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SBIインシュアランスグループ(7326)

SBIインシュアランスグループは、何で稼いでいる? 2026年3月期の経常収益は1,404億円。

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事業の分類

事業
損害保険事業損害保険生命保険事業生命保険少額短期保険事業生命保険損害保険
東証業種
保険業

分類の根拠:SBIインシュアランスグループ 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

保険の会社を束ねる中間持株会社で、事業は子会社が営む。SBIホールディングスの傘下にあり、SBI損害保険が自動車保険、がん保険、火災保険などを、SBI生命保険がネット専用の定期保険、就業不能保険、医療保険などを、インターネットや代理店を通じて売る。生命保険では、住宅ローンの利用者を被保険者とする団体信用生命保険を金融機関に提供する。

少額短期保険では、SBIいきいき少額短期保険が定期保険や医療保険や介護保険を、SBI日本少額短期保険が賃貸住宅の総合保険やバイクと自転車の保険を、SBIリスタ少額短期保険が地震の補償や結婚式の補償を、SBIプリズム少額短期保険とSBIペット少額短期保険がペットの保険を、SBI常口セーフティ少額短期保険が北海道を拠点に賃貸住宅の総合保険を扱う。損害保険では、事業法人や地域の金融機関と組んで、インターネット以外の販路も広げている。

SBIインシュアランスグループ(7326):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上33%41%26%損害保険事業467億円(33%)生命保険事業577億円(41%)少額短期保険事業360億円(26%)SBIインシュアランスグループ(7326):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上33%41%26%損害保険事業467億円(33%)生命保険事業577億円(41%)少額短期保険事業360億円(26%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
損害保険事業33%

自動車保険や火災保険など、物や事故の損害に備える保険を扱う区分。

生命保険事業41%

定期保険や医療保険など、人の生死や病気に備える保険を扱う区分。

少額短期保険事業26%

保険金の額が小さく期間の短い保険を、専用の登録で扱う区分。

誰に売る

客はインターネットや代理店で保険に入る個人が中心だ。住宅ローンの利用者に団体信用生命保険を付ける金融機関や、賃貸住宅やペットの保険を扱う代理店を通じて届く客もいる。

SBIインシュアランスグループ(7326):誰に売るSBIインシュアランスグループ(7326):誰に売る主な客自動車や住まいを守る人自動車保険・がん保険・火災保険損害保険事業備えたい個人定期保険・就業不能保険・医療保険生命保険事業住宅ローンを借りる人団体信用生命保険金融機関を通じて届く賃貸やペットの契約者賃貸住宅の総合保険・ペット保険少額短期保険事業SBIインシュアランスグループ(7326):誰に売るSBIインシュアランスグループ(7326):誰に売る主な客自動車や住まいを守る人自動車保険・がん保険・火災保険損害保険事業備えたい個人定期保険・就業不能保険・医療保険生命保険事業住宅ローンを借りる人団体信用生命保険金融機関を通じて届く賃貸やペットの契約者賃貸住宅の総合保険・ペット保険少額短期保険事業

業績5年

2026年3月期の経常収益は1,404億円、経常利益は132億円、親会社株主に帰属する当期純利益は29億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、経常収益は59%増えた。

SBIインシュアランスグループ(7326):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。経常収益2022/3884億円2023/3961億円2024/31,093億円2025/31,185億円2026/31,404億円経常利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3経常利益132億円純利益29億円SBIインシュアランスグループ(7326):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。経常収益2022/3884億円2023/3961億円2024/31,093億円2025/31,185億円2026/31,404億円経常利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3経常利益132億円純利益29億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

経常利益率の推移

経常収益に対する経常利益の割合は、2026年3月期が9.4%、2025年3月期が8%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

SBIインシュアランスグループ(7326):経常利益率の推移SBIインシュアランスグループ(7326):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益9.4%2025年3月期 8.0%+1.4%直近の推移6.7% → 9.4%2022年3月期から2026年3月期の推移SBIインシュアランスグループ(7326):経常利益率の推移SBIインシュアランスグループ(7326):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益9.4%2025年3月期 8.0%+1.4%直近の推移6.7% → 9.4%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

