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CYBERDYNE(7779)

CYBERDYNEは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上収益は38億円。

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事業の分類

事業
医療用HAL(サイバニクス治療)医療機器介護・自立支援用HAL福祉用具サービス予防・早期発見(光音響イメージング研究機器 Acoustic X)研究用試薬・機器作業支援ロボットロボット
東証業種
精密機器

分類の根拠:CYBERDYNE 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

人が身につけて使うロボット「HAL」を中核に置く会社だ。皮膚の表面に貼ったセンサーで、体を動かそうとするときに出る微弱な生体電位信号を読み取り、その意思に従ってHALが動く。医療では装着型サイボーグを医療機器として展開し、ドイツと米国では脳・神経・筋の働きの改善を促すサイバニクス治療のサービスも営む。

介護と自立支援では、歩行に合わせた下肢タイプ、肘や膝や足首の動きに合わせた単関節タイプ、体幹に合わせた腰タイプを用意し、施設で受けるプログラムと、自宅でHALを借りて取り組むプログラムを提供する。作業の現場向けには腰の負担を減らす作業支援用を出す。ほかに健康のデータを集めて解析するCyvis、体を傷つけずに血管や血液を写す光音響イメージングの装置、搬送のロボットと除菌・清掃のロボットも扱う。事業の区分はロボット関連のひとつだけだ。

誰に売る

客は医療機関、介護と自立支援の施設、自宅でHALを借りる個人、腰の負担を減らしたい作業の現場、装置を使う研究の機関だ。ドイツと米国でも治療のサービスを提供する。

CYBERDYNE(7779):誰に売るCYBERDYNE(7779):誰に売る主な客医療機関医療機器としてのHALと治療のサービス最大の柱介護・自立支援の施設下肢・単関節・腰のHAL自立支援用個人自宅で借りて取り組むプログラム在宅型作業の現場腰の負担を減らす作業支援用新しい分野CYBERDYNE(7779):誰に売るCYBERDYNE(7779):誰に売る主な客医療機関医療機器としてのHALと治療のサービス最大の柱介護・自立支援の施設下肢・単関節・腰のHAL自立支援用個人自宅で借りて取り組むプログラム在宅型作業の現場腰の負担を減らす作業支援用新しい分野

業績5年

2026年3月期の売上収益は38億円、営業利益は−6億円、当期利益:親会社の所有者に帰属は2億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上収益は73%増えた。

CYBERDYNE(7779):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期利益:親会社の所有者に帰属。売上収益2022/322億円2023/333億円2024/344億円2025/344億円2026/338億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益−6億円純利益2億円CYBERDYNE(7779):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期利益:親会社の所有者に帰属。売上収益2022/322億円2023/333億円2024/344億円2025/344億円2026/338億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益−6億円純利益2億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期利益:親会社の所有者に帰属。

営業利益率の推移

売上収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が-15.8%、2025年3月期が-20.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

CYBERDYNE(7779):営業利益率の推移CYBERDYNE(7779):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上収益-15.8%2025年3月期 -20.5%+4.7%直近の推移-40.9% → -15.8%2022年3月期から2026年3月期の推移CYBERDYNE(7779):営業利益率の推移CYBERDYNE(7779):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上収益-15.8%2025年3月期 -20.5%+4.7%直近の推移-40.9% → -15.8%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率-15.8%は、図鑑にある「医療機器」の会社38社の中で上から35番目。中央値は9.7%で、低い方。

売上の伸び+73%は、上から6番目。中央値は+23%で、高い方。

従業員1人あたりの売上1,872万円は、上から29番目。中央値は3,174万円で、低い方。

売上の大きさは、38社の中で上から34番目。中央値は320億円。

比べた相手は、富士フイルム・テルモ・オリンパス・HOYA・ニプロ・シスメックス・PHCホールディングス・H.U.グループ・日本光電・ビー・エム・エル・朝日インテック・フクダ電子・メニコン・ナカニシ・A&Dホロン・JMS・ファルコ・松風・シード・マニー・リオン・日本エム・ディ・エム・メディキット・クリエートメディック・テクノメディカ・北里・スリー・ディー・マトリックス・大研医器・プラッツ・シンシア・幸和製作所・日本アイ・エス・ケイ・プレシジョン・システム・サイエンス・アソインターナショナル・サスメド・セルシード・ADR120S。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

CYBERDYNE(7779):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「医療機器」の会社38社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 9.7%低い高い-15.8% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +23%低い高い+73% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,174万円低い高い1,872万円 低い方売上の大きさ38社の中で中央値 320億円低い高い38億円 低い方CYBERDYNE(7779):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「医療機器」の会社38社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 9.7%低い高い-15.8% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +23%低い高い+73% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,174万円低い高い1,872万円 低い方売上の大きさ38社の中で中央値 320億円低い高い38億円 低い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期は費用が売上収益を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って116円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。

CYBERDYNE(7779):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先100円費用(材料・人件費・販売など)100円CYBERDYNE(7779):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先100円費用(材料・人件費・販売など)100円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は203人。本社はつくば市学園南二丁目2番。決算期は3月。売上収益を従業員数で割ると、1人あたり1,872万円になる。

CYBERDYNE(7779):会社の大きさCYBERDYNE(7779):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)1,872万円38億円 ÷ 203人CYBERDYNE(7779):会社の大きさCYBERDYNE(7779):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)1,872万円38億円 ÷ 203人

何に左右される

HALの導入とレンタルの数が売上の土台になり、施設で受けるプログラムの拠点と利用の量がそこに乗る。医療機器として扱える国と範囲が、提供できるサービスを決める。

ドイツと米国で展開するため為替が円で見た金額に効き、サイバニクスの研究と開発の費用が先に出る。高齢化で自立の支援と重度化を防ぐ必要が広がることが、長い目での需要につながる。

CYBERDYNE(7779):何に左右されるCYBERDYNE(7779):何に左右される効くものHALの導入とレンタル医療機関・施設・個人売上の土台施設型サービスの拠点プログラムを受けられる場所利用の量医療機器としての扱い国ごとの制度提供できる範囲海外の展開ドイツと米国のサイバニクス治療売上と為替研究と開発の費用サイバニクスの開発先に出る費用高齢化と介護の需要自立の支援と重度化の防止長い目での需要CYBERDYNE(7779):何に左右されるCYBERDYNE(7779):何に左右される効くものHALの導入とレンタル医療機関・施設・個人売上の土台施設型サービスの拠点プログラムを受けられる場所利用の量医療機器としての扱い国ごとの制度提供できる範囲海外の展開ドイツと米国のサイバニクス治療売上と為替研究と開発の費用サイバニクスの開発先に出る費用高齢化と介護の需要自立の支援と重度化の防止長い目での需要

この会社の技術

人が体を動かそうとすると、脳からの指令が神経を伝わり、皮膚の表面にも微弱な電気の信号が届く。この信号をセンサーで拾い、身につけたHALが意思のとおりに動く。信号が拾えないときは、あらかじめ用意した動きの型で動かす制御に切り替える。動いた結果は感覚の神経を通って脳に戻り、脳と体とHALの間で行き来ができる。

この会社を読む言葉

  • 生体電位信号:体を動かそうとするときに皮膚の表面に届く微弱な電気
  • 装着型サイボーグ:体に身につけて、人の動きを助ける機械
  • 単関節タイプ:肘や膝など、ひとつの関節の動きに合わせた型

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:精密機器。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針