事業の分類
- 事業
- 国内制御装置関連事業産業用電機/電子部品海外制御装置関連事業産業用電機/電子部品樹脂関連事業機能性化学
- 東証業種
- 電気機器
分類の根拠:東洋電機 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
電気を見張る監視制御装置、電気を受けて配る配電盤、電圧を変える変圧器、センサ、表示器を作って売る会社だ。配電盤や変圧器の箱の塗装は、国内の子会社に任せて仕入れる。
海外では、中国の子会社が配電盤とエレベータ用のセンサを、タイの子会社がエレベータ用のセンサを作る。本体はこの二社に製造を委託し、原材料を売って製品を仕入れる。もう一つの子会社は、再生した樹脂と、機能を持たせた樹脂の粒を作って売る。
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
国内制御装置関連事業76%
本体が監視制御装置、配電盤、変圧器、センサ、表示器を作って売る区分。箱の塗装は国内の子会社に任せる。
海外制御装置関連事業16%
中国の子会社が配電盤とエレベータ用のセンサを、タイの子会社がエレベータ用のセンサを作って売る区分。
樹脂関連事業8%
子会社が、再生した樹脂と機能を持たせた樹脂の粒を作って売る区分。
誰に売る
客は、監視制御装置や表示器を使う事業者、配電盤と変圧器で電気を受けて配る事業者、エレベータ用のセンサを買うメーカー、樹脂の粒を使うメーカーだ。
業績5年
2026年3月期の売上高は89億円、営業利益は4億円、親会社株主に帰属する当期純利益は3億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は16%増えた。
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が4.5%、2025年3月期が3.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率4.5%は、図鑑にある「FA・センサー(工場の自動化)」の会社50社の中で上から41番目。中央値は12.4%で、低い方。
売上の伸び+16%は、上から31番目。中央値は+25%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上2,432万円は、上から40番目。中央値は3,292万円で、低い方。
売上の大きさは、50社の中で上から39番目。中央値は394億円。
比べた相手は、キーエンス・ファナック・SMC・オムロン・横河電機・島津製作所・安川電機・堀場製作所・アズビル・ダイヘン・FUJI・日本電子・CKD・シンフォニアテクノロジー・アンリツ・山洋電気・大崎電気工業・IDEC・長野計器・オプテックスグループ・愛知時計電機・理研計器・新コスモス電機・NITTOKU・日置電機・協立電機・チノー・かわでん・IMV・東亜ディーケーケー・共和電業・オーバル・国際計測器・菊水ホールディングス・小野測器・シグマ光機・ニレコ・エヌエフホールディングス・オプトエレクトロニクス・エヌアイシ・オートテック・助川電気工業・インターアクション・リーダー電子・アルチザネットワークス・パルステック工業・シリウスビジョン・クボテック・コンバム・アスタリスク。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に96円が出ていき、営業利益として4円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が3円。
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。
会社の大きさ
連結の従業員数は366人。本社は春日井市味美町2丁目15。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,432万円になる。
何に左右される
監視制御装置と配電盤、変圧器の受注が、国内の柱を動かす。エレベータ用のセンサの需要が、海外の柱を動かす。
海外の製造は中国とタイの子会社に委ね、本体が原材料を売って製品を仕入れる形なので、現地の生産の量と為替が円に直した額に関わる。樹脂の区分は、再生と機能性の樹脂の粒の販売で動く。
この会社の技術
監視制御装置は、離れた場所の設備の状態を信号で集めて画面に映し、動かす指示を返す装置だ。配電盤は受けた電気を行き先ごとに分け、変圧器は電圧を使いやすい高さに変える。センサは、物の位置や動きを電気の信号に変えて機械に伝える。
この会社を読む言葉
- 監視制御装置:離れた設備の状態を集めて映し、動かす指示を返す装置
- 配電盤:受けた電気を、行き先ごとに分ける盤
- 変圧器:電圧を、使いやすい高さに変える機器
- 樹脂ペレット:プラスチックを粒にした材料
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-20)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:電気機器。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針