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会社図鑑

かわでん(6648)

かわでんは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は265億円。

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事業の分類

事業
配電制御設備製造事業産業用電機
東証業種
電気機器

分類の根拠:かわでん 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

ビルならびに工場、産業施設、大型マンション向けの高低圧配電盤、制御盤、分電盤などの配電制御設備を、客が指定する仕様に従って一品ごとに作る専業のメーカーだ。区分は配電制御設備製造事業の単一セグメントである。

製品は国内の大型・中型のオフィスビル、病院、学校、工場、大型マンションなどに据えられる。機能によって高低圧配電盤、制御盤、分電盤などに分かれるが、多くはそれら一式を配電制御設備としてまとめて受注する。製品は重く容積もかさみ、カスタムメイドでは納期が建物の建築の工程に深く組み込まれ、受注から製造までの間に客から仕様の変更を求められることが多い。外注に多くを頼る同業が多い中で、研究から設計、製造、販売、アフターサービスまでの部門を社内に持つ。

誰に売る

客は、国内の大型・中型のオフィスビル、病院、学校、工場、大型マンションを建てたり直したりする先だ。これらの新築やリニューアルのときに製品の需要が生まれるため、国内の民間設備投資の動きを受ける。

かわでん(6648):誰に売るかわでん(6648):誰に売る主な客オフィスビル大型・中型のビルに据える配電制御設備主な納め先工場と産業施設生産の設備に電気を配る盤民間の設備投資で動く病院と学校建物ごとに仕様の違う盤公共性のある建物大型マンション住まいの建物に据える分電盤新築とリニューアルかわでん(6648):誰に売るかわでん(6648):誰に売る主な客オフィスビル大型・中型のビルに据える配電制御設備主な納め先工場と産業施設生産の設備に電気を配る盤民間の設備投資で動く病院と学校建物ごとに仕様の違う公共性のある建物大型マンション住まいの建物に据える分電盤新築とリニューアル

業績5年

2026年3月期の売上高は265億円、営業利益は41億円、当期純利益は29億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は45%増えた。

かわでん(6648):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2022/3183億円2023/3197億円2024/3213億円2025/3242億円2026/3265億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益41億円純利益29億円かわでん(6648):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2022/3183億円2023/3197億円2024/3213億円2025/3242億円2026/3265億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益41億円純利益29億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が15.5%、2025年3月期が10.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

かわでん(6648):営業利益率の推移かわでん(6648):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高15.5%2025年3月期 10.7%+4.8%直近の推移4.9% → 15.5%2022年3月期から2026年3月期の推移かわでん(6648):営業利益率の推移かわでん(6648):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高15.5%2025年3月期 10.7%+4.8%直近の推移4.9% → 15.5%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率15.5%は、図鑑にある「FA・センサー(工場の自動化)」の会社50社の中で上から10番目。中央値は12.4%で、高い方。

売上の伸び+45%は、上から12番目。中央値は+25%で、高い方。

従業員1人あたりの売上3,081万円は、上から30番目。中央値は3,292万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、50社の中で上から28番目。中央値は394億円。

比べた相手は、キーエンス・ファナック・SMC・オムロン・横河電機・島津製作所・安川電機・堀場製作所・アズビル・ダイヘン・FUJI・日本電子・CKD・シンフォニアテクノロジー・アンリツ・山洋電気・大崎電気工業・IDEC・長野計器・オプテックスグループ・愛知時計電機・理研計器・新コスモス電機・NITTOKU・日置電機・協立電機・チノー・IMV・東亜ディーケーケー・共和電業・オーバル・国際計測器・菊水ホールディングス・小野測器・シグマ光機・ニレコ・エヌエフホールディングス・東洋電機・オプトエレクトロニクス・エヌアイシ・オートテック・助川電気工業・インターアクション・リーダー電子・アルチザネットワークス・パルステック工業・シリウスビジョン・クボテック・コンバム・アスタリスク。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

かわでん(6648):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「FA・センサー(工場の自動化)」の会社50社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会営業利益率2026年3月期中央値 12.4%低い高い15.5% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +25%低い高い+45% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,292万円低い高い3,081万円 真ん中あたり売上の大きさ50社の中で中央値 394億円低い高い265億円 真ん中あたりかわでん(6648):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「FA・センサー(工場の自動化)」の会社50社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値…営業利益率2026年3月期中央値 12.4%低い高い15.5% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +25%低い高い+45% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,292万円低い高い3,081万円 真ん中あたり売上の大きさ50社の中で中央値 394億円低い高い265億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に85円が出ていき、営業利益として15円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が11円。

かわでん(6648):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先85円11円費用(材料・人件費・販売など)85円税金や利子など5円純利益11円かわでん(6648):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先85円費用(材料・人件費・販売など)85円税金や利子など5円純利益11円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は860人。本社は南陽市小岩沢225番地。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,081万円になる。

かわでん(6648):会社の大きさかわでん(6648):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,081万円265億円 ÷ 860人かわでん(6648):会社の大きさかわでん(6648):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,081万円265億円 ÷ 860人

何に左右される

建物の新築とリニューアルの量が受注のもとになる。納期が建築の工程に組み込まれるため、建物の工事の進み方が作る時期を決める。

受注から製造までの間に仕様の変更を求められることが多く、一品ごとに作り替える手間がかかる。配電制御設備の市場は、標準的な型を作る標準型と、納入先に合わせて作るカスタム型に分かれ、当社はカスタム型に属する。生産の改善を重ね、品質とリードタイムの短縮、原価の低減に取り組む。

かわでん(6648):何に左右されるかわでん(6648):何に左右される効くもの国内の民間設備投資建物の新築とリニューアル受注のもと建築の工程納期が建物の工事に組み込まれる作る時期が決まる仕様の変更受注から製造までの間に求められる一品ごとに作り替えるカスタム型の市場納入先に合わせて作る市場当社が属する場所社内の一貫した体制研究から設計、製造、販売、アフターサービスまで外注に頼らない生産の改善品質とリードタイム、原価積み重ねる取り組みかわでん(6648):何に左右されるかわでん(6648):何に左右される効くもの国内の民間設備投資建物の新築とリニューアル受注のもと建築の工程納期が建物の工事に組み込まれる作る時期が決まる仕様の変更受注から製造までの間に求められる一品ごとに作り替えるカスタム型の市場納入先に合わせて作る市場当社が属する場所社内の一貫した体制研究から設計、製造、販売、アフターサービスまで外注に頼らない生産の改善品質とリードタイム、原価積み重ねる取り組み

この会社の技術

受け取った電気を、電圧の高い側から低い側へ、必要な場所へ分けて送るための盤をまとめて作る技術。建物ごとに違う機器の並びや電線の取り回しを、一品ごとに設計して組み立てる。

この会社を読む言葉

  • 配電盤:受け取った電気を、必要な場所に分けて送るための盤
  • 制御盤:機械や設備を動かしたり止めたりする装置をまとめた盤
  • カスタムメイド:客の指定した仕様に合わせて、一品ずつ作ること

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-20)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:電気機器。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針