事業の分類
- 東証業種
- 電気機器
- 事業
- 事業の分類は確認前。
事業の中身
住宅や施設の呼び出しと通話に使う電気通信機器を作って売る会社だ。製品は戸建住宅向け、集合住宅向け、医療・福祉施設向け、オフィス・公共施設向けのシステムに分かれる。テレビドアホンやインターホンシステム、医療・介護の現場で使うナースコールのシステムがある。
機器を据え付ける工事や修理も行う。生産はタイとベトナムと国内の子会社が担い、販売は北米・欧州・オセアニア・東南アジアの子会社が担う。ソフトウェアの開発を行う子会社も持つ。
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
日本63%
国内で電気通信機器を作って売る区分。基板の加工とソフトウェアの開発も国内の子会社が担う。
タイ13%
タイの子会社が製品を生産する区分。
ベトナム8%
ベトナムの子会社が製品を生産する区分。
北米11%
北米の子会社が製品を仕入れて売る区分。
欧州5%
フランスとイギリスの子会社が製品を売る区分。
誰に売る
客は住宅を建てる人と住む人、医療・福祉の施設、オフィスや公共の施設だ。海外では子会社を通じて北米・欧州・オセアニア・東南アジアで売る。
業績5年
2026年3月期の売上高は630億円、営業利益は28億円、親会社株主に帰属する当期純利益は25億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は21%増えた。
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が4.4%、2025年3月期が6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率4.4%は、図鑑にある「電機・エンタメ」の会社65社の中で上から49番目。中央値は7.8%で、低い方。
売上の伸び+21%は、上から38番目。中央値は+26%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上3,105万円は、上から49番目。中央値は3,552万円で、低い方。
売上の大きさは、65社の中で上から40番目。中央値は1,059億円。
比べた相手は、ソニー・日立・パナソニック・三菱電機・キヤノン・NEC・富士通・リコー・シャープ・エプソン・富士電機・コニカミノルタ・ブラザー・ニコン・東芝テック・日清紡・OKI・JVCケンウッド・シチズン時計・明電舎・カシオ・日東工業・ウシオ電機・エイベックス・古野電気・能美防災・エレコム・愛知電機・ノーリツ鋼機・バッファロー・日本信号・ワコム・ホーチキ・京三製作所・タムロン・ミマキエンジニアリング・EIZO・デンヨー・ヒビノ・遠藤照明・TOA・テクノホライゾン・アライドテレシス・フリュー・サクサ・東洋電機製造・アイコム・大井電気・日本アビオニクス・三社電機製作所・大同信号・星和電機・池上通信機・ダイニチ工業・ズーム・名古屋電機工業・ティアック・日本フェンオール・バルミューダ・サン電子・森尾電機・TBグループ・メディアリンクス・ピクセラ。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に96円が出ていき、営業利益として4円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が4円。
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。
会社の大きさ
連結の従業員数は2,029人。本社は名古屋市中区新栄町一丁目。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,105万円になる。
何に左右される
住宅の建設と、古くなった設備の入れ替えが、国内の需要を作る。医療・福祉の施設ではナースコールの導入と更新が売上になる。
報告の区分は地域で分かれ、日本のほかタイ、ベトナム、北米、欧州がある。生産はタイとベトナムと国内で行うため、作る場所と売る場所が分かれている。
この会社の技術
玄関や病室の呼び出しの機器と、部屋の中の機器を配線や通信でつなぐ仕組み。映像と音声をやり取りするドアホンや、施設の中で人を呼ぶナースコールに使われる。
この会社を読む言葉
- インターホン:建物の中と外をつないで呼び出しと通話をする機器
- ナースコール:病院や介護の施設で、患者が人を呼ぶ仕組み
- 据付工事:機器を建物に取り付ける仕事
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-20)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:電気機器。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針