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日本電波工業(6779)

日本電波工業は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は546億円。

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事業の分類

事業
水晶関連製品事業電子部品
東証業種
電気機器

分類の根拠:日本電波工業 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

水晶を使った電子部品を、材料から製品まで一貫して作って売る会社だ。手がけるのは、水晶振動子、水晶発振器、その他の水晶デバイス、応用機器、人工水晶と水晶片などの水晶関連の製品である。海外の会社名にはNDKの名を使う。

製造は本体のほか、宮城の古川エヌ・デー・ケーと北海道の函館エヌ・デー・ケー、マレーシアと中国の蘇州の子会社に委託する。材料になる水晶片はマレーシアの子会社が作る。販売は、北米、東南アジア、ヨーロッパ、中国、台湾の販売の子会社が地域ごとに受け持つ。表面を伝わる波を使うSAWフィルターは、北海道の持分法の関連会社が作って売る。

誰に売る

客は水晶の部品を使う電子機器のメーカーだ。北米、東南アジア、ヨーロッパ、中国、台湾では、それぞれの地域の販売の子会社が窓口になる。

日本電波工業(6779):誰に売る日本電波工業(6779):誰に売る主な客北米のメーカー北米の販売の子会社地域の窓口東南アジアのメーカーマレーシアの子会社が販売地域の窓口ヨーロッパのメーカーイギリスの販売の子会社地域の窓口中国と台湾のメーカー上海と台北の販売の子会社地域の窓口日本電波工業(6779):誰に売る日本電波工業(6779):誰に売る主な客北米のメーカー北米の販売の子会社地域の窓口東南アジアのメーカーマレーシアの子会社が販売地域の窓口ヨーロッパのメーカーイギリスの販売の子会社地域の窓口中国と台湾のメーカー上海と台北の販売の子会社地域の窓口

業績5年

2026年3月期の売上高は546億円、営業利益は34億円、当期利益は21億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は20%増えた。

日本電波工業(6779):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期利益。売上高2022/3454億円2023/3525億円2024/3503億円2025/3531億円2026/3546億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益34億円純利益21億円日本電波工業(6779):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期利益。売上高2022/3454億円2023/3525億円2024/3503億円2025/3531億円2026/3546億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益34億円純利益21億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が6.2%、2025年3月期が8.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

日本電波工業(6779):営業利益率の推移日本電波工業(6779):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高6.2%2025年3月期 8.7%−2.5%直近の推移11.5% → 6.2%2022年3月期から2026年3月期の推移日本電波工業(6779):営業利益率の推移日本電波工業(6779):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高6.2%2025年3月期 8.7%−2.5%直近の推移11.5% → 6.2%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率6.2%は、図鑑にある「電子部品」の会社93社の中で上から41番目。中央値は5.6%で、真ん中あたり。

売上の伸び+20%は、上から39番目。中央値は+16%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上2,361万円は、上から51番目。中央値は2,445万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、93社の中で上から42番目。中央値は430億円。

比べた相手は、住友電工・ニデック・TDK・京セラ・村田製作所・TOPPAN・ミネベアミツミ・大日本印刷・古河電工・フジクラ・アルプスアルパイン・日本ガイシ・ホシデン・太陽誘電・SWCC・メイコー・日本航空電子・三井ハイテック・浜松ホトニクス・ヒロセ電機・マブチモーター・NISSHA・ニチコン・スミダ・日本ケミコン・フォスター電機・ジャパンディスプレイ・マクセル・タムラ・黒田グループ・信越ポリマー・新電元工業・デクセリアルズ・UMCエレクトロニクス・日本シイエムケイ・共同印刷・ヨコオ・MARUWA・KOA・FDK・イリソ電子工業・山一電機・SMK・オーナンバ・北陸電気工業・双葉電子工業・エンプラス・大真空・平河ヒューテック・千代田インテグレ・大日光・エンジニアリング・ミナトホールディングス・リズム・鈴木・santec・エノモト・精工技研・シライ電子・指月電機製作所・日本セラミック・オリジン・AKIBAホールディングス・SEMITEC・コーセル・京写・ニッポン高度紙・サンコー・湖北工業・帝国通信工業・石井表記・カナレ電気・ケル・山王・岡谷電機産業・東京コスモス電機・アバールデータ・NKKスイッチズ・フジプレアム・JMACS・ジオマテック・日本抵抗器製作所・リバーエレテック・多摩川ホールディングス・松尾電機・岡本硝子・エブレン・不二電機工業・太洋テクノレックス・テクニスコ・ソノコム・トミタ電機・倉元製作所。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

日本電波工業(6779):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「電子部品」の会社93社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 5.6%低い高い6.2% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +16%低い高い+20% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,445万円低い高い2,361万円 真ん中あたり売上の大きさ93社の中で中央値 430億円低い高い546億円 真ん中あたり日本電波工業(6779):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「電子部品」の会社93社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 5.6%低い高い6.2% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +16%低い高い+20% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,445万円低い高い2,361万円 真ん中あたり売上の大きさ93社の中で中央値 430億円低い高い546億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に94円が出ていき、営業利益として6円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期利益が4円。

日本電波工業(6779):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先94円費用(材料・人件費・販売など)94円税金や利子など2円純利益4円日本電波工業(6779):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先94円費用(材料・人件費・販売など)94円税金や利子など2円純利益4円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は2,313人。本社は渋谷区笹塚一丁目47番1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,361万円になる。

日本電波工業(6779):会社の大きさ日本電波工業(6779):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,361万円546億円 ÷ 2,313人日本電波工業(6779):会社の大きさ日本電波工業(6779):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,361万円546億円 ÷ 2,313人

何に左右される

電子機器がどれだけ作られるかで、水晶振動子と水晶発振器の注文の量が動く。販売の子会社を北米、東南アジア、ヨーロッパ、中国、台湾に置くので、各地の需要がそのまま表れる。

製造を国内のほかマレーシアと中国の蘇州に置き、材料の水晶片も自分たちで作る。現地の生産の費用と為替が円建ての金額に関わる。

日本電波工業(6779):何に左右される日本電波工業(6779):何に左右される効くもの電子機器の生産の量水晶振動子と水晶発振器の需要売上の土台地域ごとの需要北米・東南アジア・欧州・中国・台販売の子会社海外での製造マレーシアと中国の蘇州生産の費用材料の内製人工水晶と水晶片一貫の製造為替海外での販売と製造円建ての金額日本電波工業(6779):何に左右される日本電波工業(6779):何に左右される効くもの電子機器の生産の量水晶振動子と水晶発振器の需要売上の土台地域ごとの需要北米・東南アジア・欧州・中国・台湾販売の子会社海外での製造マレーシアと中国の蘇州生産の費用材料の内製人工水晶と水晶片一貫の製造為替海外での販売と製造円建ての金額

この会社の技術

水晶は、電圧をかけると決まった速さで震える性質を持つ。この震えを使うと、電子機器が正しい間隔で動くための信号を作れる。人工水晶はその結晶を工場で育てたもので、切り出した薄い板が水晶片だ。水晶振動子は水晶片を部品にしたもの、水晶発振器は震わせる回路と一体にしたものである。SAWフィルターは、材料の表面を伝わる波を使って、必要な周波数だけを通す部品だ。

この会社を読む言葉

  • 水晶振動子:水晶の震えを使って、決まった間隔の信号を作る部品
  • 人工水晶:水晶の結晶を工場で育てたもの
  • SAWフィルター:表面を伝わる波を使って、必要な周波数だけを通す部品

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この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

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出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-20)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:電気機器。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針