図解経済
会社図鑑リバーエレテック(6666)図解決算データ
図解経済会社図鑑 › リバーエレテック(6666)

会社図鑑

リバーエレテック(6666)

リバーエレテックは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は58億円。

1枚カード(画像)を開く →

事業の分類

事業
水晶製品事業電子部品
東証業種
電気機器

分類の根拠:リバーエレテック 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

水晶を使った電子部品を作って売る会社だ。主力の水晶振動子は、安定した電波の周波数を保つ役目や、電子回路をタイミングよく動かすための規則正しい基準の信号を作る役目、時計として時を刻む基準の信号を作る役目を担う。水晶発振器は、水晶振動子と発振の回路をひとつにまとめた部品で、機器の設計や特性に応じて使い分けられる。

研究開発と販売は本体が主に手がけ、製造は青森の子会社と中国の西安の子会社が担う。販売は本体のほか、台湾、シンガポール、西安の子会社が受け持ち、研究開発から製造、販売までを一貫して行う形をとる。

誰に売る

客は水晶の部品を使う機器のメーカーだ。スマートフォンやパソコンなどのデジタル機器、IoTを組み立てる無線モジュール、車の電子機器、データセンターなどの次世代のインフラの分野で使われる。

リバーエレテック(6666):誰に売るリバーエレテック(6666):誰に売る主な客デジタル機器のメーカースマートフォンやパソコン主な売り先無線モジュールのメーカーIoTを組み立てる機器広がる分野車の電子機器のメーカーカーエレクトロニクス使われる先次世代のインフラの設備データセンターなど使われる先リバーエレテック(6666):誰に売るリバーエレテック(6666):誰に売る主な客デジタル機器のメーカースマートフォンやパソコン主な売り先無線モジュールのメーカーIoTを組み立てる機器広がる分野車の電子機器のメーカーカーエレクトロニクス使われる先次世代のインフラの設備データセンターなど使われる先

業績5年

2026年3月期の売上高は58億円、営業利益は−1億円、親会社株主に帰属する当期純利益は0億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は22%減った。

リバーエレテック(6666):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/374億円2023/369億円2024/355億円2025/357億円2026/358億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益−1億円純利益0億円リバーエレテック(6666):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/374億円2023/369億円2024/355億円2025/357億円2026/358億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益−1億円純利益0億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が-1.7%、2025年3月期が-1.8%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

リバーエレテック(6666):営業利益率の推移リバーエレテック(6666):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高-1.7%2025年3月期 -1.8%+0.1%直近の推移16.2% → -1.7%2022年3月期から2026年3月期の推移リバーエレテック(6666):営業利益率の推移リバーエレテック(6666):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高-1.7%2025年3月期 -1.8%+0.1%直近の推移16.2% → -1.7%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率-1.7%は、図鑑にある「電子部品」の会社93社の中で上から84番目。中央値は5.6%で、低い方。

売上の伸び−22%は、上から89番目。中央値は+16%で、低い方。

従業員1人あたりの売上2,673万円は、上から39番目。中央値は2,445万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、93社の中で上から83番目。中央値は430億円。

比べた相手は、住友電工・ニデック・TDK・京セラ・村田製作所・TOPPAN・ミネベアミツミ・大日本印刷・古河電工・フジクラ・アルプスアルパイン・日本ガイシ・ホシデン・太陽誘電・SWCC・メイコー・日本航空電子・三井ハイテック・浜松ホトニクス・ヒロセ電機・マブチモーター・NISSHA・ニチコン・スミダ・日本ケミコン・フォスター電機・ジャパンディスプレイ・マクセル・タムラ・黒田グループ・信越ポリマー・新電元工業・デクセリアルズ・UMCエレクトロニクス・日本シイエムケイ・共同印刷・ヨコオ・MARUWA・KOA・FDK・イリソ電子工業・日本電波工業・山一電機・SMK・オーナンバ・北陸電気工業・双葉電子工業・エンプラス・大真空・平河ヒューテック・千代田インテグレ・大日光・エンジニアリング・ミナトホールディングス・リズム・鈴木・santec・エノモト・精工技研・シライ電子・指月電機製作所・日本セラミック・オリジン・AKIBAホールディングス・SEMITEC・コーセル・京写・ニッポン高度紙・サンコー・湖北工業・帝国通信工業・石井表記・カナレ電気・ケル・山王・岡谷電機産業・東京コスモス電機・アバールデータ・NKKスイッチズ・フジプレアム・JMACS・ジオマテック・日本抵抗器製作所・多摩川ホールディングス・松尾電機・岡本硝子・エブレン・不二電機工業・太洋テクノレックス・テクニスコ・ソノコム・トミタ電機・倉元製作所。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

リバーエレテック(6666):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「電子部品」の会社93社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 5.6%低い高い-1.7% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +16%低い高い−22% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,445万円低い高い2,673万円 真ん中あたり売上の大きさ93社の中で中央値 430億円低い高い58億円 低い方リバーエレテック(6666):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「電子部品」の会社93社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 5.6%低い高い-1.7% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +16%低い高い−22% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,445万円低い高い2,673万円 真ん中あたり売上の大きさ93社の中で中央値 430億円低い高い58億円 低い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って102円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。

リバーエレテック(6666):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先100円費用(材料・人件費・販売など)100円リバーエレテック(6666):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先100円費用(材料・人件費・販売など)100円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は217人。本社は韮崎市富士見ヶ丘2丁目1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,673万円になる。

リバーエレテック(6666):会社の大きさリバーエレテック(6666):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,673万円58億円 ÷ 217人リバーエレテック(6666):会社の大きさリバーエレテック(6666):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,673万円58億円 ÷ 217人

何に左右される

デジタル機器がどれだけ作られるかで、水晶製品の注文の量が動く。IoTの無線モジュールや車の電子機器、データセンターの設備が増えると、使われる先が広がる。

製造を青森と中国の西安に置き、販売の拠点を台湾とシンガポールと西安に置くので、現地の生産の費用と為替が円建ての金額に関わる。

リバーエレテック(6666):何に左右されるリバーエレテック(6666):何に左右される効くものデジタル機器の生産の量スマートフォンやパソコン注文の土台IoTの機器の広がり無線モジュール使われる先車の電子化カーエレクトロニクス使われる先データセンターの設備次世代のインフラ使われる先海外での製造中国の西安の子会社生産の費用為替台湾・シンガポール・中国での販売円建ての金額リバーエレテック(6666):何に左右されるリバーエレテック(6666):何に左右される効くものデジタル機器の生産の量スマートフォンやパソコン注文の土台IoTの機器の広がり無線モジュール使われる先車の電子化カーエレクトロニクス使われる先データセンターの設備次世代のインフラ使われる先海外での製造中国の西安の子会社生産の費用為替台湾・シンガポール・中国での販売円建ての金額

この会社の技術

水晶は、電圧をかけると決まった速さで震える性質を持つ。この震えの回数を数えると、機器の中で拍子をつくる信号になる。水晶振動子はこの性質を使う部品で、水晶発振器は震わせるための回路と一体にして、そのまま信号を出せるようにしたものだ。

この会社を読む言葉

  • 水晶振動子:水晶の震えを使って、決まった間隔の信号を作る部品
  • 水晶発振器:水晶振動子と発振の回路をひとつにまとめた部品
  • 周波数制御デバイス:電子機器が使う信号の間隔をそろえる部品

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-20)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:電気機器。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針