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会社図鑑

TOA(6809)

TOAは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は554億円。

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事業の分類

事業
音響・映像機器製造販売事業映像・音響機器鉄道車両関連製品事業映像・音響機器放送システムソリューション事業映像・音響機器
東証業種
電気機器

分類の根拠:TOA 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

音響と映像の機器を企画し、開発して売る会社だ。作るのは子会社で、国内の子会社が音響の製品と映像の製品を、ベトナム、インドネシア、台湾の子会社が音響や映像の製品を作る。本体と国内の販売の子会社が、これを仕入れて売る。

国内は代理店を通し、海外は主に現地の販売子会社を通して売る。区分は地域で分かれ、日本、アジア・パシフィック、欧州・中東・アフリカ、アメリカ、中国・東アジアの五つだ。ほかに、子会社が鉄道の車両に関わる製品を作って売り、欧州の子会社が放送のシステムを開発して売る。音響のホールやスタジオの管理と運営、ソフトの企画と制作を担う子会社もある。

TOA(6809):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上62%17%13%日本370億円(62%)アジア・パシフィック104億円(17%)欧州・中東・アフリカ77億円(13%)アメリカ30億円(5%)中国・東アジア20億円(3%)TOA(6809):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上62%17%日本370億円(62%)アジア・パシフィック104億円(17%)欧州・中東・アフリカ77億円(13%)アメリカ30億円(5%)中国・東アジア20億円(3%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
日本62%

本体と国内の子会社が、音響と映像の製品の企画、開発、生産、販売を行う区分。鉄道の車両に関わる製品もここに入る。

アジア・パシフィック17%

アジアとオセアニアの販売子会社が、製品を売る区分。

欧州・中東・アフリカ13%

欧州、中東、アフリカの販売子会社が製品を売り、放送のシステムを開発して売る子会社も入る区分。

アメリカ5%

米州の販売子会社が、製品を売る区分。

中国・東アジア3%

中国と東アジアの販売子会社が、製品を売る区分。

誰に売る

客は、国内では代理店、海外では各地の販売子会社の先にいる音響と映像の機器の使い手だ。ほかに、鉄道の車両に関わる製品を買う相手と、放送のシステムを使う事業者がいる。

TOA(6809):誰に売るTOA(6809):誰に売る主な客国内の代理店音響と映像の機器国内の販路海外の客現地の販売子会社を通すアジア・欧州・米州・中国鉄道に関わる客車両に関わる製品子会社が作って売る放送に関わる客放送のシステム欧州の子会社TOA(6809):誰に売るTOA(6809):誰に売る主な客国内の代理店音響と映像の機器国内の販路海外の客現地の販売子会社を通アジア・欧州・米州・中国鉄道に関わる客車両に関わる製品子会社が作って売る放送に関わる客放送のシステム欧州の子会社

業績5年

2026年3月期の売上高は554億円、営業利益は47億円、親会社株主に帰属する当期純利益は33億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は35%増えた。

TOA(6809):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3409億円2023/3451億円2024/3488億円2025/3506億円2026/3554億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益47億円純利益33億円TOA(6809):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3409億円2023/3451億円2024/3488億円2025/3506億円2026/3554億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益47億円純利益33億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が8.5%、2025年3月期が7.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

TOA(6809):営業利益率の推移TOA(6809):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高8.5%2025年3月期 7.1%+1.4%直近の推移5.4% → 8.5%2022年3月期から2026年3月期の推移TOA(6809):営業利益率の推移TOA(6809):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高8.5%2025年3月期 7.1%+1.4%直近の推移5.4% → 8.5%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率8.5%は、図鑑にある「電機・エンタメ」の会社65社の中で上から27番目。中央値は7.8%で、真ん中あたり。

売上の伸び+35%は、上から15番目。中央値は+26%で、高い方。

従業員1人あたりの売上1,797万円は、上から64番目。中央値は3,552万円で、低い方。

売上の大きさは、65社の中で上から42番目。中央値は1,059億円。

比べた相手は、ソニー・日立・パナソニック・三菱電機・キヤノン・NEC・富士通・リコー・シャープ・エプソン・富士電機・コニカミノルタ・ブラザー・ニコン・東芝テック・日清紡・OKI・JVCケンウッド・シチズン時計・明電舎・カシオ・日東工業・ウシオ電機・エイベックス・古野電気・能美防災・エレコム・愛知電機・ノーリツ鋼機・バッファロー・日本信号・ワコム・ホーチキ・京三製作所・タムロン・ミマキエンジニアリング・EIZO・デンヨー・ヒビノ・アイホン・遠藤照明・テクノホライゾン・アライドテレシス・フリュー・サクサ・東洋電機製造・アイコム・大井電気・日本アビオニクス・三社電機製作所・大同信号・星和電機・池上通信機・ダイニチ工業・ズーム・名古屋電機工業・ティアック・日本フェンオール・バルミューダ・サン電子・森尾電機・TBグループ・メディアリンクス・ピクセラ。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

TOA(6809):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「電機・エンタメ」の会社65社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 7.8%低い高い8.5% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +26%低い高い+35% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,552万円低い高い1,797万円 低い方売上の大きさ65社の中で中央値 1,059億円低い高い554億円 真ん中あたりTOA(6809):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「電機・エンタメ」の会社65社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 7.8%低い高い8.5% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +26%低い高い+35% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,552万円低い高い1,797万円 低い方売上の大きさ65社の中で中央値 1,059億円低い高い554億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に92円が出ていき、営業利益として8円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が6円。

TOA(6809):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先92円費用(材料・人件費・販売など)92円税金や利子など3円純利益6円TOA(6809):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先92円費用(材料・人件費・販売など)92円税金や利子など3円純利益6円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は3,083人。本社は神戸市中央区港島中町七丁。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,797万円になる。

TOA(6809):会社の大きさTOA(6809):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)1,797万円554億円 ÷ 3,083人TOA(6809):会社の大きさTOA(6809):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)1,797万円554億円 ÷ 3,083人

何に左右される

音響と映像の機器がどれだけ売れるかが土台になる。国内は代理店の販路、海外は各地の販売子会社の販路で動く。

区分が地域で分かれるので、地域ごとの需要と為替が円に直した額に関わる。作るのは国内とベトナム、インドネシア、台湾の子会社なので、そこの生産の量も効く。

TOA(6809):何に左右されるTOA(6809):何に左右される効くもの音響機器の販売音を届ける機器柱の一つ映像機器の販売映像に関わる機器柱の一つ国内の代理店国内の販路日本の区分海外の販売子会社アジア・欧州・米州・中国地域ごとの区分生産する子会社国内・ベトナム・インドネシア・台作る場所為替地域ごとの売上円に直した額TOA(6809):何に左右されるTOA(6809):何に左右される効くもの音響機器の販売音を届ける機器柱の一つ映像機器の販売映像に関わる機器柱の一つ国内の代理店国内の販路日本の区分海外の販売子会社アジア・欧州・米州・中国地域ごとの区分生産する子会社国内・ベトナム・インドネシア・台湾作る場所為替地域ごとの売上円に直した額

この会社の技術

音響の機器は、マイクが拾った音を電気の信号に変え、増幅して離れたスピーカーから流す。ホールや鉄道の車両のように、その場にいる人へまとめて音や声を届けるために使う。

この会社を読む言葉

  • 音響機器:音を電気の信号に変え、増幅してスピーカーから流す機器
  • 代理店:メーカーに代わって、その製品を売る会社
  • 報告セグメント:会社が決算で分けて示す事業の区分。TOAは地域で分ける

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-20)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:電気機器。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針