会社図鑑
ペットゴー(7140)
ペットゴーは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は74億円。
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分類の根拠:ペットゴー 有価証券報告書 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
ペットフード、ペット用品、動物用医薬品などを売るペットコマース事業が土台の会社だ。従来は動物病院で買うことが多かった動物用医薬品、食事療法食、サプリメントといった犬猫の健康に関わる商品を、動物病院以外の道で飼い主に届ける。扱う医薬品は、指定医薬品にも要指示医薬品にも当たらないものだけだ。
売り方には三つの特徴がある。自分で企画した商品を直接消費者に売るDTCブランド「ベッツワン」、自社のECに加えて複数の他社のECにも出すマルチチャネル、そして決まった間隔で届く定期購入だ。自社ブランドは工場を持たず、OEMの相手に作ってもらう。ホームセンターなどへの卸売もあり、店の中に特設のコーナーを置いて売る。子会社にはSNSの運用とペットのイベントを手がけるメディアの会社と、犬の預かりを飼い主と近所の預かり手でつなぐ場を運営する会社がある。
ペットコマース事業96%
ペットフード・ペット用品・動物用医薬品の販売と自社ブランド
ペットメディア事業4%
SNSの運用とペットのイベントの企画・運営
誰に売る
客は犬や猫の飼い主だ。自社のECや他社のECで買う人、定期購入で続けて買う人がいる。ほかに、商品をまとめて納めるホームセンターなどの店と、SNSの運用支援やイベントへの出稿を頼むペット関連の企業も客になる。
業績5年
2026年3月期の売上高は74億円、営業利益は−2億円、親会社株主に帰属する当期純利益は−3億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は24%減った。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が-2.7%、2025年3月期が2.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率-2.7%は、図鑑にある「小売」の会社202社の中で上から194番目。中央値は3.0%で、低い方。
売上の伸び−24%は、上から176番目。中央値は+19%で、低い方。
従業員1人あたりの売上13,214万円は、上から31番目。中央値は7,979万円で、高い方。
売上の大きさは、202社の中で上から183番目。中央値は568億円。
比べた相手は、イオン・PPIH・ヤマダ・ツルハ・マツキヨココカラ・コスモス薬品・スギ薬局・ノジマ・ビックカメラ・U.S.M.H・バロー・ニトリ・ライフコーポレーション・サンドラッグ・トライアル・良品計画・フジ・ケーズ・エイチ・ツー・オー・ネクステージ・アインホールディングス・アークス・イズミ・クスリのアオキ・IDOM・神戸物産・三越伊勢丹・DCM・イオン九州・コーナン商事・クリエイトSD・高島屋・ゲオ・平和堂・Jフロント・Joshin・ベルク・アスクル・VTホールディングス・コメリ・マックスバリュ東海・イオン北海道・アークランズ・MonotaRO・大黒天物産・オプティマスグループ・アクシアル リテイリング・クオール・カワチ薬品・コジマ・オートバックスセブン・アルペン・リテールパートナーズ・セリア・ゼビオ・オイシックス・ラ・大地・オークワ・G‐7ホールディングス・ハローズ・サンエー・コメ兵・Genky・ベルーナ・西松屋チェーン・マミーマート・JMホールディングス・丸善CHI・ナフコ・イエローハット・ケーユーHD・薬王堂・やまや・ミスターマックス・ひとまいる・綿半・エコス・メディカルシステムネットワーク・ブックオフ・ジョイフル本田・日産東京販売HD・近鉄百貨店・ヤマザワ・アルビス・BuySell Technologies・サツドラ・PLANT・ジンズ・オーシャンシステム・マキヤ・ウイルプラス・キャンドゥ・バリュエンス・あさひ・チヨダ・ヤマナカ・ファーマライズ・ワッツ・ヒマラヤ・アルファパーチェス・ダイイチ・ラオックス・天満屋ストア・メディカル一光・テンポス・シュッピン・サックスバー・インターメスティック・トレジャー・ファクトリー・アプライド・松屋・魚力・ジュンテンドー・テイツー・千趣会・アップルインターナショナル・マルヨシセンター・アイエーグループ・ハードオフコーポレーション・ICDA・ビューティガレージ・バイク王&カンパニー・北雄ラッキー・カンセキ・オーエムツーネットワーク・ツツミ・ハンズマン・エステール・ハルメク・ストリーム・NEW ART HOLDINGS・セキチュー・ナガホリ・フェリシモ・ジェーソン・プリモグローバル・マーケットエンタープライズ・みのや・テーオーホールディングス・ヴィレッジヴァンガード・ホットマン・Hamee・井筒屋・DAIWA CYCLE・はせがわ・レダックス・ケイティケイ・ベガコーポレーション・トップカルチャー・三洋堂・ミラタップ・ジェネレーションパス・大和・愛眼・まんだらけ・ヤマノホールディングス・IKホールディングス・文教堂・ジャパンクラフト・バッファロー・アールビバン・ミサワ・アクサスホールディングス・HYUGA PRIMARY CARE・ヒラキ・大黒屋ホールディングス・ティーライフ・ハウス オブ ローゼ・ありがとうサービス・リネットジャパン・オートウェーブ・タカチホ・魚喜・ZOA・フェスタリア・ベリテ・買取王国・ハピネス・アンド・ディ・ほぼ日・セキド・ソフィアホールディングス・クラシコム・フーディソン・アークコア・ケイ・ウノ・中京医薬品・ReYuu Japan・ゴルフ・ドゥ・ショクブン・京都きもの友禅・バナーズ・さいか屋・日本和装・白鳩・大田花き・TORICO・和心・ファンデリー・クラダシ・フォーシーズ・コパ・コーポレーション・夢みつけ隊。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って103円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。
会社の大きさ
連結の従業員数は56人。本社は中野区本町一丁目32番2。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり13,214万円になる。
何に左右される
買う人の数と、定期購入の割合が売上を作る。扱う商品は定期的に使われるものが多いので、続けて買う形と相性がよい。複数のECに出すことで、一つの販路に頼りきらない形をとっている。
自社で企画したブランドの割合が利ざやの出方を変え、客を集める広告の費用と配送の送料が利益を削る。メーカーからの仕入れ値とOEMの製造の費用が原価を動かす。ペットを家族として見る意識の広がりと、犬猫の寿命が伸びていることが、健康に関わる商品の需要につながる。
この会社の技術
販売の場を横断して集めた顧客のデータと、犬猫の種類・年齢・悩みといったペットのデータを、商品の企画と広告の出し方、グループの他のサービスへの案内に使う仕組み。製造は自社工場を持たず、OEMの相手に任せる。
この会社を読む言葉
- DTC:自分で企画した商品を、自社のネット店などで消費者に直接売ること
- ファブレス:製造のための自社工場を持たないこと
- 定期購入:決まった間隔で商品が届き、料金を払い続ける買い方
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
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出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:小売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