経常利益率9.4%は、図鑑にある「保険」の会社19社の中で上から10番目。中央値は9.4%で、真ん中あたり。

売上の伸び+59%は、上から5番目。中央値は+38%で、高い方。

従業員1人あたりの売上13,631万円は、上から7番目。中央値は7,200万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、19社の中で上から9番目。中央値は738億円。

比べた相手は、日本郵政・第一生命・東京海上・MS&AD・かんぽ生命・SOMPO・T&D・ソニーFG・アニコム・ライフネット生命・FPパートナー・イー・ギャランティ・アドバンテッジRM・アイリック・Solvvy・アドバンスクリエイト・ブロードマインド・ニッポンインシュア。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

銀行・保険・証券は「売上」の定義が違うので、同じ業界の会社同士で比べている。

SBIインシュアランスグループ(7326):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「保険」の会社19社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 9.4%低い高い9.4% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +38%低い高い+59% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,200万円低い高い13,631万円 真ん中あたり売上の大きさ19社の中で中央値 738億円低い高い1,404億円 真ん中あたりSBIインシュアランスグループ(7326):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「保険」の会社19社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 9.4%低い高い9.4% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +38%低い高い+59% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,200万円低い高い13,631万円 真ん中あたり売上の大きさ19社の中で中央値 738億円低い高い1,404億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の経常収益を100円とすると、費用に91円が出ていき、経常利益として9円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が2円。

SBIインシュアランスグループ(7326):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先91円7円費用(利払い・人件費など)91円税金や利子など7円純利益2円SBIインシュアランスグループ(7326):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先91円費用(利払い・人件費など)91円税金や利子など7円純利益2円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は1,030人。本社は港区六本木一丁目6番1号。決算期は3月。経常収益を従業員数で割ると、1人あたり13,631万円になる。

SBIインシュアランスグループ(7326):会社の大きさSBIインシュアランスグループ(7326):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)13,631万円1,404億円 ÷ 1,030人SBIインシュアランスグループ(7326):会社の大きさSBIインシュアランスグループ(7326):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)13,631万円1,404億円 ÷ 1,030人

何に左右される

新しく入る契約と続く契約の数が、受け取る保険料の土台になる。事故や病気がどれだけ起きるかで、支払う保険金が動く。

低い保険料を掲げて集める形なので、インターネットと代理店の販路が客の入り口になる。保険金を払うまで預かる資金の運用は相場に左右される。

SBIインシュアランスグループ(7326):何に左右されるSBIインシュアランスグループ(7326):何に左右される効くもの契約の数新しく入る人と続ける人保険料の土台支払う保険金事故や病気の起き方費用販路インターネットと代理店客の入り口提携事業法人と地域の金融機関ネット以外の販路預かった保険料の運用払うまで預かる資金相場に左右される保険料の水準低い保険料を掲げる集まる契約SBIインシュアランスグループ(7326):何に左右されるSBIインシュアランスグループ(7326):何に左右される効くもの契約の数新しく入る人と続ける人保険料の土台支払う保険金事故や病気の起き方費用販路インターネットと代理店客の入り口提携事業法人と地域の金融機関ネット以外の販路預かった保険料の運用払うまで預かる資金相場に左右される保険料の水準低い保険料を掲げる集まる契約

この会社の技術

多くの人から保険料を集めてためておき、事故や病気が起きた人に保険金を払う仕組み。少額短期保険は、保険金の額を小さく、期間を短く区切った形だ。

この会社を読む言葉

  • 保険料:契約者が保険会社に払うお金
  • 少額短期保険:保険金の額が小さく、期間の短い保険。専用の登録で扱う
  • 団体信用生命保険:住宅ローンの借り手に万一があった時、残りの返済に充てられる保険

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の外部顧客への売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:保険業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針