロシップ・サイバートラスト・フレクト・セルシス・コンピューターマネージメント・アクシス・パワーソリューションズ・モンスターラボ・シイエヌエス・FRONTEO・アイサンテクノロジー・オービーシステム・応用技術・KYCOM・ディ・アイ・システム・アイリッジ・ベイシス・SEホールディングス・ダブルスタンダード・情報戦略テクノロジー・ソフトマックス・セキュア・ノバシステム・昭文社ホールディングス・テックファーム・ODKソリューションズ・アクモス・HEROZ・EduLab・ファインデックス・ブロードバンドセキュリティ・Ubicom・BTM・網屋・ダイナミックマッププラットフォーム・トリプルアイズ・フーバーブレイン・eBASE・CAICA DIGITAL・システムインテグレータ・グッドパッチ・グロースエクスパートナーズ・トレードワークス・MITホールディングス・テンダ・システム ディ・アジアクエスト・ヴィッツ・HOUSEI・ネットスターズ・Terra Drone・Link-U・テラテクノロジー・GSI・サークレイス・日本ナレッジ・Sharing Innovations・日本エンタープライズ・スマートバリュー・Kaizen Platform・FFRIセキュリティ・ネクストジェン・データ・アプリケーション・FIXER・Arent・日本ラッド・ユビキタスAI・ヘッドウォータース・情報企画・IPS・ソフトテックス・JIG-SAW・ライトアップ・モルフォ・アズジェント・VRAIN Solution・ノムラシステム・ニューラルグループ・フライトソリューションズ・大和コンピューター・サインポスト・日本オーエー研究所・ハイブリッドテクノロジーズ・ネクストウェア・デリバリーコンサルティング・AIストーム・ユナイトアンドグロウ・エンカレッジ・テクノロジ・アイフリークモバイル・SCAT・ピー・ビーシステムズ・アクセルスペース・Synspective・Hiクラテス・S&J・BlueMeme・フォルシア・アイビーシー・グリッド・fonfun・インフォネット・Fusic・フラー・Laboro.AI・インタートレード・THE WHY HOW DO COMPANY・メディアファイブ・ジィ・シィ企画・ビーマップ・エーアイ・pluszero・AVILEN・セカンドサイトアナリティカ・システムソフト・Liberaware・ビーブレイクシステムズ・エクスモーション・Ridge-i・セキュアヴェイル・フツパー・Kudan・ブルーイノベーション・monoAI technology・ソフトフロントHD・GreenBee・キットアライブ・日本テクノ・ラボ・Will Smart・フィスコ・イメージ情報開発・フィーチャ・ティアンドエス・クオンタムソリューションズ・クシム。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

HPCシステムズ(6597):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年6月期中央値 8.6%低い高い9.9% 真ん中あたり売上の伸び2021年6月期から2025年6月期中央値 +43%低い高い+22% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,024万円低い高い5,917万円 高い方売上の大きさ265社の中で中央値 83億円低い高い71億円 真ん中あたりHPCシステムズ(6597):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点が…営業利益率2025年6月期中央値 8.6%低い高い9.9% 真ん中あたり売上の伸び2021年6月期から2025年6月期中央値 +43%低い高い+22% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,024万円低い高い5,917万円 高い方売上の大きさ265社の中で中央値 83億円低い高い71億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2025年6月期の売上高を100円とすると、費用に90円が出ていき、営業利益として10円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が7円。

HPCシステムズ(6597):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年6月期・100円の行き先・行き先90円7円費用(材料・人件費・販売など)90円税金や利子など3円純利益7円HPCシステムズ(6597):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年6月期・100円の行き先・行き先90円費用(材料・人件費・販売など)90円税金や利子など3円純利益7円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は120人。本社は港区海岸三丁目9番15号。決算期は6月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり5,917万円になる。

HPCシステムズ(6597):会社の大きさHPCシステムズ(6597):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)5,917万円71億円 ÷ 120人HPCシステムズ(6597):会社の大きさHPCシステムズ(6597):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)5,917万円71億円 ÷ 120人

何に左右される

大学と企業が研究開発に使うお金が科学技術計算用コンピュータの受注を動かす。創薬や材料開発、AIの解析といった計算の使われ方が広がると、求められる場面が増える。

産業用コンピュータは、組み込まれた製品が売られている間は注文が続く形だ。同じ部品を長く安定して調達できるかが供給を左右し、計算の知見を持つ技術者の体制が費用に効く。

HPCシステムズ(6597):何に左右されるHPCシステムズ(6597):何に左右される効くもの研究開発の支出大学と企業が計算に使うお金HPCの受注計算の使われ方創薬・材料開発・AIの解析需要の広がり組込み先の製品その製品が売られる間続く注文CTOの土台部品の調達同じ仕様を長く作り続ける供給技術者の体制計算の知見を持つ人費用HPCシステムズ(6597):何に左右されるHPCシステムズ(6597):何に左右される効くもの研究開発の支出大学と企業が計算に使うお金HPCの受注計算の使われ方創薬・材料開発・AIの解析需要の広がり組込み先の製品その製品が売られる間続く注文CTOの土台部品の調達同じ仕様を長く作り続ける供給技術者の体制計算の知見を持つ人費用

この会社の技術

計算のプログラムをコンピュータで動く形に変え、機械の構成に合わせて調整して計算の時間を縮める技術。産業用では、熱や振動やほこりのある場所でも止まらずに動く設計を組む。

この会社を読む言葉

  • HPC:スーパーコンピュータによる超高速の計算処理
  • CTO:客の注文の仕様に合わせて作る受注生産の方式
  • 組込みコンピュータ:装置や機械の中に入って動くコンピュータ

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

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出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 連結の値が3期に満たないため提出会社(単体)の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年6月期の値。 東証33業種:情報・通信業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針