事業の分類
- 事業
- 可変抵抗器事業電子部品車載用電装部品事業自動車専用部品・システム
- 関連する産業
- 東証業種
- 電気機器
分類の根拠:東京コスモス電機 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
当社と連結子会社で企業の集団を作り、可変抵抗器と車載用電装部品などの製造と販売を行う。事業の区分はセグメントの区分と同じで、可変抵抗器と車載用電装部品に分かれる。なお、当期から報告セグメントの区分を変えている。
可変抵抗器は当社が売り、白河コスモス電機、中津コスモス電機、会津コスモス電機、広州東高志電子が製造の工場として外注の組立を担う。車載用電装部品も当社が売り、白河と中津と会津の各社に加えて、煙台科思摩思電機と広州東高志電子が組み立てる。製品の一部は、台湾東高志電機、TOCOS AMERICA、煙台科思摩思貿易、広州東高志電子を通じて売られる。
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
可変抵抗器38%
電気の流れる量を調整する部品を作って売る区分
車載用電装部品62%
自動車に載せる電気の部品を作って売る区分
誰に売る
可変抵抗器は、電気の流れる量を調整するための部品として使われる。車載用電装部品は、自動車に載せる電気の部品として使われる。海外では、台湾とアメリカ、中国に置いた販売の子会社が売り先との窓口になる。
業績5年
2026年3月期の売上高は96億円、営業利益は5億円、親会社株主に帰属する当期純利益は0億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は1%増えた。
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が5.2%、2025年3月期が9.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率5.2%は、図鑑にある「電子部品」の会社93社の中で上から54番目。中央値は5.6%で、真ん中あたり。
売上の伸び+1%は、上から66番目。中央値は+16%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上1,597万円は、上から78番目。中央値は2,445万円で、低い方。
売上の大きさは、93社の中で上から76番目。中央値は430億円。
比べた相手は、住友電工・ニデック・TDK・京セラ・村田製作所・TOPPAN・ミネベアミツミ・大日本印刷・古河電工・フジクラ・アルプスアルパイン・日本ガイシ・ホシデン・太陽誘電・SWCC・メイコー・日本航空電子・三井ハイテック・浜松ホトニクス・ヒロセ電機・マブチモーター・NISSHA・ニチコン・スミダ・日本ケミコン・フォスター電機・ジャパンディスプレイ・マクセル・タムラ・黒田グループ・信越ポリマー・新電元工業・デクセリアルズ・UMCエレクトロニクス・日本シイエムケイ・共同印刷・ヨコオ・MARUWA・KOA・FDK・イリソ電子工業・日本電波工業・山一電機・SMK・オーナンバ・北陸電気工業・双葉電子工業・エンプラス・大真空・平河ヒューテック・千代田インテグレ・大日光・エンジニアリング・ミナトホールディングス・リズム・鈴木・santec・エノモト・精工技研・シライ電子・指月電機製作所・日本セラミック・オリジン・AKIBAホールディングス・SEMITEC・コーセル・京写・ニッポン高度紙・サンコー・湖北工業・帝国通信工業・石井表記・カナレ電気・ケル・山王・岡谷電機産業・アバールデータ・NKKスイッチズ・フジプレアム・JMACS・ジオマテック・日本抵抗器製作所・リバーエレテック・多摩川ホールディングス・松尾電機・岡本硝子・エブレン・不二電機工業・太洋テクノレックス・テクニスコ・ソノコム・トミタ電機・倉元製作所。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に95円が出ていき、営業利益として5円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が0円。
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。
会社の大きさ
連結の従業員数は601人。本社は座間市相武台二丁目12番。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,597万円になる。
何に左右される
電気を調整する部品がどれだけ使われるかと、自動車に載せる電装の部品がどれだけ求められるかが、それぞれの区分の売上を動かす。
作る場所は、福島と大分にある国内の子会社の工場と、中国の煙台と広州にある子会社の工場だ。当社は売る側にまわり、組立を子会社に外注する形をとる。海外の売上は、台湾、アメリカ、中国の販売の子会社を通る。
この会社の技術
可変抵抗器は、つまみやレバーを動かすと抵抗の値が変わり、電気の流れる量を調整できる部品だ。同じ子会社の工場で、自動車に載せる電装の部品も組み立てている。
この会社を読む言葉
- 可変抵抗器:つまみなどを動かすと抵抗の値が変わり、電気の流れる量を調整できる部品
- 電装部品:機器や自動車に組み込まれる、電気で働く部品
- 外注の組立:作る仕事を他の会社に頼み、組み立ててもらうこと
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-20)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:電気機器。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針