会社図鑑
京三製作所(6742)
京三製作所は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は931億円。
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分類の根拠:京三製作所 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
鉄道の信号システムと道路の交通管制システムを作って売る信号システム事業と、産業機器用や鉄道信号用の電源装置を作って売るパワーエレクトロニクス事業を柱にする会社だ。
国内の子会社が信号保安装置の電気工事の設計と施工、装置の委託加工を担う。台湾・インド・米国・ポーランドの子会社が、海外での販売と設計施工、市場の開拓を担う。
誰に売る
客は鉄道の信号の設備を使う先、道路の交通管制の設備を使う先、産業機器や鉄道の電源装置を使う先だ。海外は各地の子会社が窓口になる。
業績5年
2026年3月期の売上高は931億円、営業利益は45億円、親会社株主に帰属する当期純利益は50億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は28%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が4.8%、2025年3月期が7.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率4.8%は、図鑑にある「電機・エンタメ」の会社65社の中で上から44番目。中央値は7.8%で、真ん中あたり。
売上の伸び+28%は、上から29番目。中央値は+26%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上4,491万円は、上から15番目。中央値は3,552万円で、高い方。
売上の大きさは、65社の中で上から34番目。中央値は1,059億円。
比べた相手は、ソニー・日立・パナソニック・三菱電機・キヤノン・NEC・富士通・リコー・シャープ・エプソン・富士電機・コニカミノルタ・ブラザー・ニコン・東芝テック・日清紡・OKI・JVCケンウッド・シチズン時計・明電舎・カシオ・日東工業・ウシオ電機・エイベックス・古野電気・能美防災・エレコム・愛知電機・ノーリツ鋼機・バッファロー・日本信号・ワコム・ホーチキ・タムロン・ミマキエンジニアリング・EIZO・デンヨー・ヒビノ・アイホン・遠藤照明・TOA・テクノホライゾン・アライドテレシス・フリュー・サクサ・東洋電機製造・アイコム・大井電気・日本アビオニクス・三社電機製作所・大同信号・星和電機・池上通信機・ダイニチ工業・ズーム・名古屋電機工業・ティアック・日本フェンオール・バルミューダ・サン電子・森尾電機・TBグループ・メディアリンクス・ピクセラ。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に95円が出ていき、営業利益として5円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は5円と、営業利益を上回った。
会社の大きさ
連結の従業員数は2,073人。本社は横浜市鶴見区平安町2丁目。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,491万円になる。
何に左右される
鉄道の信号の更新や新設、道路の交通管制の設備にどれだけ投資されるかが受注の土台になる。据え付けや電気工事の進み方で、売上の立つ時期が動く。
産業機器と鉄道向けの電源装置の需要が加わり、装置に使う部品と材料の調達が原価に効く。インドなどの海外の子会社を通じた案件も売上になる。
この会社の技術
列車がどこにいるかを捉え、信号の色や線路の切り替えを制御して、列車どうしが近づきすぎないようにする装置を作る。道路では信号機をつないで車の流れを整える。電気を機器に合う形に変える電源装置も手がける。
この会社を読む言葉
- 信号システム:列車や車が安全に進めるように指示を出す仕組み
- 交通管制:道路の信号機をまとめて制御し、流れを整えること
- パワーエレクトロニクス:電気の形を機器に合わせて変える技術
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出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-20)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:電気機器。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
