会社図鑑
千代田インテグレ(6915)
千代田インテグレは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は380億円。
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分類の根拠:千代田インテグレ 有価証券報告書 2025年12月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
千代田インテグレと子会社で企業の集団を作り、OA機器、AV機器、通信機器、AE機器などの機構の部品と機能の部品を作って売る。区分は地域で分かれ、日本、東南アジア、中国、北米がある。
日本では、千代田インテグレが部品を作って主に国内の電気のメーカーへ売り、子会社へ原材料などを売って、子会社からロイヤリティーを受け取る。子会社のサンフェルトは、手芸や服飾の雑貨のメーカーから注文を受けて、フェルトの製品を加工して売る。東南アジアでは、シンガポールの会社が注文を受け、東南アジアと中国の子会社に製造を頼んでその製品を買い取り、売る。マレーシア、タイ、インドネシア、ベトナム、フィリピンの子会社は部品を作り、主にその国の電気のメーカーへ売る。中国では、香港の会社が注文を受けて中国の子会社に製造を頼み、その製品を買い取って売る。大連、蘇州、山東の子会社は、主に中国の電気のメーカーへ直に売る。上海の会社は、主に中国の自動車のメーカーなどの注文を受けて部品を買い取り、売る。北米では、米国の会社が注文を受け、メキシコの子会社に加工を委託して売る。もう一つのメキシコの子会社は、主にメキシコの車両のメーカーへ売る。そのほかの地域では、スロバキアの子会社が欧州の電気のメーカーへ売り、ドイツの子会社が営業の活動を行う。
日本32%
国内で機構の部品と機能の部品を作り、主に国内の電気のメーカーへ売る区分
東南アジア33%
シンガポール、マレーシア、タイ、インドネシア、ベトナム、フィリピンの拠点で作って売る区分
中国25%
香港と中国の拠点で作って売る区分
北米10%
米国の会社が注文を受け、メキシコの拠点で作って売る区分
誰に売る
客は、機器を組み立てる電気のメーカーだ。日本では国内のメーカーへ、東南アジアと中国ではその地域のメーカーへ、北米では米国の電気の製品のメーカーとメキシコの車両のメーカーへ納める。欧州にも売る先がある。
業績5年
2025年12月期の売上高は380億円、営業利益は30億円、親会社株主に帰属する当期純利益は26億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は5%減った。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が7.9%、2024年12月期が9.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率7.9%は、図鑑にある「電子部品」の会社93社の中で上から33番目。中央値は5.6%で、真ん中あたり。
売上の伸び−5%は、上から77番目。中央値は+16%で、低い方。
従業員1人あたりの売上1,379万円は、上から80番目。中央値は2,445万円で、低い方。
売上の大きさは、93社の中で上から51番目。中央値は430億円。
比べた相手は、住友電工・ニデック・TDK・京セラ・村田製作所・TOPPAN・ミネベアミツミ・大日本印刷・古河電工・フジクラ・アルプスアルパイン・日本ガイシ・ホシデン・太陽誘電・SWCC・メイコー・日本航空電子・三井ハイテック・浜松ホトニクス・ヒロセ電機・マブチモーター・NISSHA・ニチコン・スミダ・日本ケミコン・フォスター電機・ジャパンディスプレイ・マクセル・タムラ・黒田グループ・信越ポリマー・新電元工業・デクセリアルズ・UMCエレクトロニクス・日本シイエムケイ・共同印刷・ヨコオ・MARUWA・KOA・FDK・イリソ電子工業・日本電波工業・山一電機・SMK・オーナンバ・北陸電気工業・双葉電子工業・エンプラス・大真空・平河ヒューテック・大日光・エンジニアリング・ミナトホールディングス・リズム・鈴木・santec・エノモト・精工技研・シライ電子・指月電機製作所・日本セラミック・オリジン・AKIBAホールディングス・SEMITEC・コーセル・京写・ニッポン高度紙・サンコー・湖北工業・帝国通信工業・石井表記・カナレ電気・ケル・山王・岡谷電機産業・東京コスモス電機・アバールデータ・NKKスイッチズ・フジプレアム・JMACS・ジオマテック・日本抵抗器製作所・リバーエレテック・多摩川ホールディングス・松尾電機・岡本硝子・エブレン・不二電機工業・太洋テクノレックス・テクニスコ・ソノコム・トミタ電機・倉元製作所。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に92円が出ていき、営業利益として8円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が7円。
会社の大きさ
連結の従業員数は2,756人。本社は千代田区二番町1-1。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,379万円になる。
何に左右される
部品が入るOA機器やAV機器、通信機器がどれだけ作られるかで、注文が動く。区分が地域で分かれるので、どの地域で機器が作られるかが、どの区分に売上が立つかを決める。
海外の拠点が多いので、為替が円に直した額に効く。日本の区分には、海外の子会社から受け取るロイヤリティーが入る。北米と中国では、電気の製品だけでなく車両や自動車のメーカー向けの部品もある。
この会社の技術
機構の部品と機能の部品は、機器の中に入って、物を留める、支える、位置を決めるといった働きをする。小さく、外からは見えないが、その機器に合わせた形でないと入らない。だから、機器を組み立てる工場のある地域に作る場所を置き、注文を受けたところで作って届ける形になる。拠点は日本、東南アジア、中国、北米、欧州に広がる。
この会社を読む言葉
- 機構部品:機器の中で、物を留めたり支えたりする部品
- 機能部品:機器の中で、決まった働きをさせるための部品
- ロイヤリティー:技術や名前を使わせる代わりに受け取るお金
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-20)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年12月期の値。 東証33業種:電気機器。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
